派生松が出会ったら？／人数無制限／BL可／途中参加OK

じゃあ、俺が選べばいいんだな。んー……弁護士さんがいいな。(指名して)

弁カラ／よっしゃーーーー！！！
カラ松／チッ！！！
弁カラ／それでは…(胸ぐらを掴み殴ろうとした)

…………………………死刑にするの？俺、すぐ死んじゃうよ？そんなのつまんないよな？(見つめ)

弁カラ／フム……(少し考える)確かに、ならば何がいい？

……少し俺を可愛がってよ。(へらり笑って)

弁カラ／……？可愛がる？(どういう意味か分からず頭に？を浮かべる)なぁ可愛がるってなんだ？
カラ松／さぁ、ふと思ったんだがこいつ殺したら、シスター達に殺されないか？
弁カラ／あっ…………
カラ松／…………死刑はよそうか。
弁カラ／そうだな。一回協会に戻るか。悪魔くんも一緒に来てくれ。

……教会！？やだぁ！！(逃げて)

カラ松／逃げるな！俺達がシスターに蜂の巣にされる！(尻尾を引っ張り止める)
弁カラ／そうだ！そして女神様からも、「おぉい、悪魔どうした？」って聞かれる。で、逃げたって、いっても「嘘つけ！！」って言われる、そして蜂の巣にされるんだぞ！無理矢理にでも、連れて行く！

やだぁぁ！！(暴れて)

弁ノーマル／黙れ！

ええ……怖い。(見つめ)

カラ松／さぁ、行くぞ！(無理矢理引っ張る)
弁カラ／またビンタを食らいたいか？

女神 悪魔大丈夫かなぁ…(泣きそう)
シスター だっ大丈夫だと思いますよ…(顔が少し青ざめていて)

ビンタは嫌だ…(大人しくなって)

弁カラ／よしよし、それでいい
カラ松／さっ、帰ろうな
{協会}
弁カラ／だたいま戻ったぞ！
カラ松／悪魔は無事だぞ
(悪魔おそ松を見せる)

女神 あ、悪魔ああああああああ！(悪魔を見て安心したのか泣き出し)
シスター あ、良かった…(ホッとして、その場に座り込み)

……じゃあ、俺はこの辺で…(逃げようとして)

女神 良かった、良かった…(泣きながらその場に座り込み)
シスター (泣き)

カラ松／いいな、感動の再会。お前は逃げるな。(尻尾をグイッと引っ張る)
弁カラ／いやぁ、いいものだな。感動の再会とは。逃げるな。(投げ縄で捕獲)

ちょっと！？俺もう用事ないでしょ！？(暴れて)