君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

>夏奈ちゃん

お酒か、勿論いいよ。俺も買ってくればよかったか。ああ、そうなんだ。わかった。ゆっくり休むんだよ。
（ 相手の持っている袋に視線を向ければ酒の姿を確認すると、頬を緩めてゆっくりと頷き。せっかくの休みだし、休みらしいこともすべきだなと苦笑をし。浴衣に関しての返答を聞けば夜勤明けだということも念頭に置き、気遣うように視線を投げかけ、クーラーの聞いたリビングへと入り ）


>桃華ちゃん

──……ありがとう。じゃあ、遠慮なく撫でさせて。
(自分の手が相手の頭に置かれ瞠目するが、にっこりと笑う姿に釣られて目を細めて柔らかな笑みを見せ、髪を乱さないように優しく頭を撫で。一緒に過ごしていくと段々と個性豊かな面々の良いところを発見していき、励まされるのも幾度かありなんとなく擽ったい気持ちになるが同時に心が温かなもので満たされるのを感じ、満足したか桃華の頭から手を離し)

雪遊び…思いつかなかったな。そうだね。一先ず浴衣を買いに行こうか。
(顎に手を当てて、ふっと微笑むと壁時計を見て時間を確認し)


>叶恋ちゃん【リビング→自室】

じゃあ全員参加だな。ああ、そっか。叶恋ちゃんも浴衣買うのか。じゃ、買い物だし財布が必要だね。
（これで皆に声をかけたことになるだろうかと全員の顔を見回し、全員参加であることに嬉しそうに目を細め。そろそろ買い物に行く準備をしようかと考え、くるりと方向転換し廊下を歩いて自室へ向かい）


>all

（／ 叶恋ちゃんの背後様、纏めてくださりありがとうございます。すみません、何度かpf訂正しておりまして、>61がpfになります。お手数おかけします。
キリがいいので夜へと時間を早めようと思うのですが、いかがでしょうか？なんだか勝手にすみません。こちらが言い出してしまったので… ）