名無しさん 2019-03-16 23:21:22 |
通報 |
>桃華ちゃん
……あ、つい。やっぱり皆年下だから、ついついおにーさんになりたくなるんだよな…。ごめん。
(妹たちにするように頭を軽く叩いていたことに気付けば、驚かせてしまっただろうかと相手の頭から手を離し、両手を合わせて謝り。微かだが耳に届いた感謝の言葉に穏やかに微笑むと、静かに首を振って叶恋や海翔、そして桃華へと視線を移して目を細めて頷き)
そうだね。たくさん思い出作らないと勿体ないよ。
>叶恋ちゃん
(美味しそうにトマトを食べる姿が視界に入り、安堵の表情を浮かべて得意げに胸を張り。相手の言葉にそういえばまだ今夜について相手にも話していなかったことを思い出し、説明しようと口を開き。参加を無理強いはするつもりはなく、ぐるりと庭を見回しつつ控えめに尋ね)
まだ話してなかったか。花火大会というか、この庭で皆で浴衣着て花火やるつもりなんだけど、叶恋ちゃんも参加する?浴衣買いに行こうって話してて。
(/ ありがとうございます。よろしくお願いいたします!)
>海翔くん
じゃあ3人か。皆で浴衣買いに行った方が早いかな。ああ、いいね。スイートポテト美味しそう。
( 浴衣を買いに行くメンバーを指折り数えていたが、いっそのこと皆誘えばいいのではとの案が浮かび叶恋や夏奈も誘ってみようと決めて。さつまいもの葉を軽く撫でると、次にやってくる秋に頬を緩め、ジリジリと照りつける日差しに眩しそうに額に手を当てると、そろそろ家の中へ入ろうと玄関へ向かい )
(/ 優しいだなんて…!こちらこそよろしくお願いいたします! )
>夏奈ちゃん
あ、お疲れ。この時間まで…そっか、夜勤だったんだ。そうそう、今夜浴衣を着てここで花火やろうって話してたとこ。夏奈ちゃんも参加する?浴衣も買いに行こうかって相談中。
( 家へ入ろうと玄関へ向かえば声がかかり、声の主を探すように辿ると夜勤明けで帰ってきた相手の姿を見つけへらりと微笑み、労りの言葉をかけ。夏奈に近寄ると庭へ視線を向け頷きながら花火について説明をしながら中へ入り )
(/ 赤坂咲月の背後です。こちらこそこんなお兄さんですが、よろしくお願いいたします! )
トピック検索 |