真冬「(扉を開ける)はぁ…結局沈黙ールルナイーは見つかんなかったね…」 レオナルド「あ、お帰りなさい!……って、えぇ!?何があったの岳斗君!!!」 岳斗「(頭以外が凍らせており、太市に背負われている)おっす、レオナルド。色々とあったんだよ」 真冬「あ、気にしないでくださいレオナルドさん!!このバカ兄を今から窓の外に落とすだけなんで!!!」 2人「それ絶対死ぬ!!!」