真冬「………ねぇ、こうしてもう数時間はたったんじゃないの?」 三上「おかしいですね…あの緑猫は一人でいると言うのに来ないだなんて…」 疾風「まずそんな都合よく来るわけないだろ。そんな事があったらとっくに見つかっている」 セシル「シン…大丈夫かな…」 永也「………」