派生松が出会ったら？／人数無制限／BL可／途中参加OK

弁カラ／どうしたんだ？悪魔くん？良ければ、相談に乗るぞ

………………あぁ？黙れよ。放って置いてくれない？(相手を睨み)

弁カラ／ふっ…この程度で引き下がっては、弁護士など勤まらん。どうしたんだ？

女神 (シスターをシスターの部屋のベッドに寝かせ)

放っといてって言ってんの。聞こえないのか。俺の話も聞かねえ奴が…今更何？(睨みつけ)

弁カラ／だからな、どうしたのかを聞いているんだ。話を聞いていなかったならば、すまない。こちらの責任だ。

…………うるさい。黙れ。放っといてって言ってんのに……

弁カラ／これはまた口の固い被告人だ。悪魔くんが話すまで離れないぞ！(そう言い悪魔おそ松の横にぴったりくっついた。)

……………………っ…(空を飛んで離れ)

弁カラ／逃げるな！！(投げ縄で捕獲)さぁ言うんだ！さぁ言うんだ！さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁ！(目が獲物を捕らえた虎の目になってる。)

………………誰が言うかよ。それに、悪魔様に対する扱い酷くない？(ペッ、と唾をかけてやり)

弁カラ／…………アハッ…アハハハハハハッ！！！！！どうやら貴様も汚れた華のようだな！よしわかった！裁判長!!!!!この悪魔くんに死刑を!!!!!揺るぎない死刑を！！！！(すると、悪魔おそ松をこっちに引き寄せて、胸ぐらを掴みビンタをする)アハッ！俺だってこんな事したくないんだぁぁぁぁぁ！！！アハハハハハハ！！！！ヒャハハハハハ！！！！さぁ泣け！泣け！泣け！泣け！抱け！抱け！抱け！抱け！アハハハハハハ！！！ヒャッハァァァァァァァァ！！！！！お前に人権はなぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！扱いが酷い？しるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！！！

………………………………(ビンタされ、ぐったりして死んだフリ)

弁カラ／おやっ？もうおしまいか？………まだまだぁぁぁぁぁぁ！！！！！あははははははははははははははははははははははははははは！！！！ひぁはははははははははははははははははは！！！！！！！(まだまだ続ける)そんなものか!?まだまだこれからだぁぁぁぁぁ！！！！！はははははははははは！！！！汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

………………………ばーか。(逃げて)

弁カラ／あっ、逃げるなーーーー！！！俺の汚れた華ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

……あー怖い。あんなの人間じゃねぇよ……いてて…(ビンタされた所を撫でて)

弁カラ／チッ！！まぁ次会うか。その時は、『死刑弁護士松野カラ松』の名に於いて必ず死刑にする。
{協会}
カラ松／シスター……大丈夫か？

女神 シスター？大丈夫ですか？(顔を覗きこみ)
シスター ん…変態っ？！(カラ松の顔を見て弁カラの事を思いだしビックリして)

カラ松／えっ!?俺!?(自分の事と思いびっくりする。)
弁カラ／おお、気がついたか。よかったよかった。(変態登場)

シスター ぎゃあああああ！変態いいいいいいい！(弁カラにでかい十字架を投げ悪霊退散悪霊退散悪霊退散と呟き)

弁カラ／おっと！！！(ささっと避けるがカラ松に当たる)
カラ松／ぐほぉ！！！
弁カラ／何をする!?殺人の容疑で死刑にするぞ！シスター！！

>弁カラ
女神 (あ…ダメだ、コイツ…)心の声
シスター この世界で死刑を決めるのは神様だ！！！(キッと弁カラを睨み)

……………………(教会に来て)

女神 (オロオロして)

弁カラ／はぁ!?この世界で死刑を決めるのは人が作り出した法律だ！神ではないって………見つけたぁぁぁぁ！！！俺の汚れた華ぁぁぁぁ！！！！(悪魔おそ松に突進)
カラ松／見つけたぁぁぁ！！！俺のサンドバックゥゥゥゥ！！！(悪魔おそ松に突進)

…………まだあいつら居たのかよおおおお！！！(逃げ)

シスター あんたらは、違う次元から来た…って、悪魔危ない！
女神 悪魔？！

怖い！助けてえ！！(逃げて)

カラ松／サンドバックゥゥゥゥゥ！！
弁カラ／汚れた華ァァァァァァァ！！
(両者全力で、悪魔おそ松を追いかける)

シスター っ…！(悪魔とダブルカラ松の間に悪魔を庇うように入り)
女神 シスター！

…………あーもう！俺はどうすればいいんだよお！！

シスター 女神様！悪魔を安全な場所へ！
女神 わかった！

弁ノーマル／じぁぁぁぁぁまぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁ！！！！(一松に突進)

ちょっと、落ち着いて！弁護士さんとノーマルのお前！俺を…好きにしろよ。(俯いて)

シスター (ポチッとボタンを押して、罠でダブルカラ松を捕獲)

カラ松／うわぁぁぁぁ！！？？
弁カラ／なんだこれ!?!!??
(罠に掛かり、暴れる)

……………………っ…(ダブルカラ松を罠から出して遠くに連れて行き)

シスター 罠です。(殺気溢れる笑顔になり)

カラ松／うわぁぁぁぁ！！助けてシスター！！ヘルプミーーーー！！！！
弁カラ／離すんだ！！離せぇぇぇぇぇぇぇぇ！！クソ悪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！死刑にするぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
(悪魔おそ松にダブルカラ、連れ去られる)

………………いっその事、二人共叩きつけてやろうと思ったけど……やめた。弁護士さん、さっきは唾かけてごめんなさい。サンドバッグでも、死刑でも、好きにして。(安全な所で二人を下ろして)

シスター …自業自得じゃね？
女神 …自業自得だよね…？

弁ノーマル／……わかった。
カラ松／それじぁあ、サンドバッk…
弁カラ／美しい死刑にしよう！
弁ノーマル／………あ”っ？
カラ松／もちろん、サンドバックだよな？
弁カラ／もちろん死刑だよな？
(二人の間柄に激しい電流が、流れた！)

んー……サンドバッグにすれば、いずれ死ぬんじゃない？(見つめ)

弁カラ／サンドバックにしたら死に顔を綺麗に残せないじゃないか！！

……………………俺は……サンドバッグにされて、死ぬのがいいな。(俯いて)

弁カラ／なっ……！！
カラ松／だよなだよな！わかってくれるか！！悪魔！！！それでは
(すると、悪魔おそ松を殴ろうと胸ぐらを掴む)

……あ、そうだ…実刑で、サンドバッグ死刑ってどう？サンドバッグにされて殴り殺されるの。(へらり)

弁カラ／あっ、それはいい考えだな。カラ松くん代わりたまえ。
カラ松／嫌だ。
弁カラ／はぁ？俺が死刑を執行する。
カラ松／いいや、俺だ。
(また、二人の間柄に激しい電流が流れた！)

………………どっちが俺を…より痛めつけられる？(逃げようとして)

弁ノーマル／もちろん、俺だ！！

じゃあ、俺が選べばいいんだな。んー……弁護士さんがいいな。(指名して)

弁カラ／よっしゃーーーー！！！
カラ松／チッ！！！
弁カラ／それでは…(胸ぐらを掴み殴ろうとした)

…………………………死刑にするの？俺、すぐ死んじゃうよ？そんなのつまんないよな？(見つめ)

弁カラ／フム……(少し考える)確かに、ならば何がいい？

……少し俺を可愛がってよ。(へらり笑って)

弁カラ／……？可愛がる？(どういう意味か分からず頭に？を浮かべる)なぁ可愛がるってなんだ？
カラ松／さぁ、ふと思ったんだがこいつ殺したら、シスター達に殺されないか？
弁カラ／あっ…………
カラ松／…………死刑はよそうか。
弁カラ／そうだな。一回協会に戻るか。悪魔くんも一緒に来てくれ。

……教会！？やだぁ！！(逃げて)

カラ松／逃げるな！俺達がシスターに蜂の巣にされる！(尻尾を引っ張り止める)
弁カラ／そうだ！そして女神様からも、「おぉい、悪魔どうした？」って聞かれる。で、逃げたって、いっても「嘘つけ！！」って言われる、そして蜂の巣にされるんだぞ！無理矢理にでも、連れて行く！

やだぁぁ！！(暴れて)

弁ノーマル／黙れ！

ええ……怖い。(見つめ)

カラ松／さぁ、行くぞ！(無理矢理引っ張る)
弁カラ／またビンタを食らいたいか？

女神 悪魔大丈夫かなぁ…(泣きそう)
シスター だっ大丈夫だと思いますよ…(顔が少し青ざめていて)

ビンタは嫌だ…(大人しくなって)

弁カラ／よしよし、それでいい
カラ松／さっ、帰ろうな
{協会}
弁カラ／だたいま戻ったぞ！
カラ松／悪魔は無事だぞ
(悪魔おそ松を見せる)

女神 あ、悪魔ああああああああ！(悪魔を見て安心したのか泣き出し)
シスター あ、良かった…(ホッとして、その場に座り込み)

……じゃあ、俺はこの辺で…(逃げようとして)

女神 良かった、良かった…(泣きながらその場に座り込み)
シスター (泣き)

カラ松／いいな、感動の再会。お前は逃げるな。(尻尾をグイッと引っ張る)
弁カラ／いやぁ、いいものだな。感動の再会とは。逃げるな。(投げ縄で捕獲)

ちょっと！？俺もう用事ないでしょ！？(暴れて)

女神 生きてる…！(泣きながらお祈りをして)
シスター 神様ありがとうございます。(泣きながらお祈りをして)

弁カラ／いや、もう一度ビンタをさせろ。
カラ松／一発だけ殴らせろ。

……はいはい。やっていいよ。(大人しくなって)

弁ノーマル／やったぁぁぁ！！！！
カラ松／まずは俺(すると悪魔おそ松の胸ぐらを掴み、何の手加減も無いパンチを顔に食らわせる)

女神 あ、何して…

…………痛い…！(逃げようとして)

弁カラ／に～が～す～か～(悪魔おそ松を捕まえビンタする)アハッ！！！アハハハハハハハハハハハ！！！！もっともっともっともっともっともっともっと泣けぇぇぇぇぇぇぇ！！あひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁ！！！！！汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華汚れた華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁひぁ！！！！！楽しいな！そうだろう！悪魔く～ん～！もっとだもっとだもっとだもっとだもっとだもっとだもっとだもっとだ！！！！泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け泣け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け抱け！！！！！俺の汚れた華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！(完全に狂ってる人)

(/そろそろ寝ます。)

………………何か、なぁ…

カラ松／おっ、おい！やり過ぎじゃないか？
弁カラ／ん？そうか？シェリーにはいつもしているぞ。
【/なんか、おかしいな、弁カラもうちょっと、まともにしよう。あと、今日はこれで落ちるね。お休み】

…………………………っ…(逃げて行き)

シスター 僕シェリーだったら、あんなこと、されたくないな…
女神 シェリーさん、可哀想…

………………俺よりあいつの方が悪魔じゃないか…

弁カラ／悪魔おそ≫
なんてことを言うんだ！俺は適当に魂を奪う悪魔と違って、合法的に相手を処刑する。これのどこが悪魔なんだ！
めがシス≫えっ、シェリーから求めて来ることもあるぞ。それにこれは、愛のムチと言うものだ。

……………………ただ死刑にしたいだけだろ？(見つめ)

弁カラ／ふっ…わかっていないな。俺は汚れた華達を処刑する義務があるのだ。シェリーだって、俺が死刑判決へ導いた、汚れた華の一人だ。だがシェリーは実は無実なんだよ。

ほら！無実の奴を死刑にしてる！(叫んで)

弁カラ／はっ、誰もがそういうだろう。だがな死刑とは罪を犯した者だけに与えられる物。シェリーは、別に罪を犯した者なんだよ。8人も殺した重罪だ。死刑以外の何がある？

………………じゃあ、俺は死刑にならないな。そんなに人殺してないし……(逃げようとして)

弁カラ／フム、でも殺したんだろう？俺は裁くために人を処刑にしている。だが君はどうだい？殺した相手は本当にそれを望んだのか？俺は相手が「死刑にしてください。」と言わない限り無罪か、実行猶予を与える。君はあの時、「サンドバックでも死刑でも好きにしてください」と言った。最初は冗談のつもりだったが君の言葉で、死刑にしようと決めた。つまり君は自分で死刑判決を出したんだ。違うか？

…………………………逃げるが勝ち！(急いで逃げて行き)

弁カラ／まてぇぇぇぇぇぇぇぇ！卑怯だぞ！(全☆力☆疾☆走で追いかける)

……………………空に逃げれば追って来られないだろ…ばーか！(べろべろべー)

クソッ……！！あっ、投げ縄～(^言^)(投げる準備を始める)

…………逃げろ！(空高く飛んで行き)

てってれ～聖水スプレー(スーツからスッと出し、ドラ●もん風に言う)

……………………うわ、怖い…(見つめ)

どこが？さぁ、食らうんだ！(スプレーを発射した)

……うぁぁ！！(聖水がかかって落下)

ふっ…完璧に当たった(ドヤ顔)

……………………くそ…！(見つめ)

さぁ、貴様には…『くすぐり地獄の刑』を言い渡す。

…………くすぐり地獄の刑！？やだぁ！！(暴れて)

わがままを言うな♪さぁ特と味わえ、我がくすぐりを(悪魔おそにくすぐりを始める)

…………ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!(のたうち回って)

弁カラ／おやおや、この程度で絶叫したら後が持たないぞ(まだまだしている)

お願いやめてえ！！(逃げようとして)

弁カラ／い・や・だ☆(悪魔おそを押さえ付ける)

……………………お願いだから…やめて……(弱々しく言って)

弁カラ／……(ムラァ↑)かわいい…(今の態勢は押し倒しに近い)…………

……………………くそ…！(暴れて)

弁カラ／…………………(無言でしっかり押さえつける)

……………………この、クソ弁護士…！！(暴れて)

弁カラ／………せろ………やらせろ……

………………くそ…！！(暴れて)

カラ松／おぉら！！！(弁カラに回し蹴り)
弁カラ／くほぉ！！！！…なっ、何を
カラ松／やり過ぎだ！！それっ！！！
(弁カラを殴る)
弁カラ／グハッ！！！(気絶)
カラ松／悪魔大丈夫か？

ドン一で参加希望

……………………っ…(涙目でカラ松に抱きついて)

カラ松／わっ、ワオ、ふっ……ついに男までにもモテてしまうとは…
【＞228さん、歓迎します。】

……………………っ…(ぎゅうう)

うあああああ！助けてぇぇぇぇぇぇ！！！！！(叫びながら落ちる)

カラ松／また降ってきたぞ！

……よっと。(ドンいちを受け止めて)

あ、ありがとう。って…紅い悪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(驚き銃を向ける)

………………カラ松、こいつの口を縫い付けていい？(ドンいちを見せて)

カラ松!?ガッティーナ！…じゃない？誰？てか下ろせ！！！

カラ松／駄目だ！って…ガッティーナ？
弁カラ／いてて、ってシェリー!?

はぁ！？誰だよシェリーって、だから下ろせ！！！(じたばた暴れる)

…………………………(見つめ)

>弁カラ
シスター 僕ドMじゃ無いし！！(自分の事を言われている気がして怒り)
>ドンいち
女神 おや、神様の落とし物でしょうか？(近寄り)

お・ろ・せ～～～！！！！殺すぞ！！って、俺！？じゃねーか。

>ドンいち
女神 あら、そんな怖い顔をしてると、せっかくのお顔が台無しですよ？(フワリと笑い)

はあ！？……チッ…おろせ(なんとか降りる)俺の名前は一松、日本とイタリアのハーフだ。言っとくが…ハーフとは言ってもイタリア生まれ、イタリア育ちだからな。(笑い顔を見て怒りが収まり、自己紹介をする「そういうお前らは、誰だよ…」と質問する。)

>ドンいち
女神 僕は女神チョロマツ。
シスター …僕はシスターイチマツ。

プッ……ギャハハハ！！冗談はよせ！！お前ら男だろ？…それでシスターと女神って…あり得ねぇ…プププッ…(爆笑し完全にバカにする「で、本当は何？」と再度質問する。)

>ドンいち
シスター …本当だけど？(睨み付け)
女神 ほっ本当ですよ！

あっ？…なんだ変態シスター？俺に言いたい事でもあんのか？(余裕の笑みを浮かべながら、相手を挑発する。)

………………………………ぐすっ…(ふらふらと離れて行き)

>ドンいち
シスター …その台詞はクソ神父に言ってよ。(シスターのまわりにドス黒いオーラが出て)
女神 ま、まあまあ、二人とも、喧嘩はよしましょうよ。(慌てた顔をして)

うるせぇ…女神は黙ってろ。(めがチョロを睨み付ける)クソ神父が誰だか知らねぇが…お前みたいな変態よりましだろ？(ドンの周りに黒いオーラが出てきた)

女神 けっ喧嘩してると、神様が怒りますよ！(睨まれビビるも勇気を出して言うと近くで雷が起きて)

てめぇが、神様だろぉが。

女神 か、神様をやらせてもらってます…(泣きそうになり)

泣くな！(叱る)

女神 ひぃっ！(涙が引っ込み)

よし偉い。(めがチョロの頭を優しく撫でる)これでも、泣く子も黙るマフィアのドン(頭領)だぞ。いや…泣く神も黙るか…

女神 こ、子供扱いしないでください！(頭を撫でられ赤くなり)

ヒヒッ…確かに。俺よりお前の方がよっぽど歳上だもんな(一松そっくりの笑い方)

……………………………………………………やめよ。

【/了解しました、影松さん】

影松？誰それ。俺は悪魔おそ松だよ？

【/あっ、すみません。間違えました。それでは改めて、了解しました。悪魔おそ松さん】

いや、違う。何で俺からの返事を返さずに他の奴とイチャついてるのって話。やめるつもりなんてねぇよ？ただもう少し俺に対する扱いを良くしろよ。

【/すみません。絡みに気付きませんでした。どこで、絡みをしてきましたか？後俺は、イチャついてるつもりはありません。】

(じー)トトコもイチャついて見えるけどなー(おそ松に同情)

【/そうですか？俺はそんなつもりはありませんでした。すみません。あとトトコさん、参加するか、しないかはっきりしてください。それでは荒しと、一緒です。】

ひっどーい(むっすー)トトコ荒しじゃないし(ふんっ)

【/では、参加しますか？(ニコニコ)】

絡み文を確認して来い！

271　荒し通報しました

マジで影松って誰。俺はそんな知らねえ奴と同じだって思われてんの？

【/通りすがりさんありがとうございます。はい、喋り方や、ロルが似ていたので…それに、兄貴の時と似ていたから】

へぇ。そうなの。まぁ俺には関係ないけどな。

＞主
(／似ていても、決めつけるのは良くないですよ。トピ主なんですから、一度謝罪して仲直りしてみては？)


＞おそ松さん
(／なり以外の会話は、(/)を使うことが多いです。おそ松さんも、なり以外で話すときは、使い分けする事をオススメします。
あと話すときに、＞名前、みたいにすると、誰宛なのか分かりやすいですよ？
ここの主は、なり初心者かもしれません。おそ松さん、暖かい気持ちで接してあげてください。)

>通りすがりさん

(/なるほど。分かった。今度から気をつけるぜ。)

【/はい、分かりました。他の人と間違えてしまい、申し訳ありません。】

278　通報しました

>276
【/決めつけるのは、よろしくないかと思います。そもそも、何の確証もなしに言える事ではないと思います。】

ありがとうございます。あと上は間違えてしまいました。申し訳ありません。

【/はい、わかりました。】

ちょっと待て！>283は俺じゃないよ！？

なぁなぁ。俺思ったんだけど、トリップつけた方が良くない？今の時期、なりすましとか多いからさ。

ちなみにこのトリップの俺は本物の、今までなりきりしてた俺だから！

【/えっ！？嘘ぉ！？…そうですね、つけましょう。改めてよろしくお願いします。】

上、俺です。あああ！！すみません！

(/もしかしたら、私がドンいちに絡んだからでしょうか？そうでしたら、本当に申し訳御座いません。)(/そうですね、トリップつけましょう。)

【/大丈夫だと思います。それでは初めましょう。】

(/>291そうですね、始めましょう。)

【/悪魔さん待たなくていいんですか？】

【/確かに、待ちましょう】

(/待ちましょう。)

(/お待たせ！)

(/悪魔さんも来ましたし、始めましょうか？)

【/そうですね！では一回、皆さんのやっている松の自己紹介をしましょう。】

俺は悪魔おそ松でーす！

カラ松／松野カラ松だ。よろしく
弁カラ／敏腕弁護士松野カラ松だ。よろしく。

女神 女神チョロマツです。
シスター …シスターイチマツ。

…イタリア系マフィアドン(頭領)一松だRevrso Context(よろしくな)

カラ松／同じ顔が多いな…ドンとシスターは一松そっくりだ
弁カラ／それなら、悪魔くんは俺がお世話になったナースにそっくりだ。

それならさ…悪魔とチョロマツは、日本の松野組のボスとその側近にそっくり…

シスター それだと、呼びづらいですね…
女神 あ、職業の名前とか、種族の名前とかで呼んだらどうでしょう？

カラ松／俺の事はカラ松と呼んでくれ
弁カラ／ならば俺は、敏腕弁護士と呼んでくれ

女神 敏腕弁護士さんって言いづらいので、弁護士さんって呼びますね。
シスター じゃあ僕はシスターで、女神様は女神様ですね。
女神 …いつも通りですね。

…俺は…ドンでいい…

女神 ドンさん、弁護士さん、カラ松さん、名前覚えました。

ここもスタレ候補？
ま、俺には関係ないけど(素通り)

返しづらい反応しておいて構われなかったら辞めるとか言って逆上する態度と言い話し方と言いどっからどう見ても影松じゃん
主さんや他の人もまともに相手するからスレ潰されちゃうんだよ