詩穂?「ケケ?ケケケケケ!!!!(立ち上がろうとした瞬間に、風の刃が飛んできて首が飛ぶ)ケッ?」 詩穂「(髪が黒くなっており、水色のメッシュが入ったお下げの青と黄緑のオッドアイの少女が詩穂?の首に向かって歩いていく)私の前の体を使ってこんなことするなんて…趣味が悪い。ほんと気分が悪い(首を踏み潰す)」