奈緒→「えっと…すいません。私この後用事があるんで…」と言ってその場から走り去る 未鶴→はっ?と言って睨みつけて怯ませ、「あんたなんかとお茶なんて行くわけないでしょ?猿以下の脳なの?」と罵倒してそこから去る 涼子→「それならこの近くにある一番高いのお店行こうよ!君の奢りでね!そっちから誘って来たんだから…異論は無いよね?」と笑って脅す 紅魔→「行くかアホ」と言って股間を蹴る