異世界先生！【異世界召喚／ファンタジー／3L／人数無制限】

「や、元気してる?困った事があったら、何時でもボクに相談してね(口元は緩み、ヘラヘラとした
柔らかい笑みを携えているが、レンズを磨くためサングラスを外していて目は笑っておらず)」
「いつも言ってるよねぇ…イルミネーション如きでボクに発電させないで、よ……(近隣住民の頼みを
断ろうと躍起になっていたが、陰から感じる視線に溜息を吐くと、途端に笑顔になって了承し)」

☆名前☆エレクトロ・エレクトロニカ
☆種族☆
☆性別☆男
☆容姿☆女性であればセミロングと呼ばれるほどの長さの白髪を、一つに縛っている。
前髪は左右に分けているが、正面から見て左側の方が少し量が多い。左:右=6:4程の比率。
瞳は切れ長で色はバイオレット、左眼の辺りに切傷の痕が付いている。黒いシャツを着て、
ネクタイの代わりにネイビーカラーの大きなリボンを結んでいる。ワインのように
紅いトレンチコート、橙色のレンズのサングラスが特徴的。レンズが重い等の理由から普段は
対人時を除いてサングラスを外している。ただ、軽度の近視性乱視で、サングラスを外している時は
視界がぼやける所為か常に目を細めており、傍から見ると不機嫌そうに見える。
身長は2m程で、鍛えている訳でも痩せ過ぎている訳でもないが、多少は筋肉が付いている。
☆性格☆気さくで誰が相手でも気軽に話しかける。サービス精神も旺盛で、困っている人を見ると
何が何でも助けようとする。人を疑う事を知らないのか、と問われれば、答えはノー。
実際は貸しを作って、後々自分が困る事があったら手を借りようとしているだけの腹黒。
☆備考☆35歳。学生時代火事に巻き込まれ、左眼と右腕を失った。現在は義眼義手で補っている。
電気に関連する魔法を使う事が出来る。その気になれば雷も自由自在…だと口では言うが、
実際に魔法を使っているのを見た者はあまり居ない。
時々訳の解らない事(普段聞かない熟語や故事成語)を口走るが、曰く弟や従弟の真似。
性格に表裏があるのは、学生時代まで続いた家での暮らしと
当時の家族や友人からの弟に対する扱いに原因があると言う。

(/参加希望につき、PFを提出させて戴いた次第です。種族を記入していないのには
理由がありまして…この異世界では、人間も魔法を扱う事は出来るのでしょうか?
気になってしまって…回答して戴いた後、種族を記入して再度PFを提出したいと思います。
また、訂正箇所等あれば指摘を戴ければ修正いたしますので、何卒ご検討を…)