派生松が出会ったら？／人数無制限／BL可／途中参加OK

…………あーもう！俺はどうすればいいんだよお！！

シスター 女神様！悪魔を安全な場所へ！
女神 わかった！

弁ノーマル／じぁぁぁぁぁまぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁ！！！！(一松に突進)

ちょっと、落ち着いて！弁護士さんとノーマルのお前！俺を…好きにしろよ。(俯いて)

シスター (ポチッとボタンを押して、罠でダブルカラ松を捕獲)

カラ松／うわぁぁぁぁ！！？？
弁カラ／なんだこれ!?!!??
(罠に掛かり、暴れる)

……………………っ…(ダブルカラ松を罠から出して遠くに連れて行き)

シスター 罠です。(殺気溢れる笑顔になり)

カラ松／うわぁぁぁぁ！！助けてシスター！！ヘルプミーーーー！！！！
弁カラ／離すんだ！！離せぇぇぇぇぇぇぇぇ！！クソ悪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！死刑にするぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
(悪魔おそ松にダブルカラ、連れ去られる)

………………いっその事、二人共叩きつけてやろうと思ったけど……やめた。弁護士さん、さっきは唾かけてごめんなさい。サンドバッグでも、死刑でも、好きにして。(安全な所で二人を下ろして)

シスター …自業自得じゃね？
女神 …自業自得だよね…？

弁ノーマル／……わかった。
カラ松／それじぁあ、サンドバッk…
弁カラ／美しい死刑にしよう！
弁ノーマル／………あ”っ？
カラ松／もちろん、サンドバックだよな？
弁カラ／もちろん死刑だよな？
(二人の間柄に激しい電流が、流れた！)

んー……サンドバッグにすれば、いずれ死ぬんじゃない？(見つめ)

弁カラ／サンドバックにしたら死に顔を綺麗に残せないじゃないか！！

……………………俺は……サンドバッグにされて、死ぬのがいいな。(俯いて)

弁カラ／なっ……！！
カラ松／だよなだよな！わかってくれるか！！悪魔！！！それでは
(すると、悪魔おそ松を殴ろうと胸ぐらを掴む)

……あ、そうだ…実刑で、サンドバッグ死刑ってどう？サンドバッグにされて殴り殺されるの。(へらり)

弁カラ／あっ、それはいい考えだな。カラ松くん代わりたまえ。
カラ松／嫌だ。
弁カラ／はぁ？俺が死刑を執行する。
カラ松／いいや、俺だ。
(また、二人の間柄に激しい電流が流れた！)

………………どっちが俺を…より痛めつけられる？(逃げようとして)

弁ノーマル／もちろん、俺だ！！