琴音は夜中を寝ぼけながら徘徊していた。 琴音)むにゃ~ そして、星疾の家までやってきた。ドアから入ると、星疾の布団に潜り込んだ。 星疾)また来たか。まぁいいけど。 星疾は琴音にも布団をかけて一緒に眠った。