お相手決まってるので、新たに参加する方は、ごめんなさい。
吸血鬼に一目ぼれした男の子が、ヤンデレになるチャットです。
拘束、監禁、洗脳、なんでもアリ!
プロフィールは、次に乗せるよ。
コメントを投稿する
-
No.62
by ゆうき 2019-04-16 18:25:25
………………じゃあ、どうすればいいんだよ。
-
No.63
by 匿名さん 2019-04-16 18:27:03
じゃあ…………
ではありません。
セイチャットのマナーは読んだことないんですか?
外部への誘導は禁止されています。
セイチャットのマナーへ不満があるのなら管理人さんに異議申し立てをしてください。
-
No.64
by テオ 2019-04-16 18:27:52
いや、いてください。じゃないと、話しかける人いないし、ゆうきさんここに居ないと、このトピの話が続かなくなる。だから、いて下さい。なら、全部話します。本当は、私、女なんです。偽ってすみません。でも、ほかのトピで男キャラとかやってたので、いいかなと思って。トピ主が女だったら、ゆうきさん、絶対嫌がると思ったから、偽ったんです。本当にごめんなさい。私は、ゆうきさんがほかの方とやっていてもまったく気にしません。だって、仲良しなら、一緒にやりたいのは同じです。だから、ゆうきさん、ここにいてください。ゆうきさんと話すの楽しいんです。もう一つのトピも私のトピでもゆうきさんが面白くて、コメントするのが楽しいんです。だから、お願いです。ここに残って、一緒にやってください!
-
No.65
by ゆうき 2019-04-16 18:37:57
…………………………テオ……ごめん。
-
No.67
by ゆうき 2019-04-16 18:52:14
…………俺も。テオと一緒に居たい。
-
No.68
by テオ 2019-04-16 18:54:17
じゃあ、一緒にやりましょう。このまま私は吸血鬼のテオを演じます。ゆうきさんもゆうきさんを演じてください。引き続きよろしくお願いします。
-
No.69
by ゆうき 2019-04-16 18:56:30
……よろしく。
-
No.70
by テオ 2019-04-16 19:15:11
中の人)はい、よろしく。じゃあ、再開しますね。
テオ)ゆうき、俺おなかすいた。吸血鬼だから、食べなくても平気だけど、さすがにずっとは無理。ここ最近、対して食べてないんだ。試食のとか、食べてただけで。ろくに食べてない。
-
No.71
by ゆうき 2019-04-16 19:25:49
…………お腹空いたって言われても……(俯いて)
-
No.72
by テオ 2019-04-16 19:31:35
テオ)ゆうきの手料理食べたい。何か作れないの?一人なんだし、いろいろ作れるんじゃないの?
-
No.73
by ゆうき 2019-04-16 19:39:02
………………仕方ない……(台所に行って)
-
No.74
by テオ 2019-04-16 20:35:50
テオ)うわ~、大きな台所。まるで俺の家と一緒みたい。
テオは、台所を見て、はしゃいだ。
-
No.75
by ゆうき 2019-04-16 20:51:59
………………………………(料理を始めて)
-
No.76
by テオ 2019-04-16 21:03:10
テオ)うわ~、上手じゃん。すごいよ~ゆうき。
テオは、ゆうきを褒めた。
中の人)そろそろ、仕掛けてもいいよ。基本何でもOKだから。
-
No.77
by ゆうき 2019-04-16 21:03:56
……………………黙れ……(睨みつけて)
-
No.78
by テオ 2019-04-16 21:15:09
テオはびくっとし
テオ)ごめん、ちょっとはしゃぎすぎたね。気を付けるよ。
そう言った。
-
No.79
by ゆうき 2019-04-16 21:23:08
………………………決めた。お前を料理する。(ナイフを持って近づいて)
-
No.80
by テオ 2019-04-16 21:38:13
テオ)は?だから言っただろう。殺そうとしても無駄だって。
テオは、そう言った。
テオ)さっきの料理はどうしたの?上手にできてたじゃんか!
テオは、そう言った。
-
No.81
by ゆうき 2019-04-16 21:40:10
…………料理のアクセントにお前を使う!(ナイフを投げつけて)
-
No.82
by テオ 2019-04-16 21:55:33
テオは間一髪で、避けた。
そして、窓を開けると、飛び降りた。身体能力が抜群の吸血鬼。綺麗に着地した。幸い、太陽は、雲の隠れていた。
テオ)このまま、影の多い場所に...
しかし、その時、雲から太陽が。
テオ)うっ...(ガクッ)
体の力が抜け、立てなかった。完全に回復していないのだ。無理もない。そして、テオは、そのまま意識を失った。