名無しさん 2019-03-16 23:21:22 |
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>225 璃音くん
あはっ。そっか、そうだよね?
だって、嬉しかったんだもの。
(肌につけるのもと思い、軽くふわっとかけた為に自分のあたりが良い香りへと包まれる。己としては初めて、嗅ぐ香りのために暫し悩んで。グラスを用意して此方へと向かってくる相手の方を向きながら)
ねぇ、璃音くん。この香り、なんの香り?私、初めてかも。でも、でも、この匂い好き。
(テンション高めに、問いかけて。璃音は、女性へのサービスが多いのは時折感じていたが、まさか自分にもサプライズがあるとは思っておらず。思ったより、大雑把な性格なところが見え隠れする故に女性としての扱いは皆無だろうと思っていたばかりに、頬が緩む)
ねぇ。アイスティーとオレンジジュース?
(初めての組み合わせに、目を見開き近くに座った璃音へと尋ねて。)
(/寝落ちは、誰でもありますよね。当方にもあることなので、お気になさらずに。)
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