パンプキング「え、何?何か知ってる感じなの?」 鬱「はー、流石僕等ですわ。マジ優秀すぎんよ…!あ、ファウさんやんけ。チッス(自身の優秀さに 感心していると、物陰から歩いて来たファウストを見掛け声を掛ける)」 ファウスト「嗚呼、南瓜君に憂鬱君…どうも」