君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

>叶恋ちゃん

大丈夫だよ。叶恋ちゃんの服もよく似合ってるね。色合いがいいと思う。

（海翔や桃華と話しているとリビングへとやってる来る相手の姿を捉え、ゆっくり首を振りながら皆の会話を聞きつつファッションに目が行き柔らかな笑みを浮かべながら褒め。先程皆にどちらに行くか尋ねたところだが、叶恋はどちらでもいいとの答えに少し考えているのか顎に手を添え。桃華と楽しげに話す姿を見て微笑ましいのかくすっと小さく笑い、柔らかな口調で口を開き）

夏奈ちゃんも買い出しかな？浴衣はあるって言ってたし…。叶恋ちゃんに任せるよ。桃華ちゃんと浴衣決めるのもきっと楽しそうだし、でも海翔くんとの買い出しも楽しそうだからね。リーダーとしてはおにーさんが決めたいところだけど、今回は意思を尊重させて。

（／リーダーですが咲月が決めるのもなんだか勿体ないので、おまかせいたします！桃華ちゃんと楽しそうに浴衣決めてる姿を見てるのも癒されそうなので…）


>桃華ちゃん

いいよ。選んでくれるならお願いします。それにいい勉強になりそうだからね。
(男性と女性ではまた感覚の違いがあるためそれはそれでいい勉強になりそうだと思ったからこそ出た言葉であり、穏やかな笑みを崩すことなく軽く頭を下げてお願いし。返答を聞けばそうだね、まずはショッピングモールか、と意見を受け入れて携帯を取り出してショッピングモールまでのバスの時間を確認し始め)
ショッピングモールなら近いしね。桃華ちゃんはもう着る浴衣、大体決めてるの？色とか柄とか。



>海翔くん

( 相手が笑う姿を見れば普段冷静な海翔の一面が垣間見えたことがわかり、瞬きをしたが段々と打ち解けてきたのだろうかと感じられすぐに嬉しそうな表情を浮かべ。相手の言葉に頷き、必要なものをいくつかメモに書き留めて )
必要なものはお菓子とおつまみとジュースとビールかな。あとは海翔くんたちの判断に委ねるよ。


（／かしこまりました！キリのいいところで買いに行こうかと思います）