いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！

じゃあ追加します！
名前:不死の古龍 識
性別:女性
年齢:？？？(いつからいるか本当に不明)
容姿:通常は真の姿を隠すため黒髪で長髪 白い雪のような肌にピンクの赤みがかった目をしており蛇柄のマフラーに黒い服を着ている
性格:自由奔放で高飛車でぶっきらぼうだが態度は軽く 優しさもあるがその場の気分がかなり態度に出たりする 真の姿は銀のような光沢のある鏡面の鱗と甲殻に黒色の肉体そして赤い交互に3つの目そして4本の立派な角に真っ赤な口内など恐ろしい姿をしている
能力:「古龍の息吹」
炎 水(氷も含む) 雷 闇 風 光 大地 龍の息吹を操り辺りを業火に沈めたり 雷を辺りに大量に落としたり 洪水を起こしたり 竜巻を大量発生させたりと息吹を使うと大災害を起こしかねないが真の姿出ないと使用出来ない
「古龍化」
通常の姿より息吹が使えたり筋力などの基本能力が爆発的に向上するが1日に1度しか使用できない
「不死の鱗」
異常な程に硬く剥がれにくい鱗には不死の力が宿っておりこれが完全に剥がされたり破壊されたりしない限り死ぬ事がなく死んだとしても鱗が1枚でも復活すれば瀕死状態で復活し丸2日で完治する
「龍の剣技」
悠久の時を生き積み重ねた技術は凄まじく首を断つまで気付かせない暗殺術 殺意を乗せず放つ無数の剣撃 刹那の見切りや数十手先までの読みなどなど神域に達している
武器:滅龍刀 怨師遜色
識の武器の1つで東洋の小刀である黒い刀身に赤いヒビ割れのような紋様が刻まれており呪いや怨念が多く詰まった剣であり呪いと怨念の力で相手を蝕む
神龍刀 名無権化
識の武器の1つ東洋の打刀であり白い刀身に青いヒビ割れのような紋様が刻まれており神秘や光が多く詰まった刀であり神秘の効果で異常に自身と刀が硬くなる
大太刀 無銘伝承
普段から使用している刀日本とは異なり巨大ないわゆる佐々木小次郎の物干し竿のような武器 刀身は通常の淡い銀色をしておりそこに金の筆で描かれた模様と桜が刻まれているこれは完全に技術のみのものだがその歴戦の記憶により剣は硬く 強く斬れるようになっている
流流演武
中国で使われるような暗器の1つであり大量の神経毒の塗られた投げナイフで使っても魔力により手持ちに戻ってくる
備考:古来より日本に伝わる龍でありその鱗には不死の力が宿ると言われ不老不死である 鱗が剥げると不死の力が失われるため仮の姿の時は不死ではない