暗元)(心の声:あはは、負けちゃった…か…、最古の王が聞いて呆れるわね…、でも、もう私もゆっくり休んでもいいよね…、んん?あれ?おかしいな、あれ程の重症を受けたら普通死ぬんだけどな…、あ、そうだ私は幽霊だから死なないんだった、寝ぼけてるな~私、でもなんか気持ちいいな~、なんであんな大怪我をしたのに苦しくないんだろ、)ってあれ? (目を覚ました)