君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

>>叶恋ちゃん

叶恋ちゃん浴衣買うの！？
(ぴく、と彼女の小さな呟きを耳ざとく拾いあげればきらきらとした目で彼女を振り返り。自分を飾るのはもちろん好きだがお友達を着飾るのはもっと好きな桃華であるのでさっそく頭の中で着せ替えが始まり。｢叶恋ちゃん色白だしブルージュの髪が綺麗だから暗色系似合いそ…あ?でも黄色とか明るい色も似合いそう…！｣まだ買う、とも言ってはいないが彼女の両頬をそっと包んではそれならメイクは何系か……などとドンドン加速していき。)

(/こちらこそです、また叶恋ちゃんと絡むことが出来てとっても嬉しいです?！！)


>>海翔くん

……えへへ。
(可愛い、と褒められれば(言わせたのだが)ふにゃりと目じりを下げて嬉しそうに笑って。人に褒められるのは好き。自分の努力が報われてる気がするから。そう気付いたのは何歳の頃だっただろうか、それから現在に至るまで可愛いとみんなに言われるためにひたすら努力を続けてきた。最も、最近はみんなに言わせすぎてあしらう時にも使われるようになったが。それでも嬉しいから別にいいらしい。｢よかった！｣とぱっと花が綻ぶように笑って。)


>>夏奈ちゃん

夏奈ちゃんおかえりなさい！
(聞きなれた優しいソプラノにぴく！と反応すれば彼女の元までパタパタと走りより。冷えたお酒、という単語ににっこりと笑えば｢そう言うと思って…冷やしときましたー！どう！？優秀！？桃華かわいいーっ？｣とお宝を見せびらかすかのようにゆっくりと冷蔵庫を開けて。どやぁ、と自慢げに、だがしっかりと可愛さも計算されたドヤ顔を浮かべてはいつものように問いかけて。)

(/はじまして、よろしくお願いします！
素敵なお姉さんと絡むことが出来てとっても嬉しいです！)


>>咲月くん

んーん、咲月くんに撫でられるの好き。
(ごめん。と胸の前で合わせられた両手をそっと掴んではもっと撫でてと言わんばかりにそのまま両手を自分の頭に乗せてにっこりと笑い。)

春はお花見。夏は花火でしょー、秋はみんなで紅葉見に行こうね！冬は雪遊び！
(白魚のような細指を指折り数えてはこれからみんなで過ごせるであろう季節のたくさんのイベントを頭に思い浮かべながらくしゃりと笑ってみんなの方へちらりと目線を送って。)