鬱「なぁあんさん、僕にもお茶頂戴や。咽喉渇いて死にそうやねん…な?(裏社会の人間がするような 笑顔を浮かべつつ、後ろから怜真に近寄って肩に手を置き)」 アナザー「……またやってるのか、あの阿呆は…(突如出現した棺の中から出ると、棺が消え)」