転スラなりちゃ（オリキャラあり恋愛あり 荒らし無し）

いいですよ！！

私も参加していいか？

いいですよ！

2人目
名前 カナ
本名 霧先 佳奈（きりさきかな）
年齢 15歳
種族 鬼人
性別 女
性格 明るい 優しい 仲間思い サツキの事を心配している
身長 151.1cm
体重 43.6kg
容姿 画像を貼れたら貼りますね！
武器 剣2つ
出身 日本→洞窟→ジュラテンペスト連邦国
一人称 俺 私
二人称 リムル お前 お前達
ユニークスキル サイクロンヒート（何処でも火と風を出せる）
スキル 影移動 魔力感知
設定
日本で事故にあい、転生して目が覚めたら洞窟にいて適当に歩いて外に出てゴブリンの村を見つけてリムルに会い事情を話して村に住むことになった。サツキに信用されてる人
一言
サツキ）よろしく…
カナ）よろしく！
リムル）俺はリムル、よろしくな！
シュナ）シュナです、よろしくお願いします。

ありがとうございます！

ではサクマから！

名前…サクマ
本名…櫻間 龍樹（さくらま たつき）
種族…魔族
性別…男
身長…175
体重…45kg
容姿…黒い長い髪を腰あたりで切り揃えている。中性的な顔立ちで赤い瞳。黒のロングマントを常に着用。
武器…黒長剣（ブラックロングソード）
《ユニークスキル》
【大黒魔道士】【管理者】

【大黒魔道士】
英語名、【ブラックウィザード】
専用の魔術書にスキルや魔法を書き記すことでその魔術書を手にしている時自在にスキルや魔法を使える
【管理者】
大賢者のように解析等を行う。
大賢者の別バージョン。

スキル…（魔術書無し）闇操作、収納、空中浮遊、魔界植物操作、幻影、占い、魔力感知、千里眼、念力、念写
剛力、自己再生

固有スキル…覇王覇気、復元

魔法…（魔術書無し）黒雷、獄炎

耐性…痛覚無効、熱変動耐性、状態異常無効、斬撃無効、聖魔耐性

一人称…俺
二人称…君、お前、リムルっち、呼び捨て
出身地…日本

【詳細】
かつては、日本で暮らしていた人間だったが不慮の事故で魔族に転生。
転生前は、心理学者で占い等もやっていた。転生してからは魔王に仕える事なく名の通った何でも屋をやっている

基本的に自由人で飄々と旅をしてる。

異名は【魔なる覇王】

既にシズ以上に生きている

次はサクマの眷属です！


名前…チャラ
性別…男
種族…竜族の中の『カオスドラゴン』と呼ばれるドラゴン
年齢…まだ赤ちゃん
全長…30cm
体重…0.6kg
容姿…黒い体に水色の目、前足後ろ足があり背中には翼がある
《ユニークスキル》
【語り手】【擬態】

【語り手】
記憶しておきたい記憶を管理する。
モンスターのスキルを記憶していればそのスキルも使うことができる。
【擬態】
記憶している生物に擬態をする。

スキル…魔力感知、威嚇、火炎

一人称…ボク
二人称…おまえ、サクマしゃま、ヴェルドラしゃま、呼び捨て

【詳細】
母親と逸れ迷子になっていたところをサクマに助けられたことが理由で懐いた。その後、無事に母親に会うがサクマと旅をするため母親の元を離れる。

威勢が良く生意気でなぜか上から目線だが、子供らしさが抜けない。

ヴェルドラを最初『おじさん』呼ばわりしていたが後に敬意を払って『ヴェルドラしゃま』と呼ぶようになった。だがやはり生意気。

サクマには割と律儀。

わかりました！サクマさん！

all

お腹減ったなーご飯まだかなー(暇なので街を散歩するついでにパトロールをし)

リムル）ん？ミリム、どうした？
カナ）ミリム、どうしたんだ？

中の人 追加でカナはミリムの事を呼び捨てにしている、ミリムはそれを許可している。
チャットを始めましょう！

【中の人「了解です」】

all


チャラ「ぬー……サクマしゃまと逸れたでしゅ…」


トコトコと街を歩いており

すみません！17のは妹が書きました！あとミリムさん、勝手に始めないでください！

（中の人 まぁ、始めましょうか！）
サツキ）う…ん？ここは、何処だ？
〔賢者〕解、ここはジュラの森です。
サツキ）貴様、誰？
〔賢者〕解、貴方のユニークスキル、賢者です。
サツキ）ユニークスキルとはなんだ？
〔賢者〕ユニークスキルというのは…
〔賢者は説明している〕

リムル）散歩するか。

黒馬に乗りながらジュラの大森林を進んでいるサクマとチャラ


サクマ「ふむ、ヴェルドラの気配がなくなったという噂は本当らしいな…」

チャラ「サクマしゃまも怖いもの無しでしゅね！」

サクマ「どうかな」

チャラ「もー、そんなに謙遜しないでいいでしゅよー」

（カナとリムルは散歩に出かけて今は森の中）
カナ）やっぱり森はいいな！
リムル）あぁ、そうだな。
カナ）ん？なぁ、リムル。
リムル）なんだ？カナ？
カナ）なんか彼処にいるんだが…
（カナはチャラとサクマを見つけ言った）

【追加でランガやります】


サクマ「ん？視線を感じるな…2人くらいか」

チャラ「ぬ？敵でしゅか？」


視線に気づく

(/転スラのなりきりトピが漸く立ったか！
と、思って来てみれば、存外酷くてショックですねぇ...


主さんが乙女ちゃんねると言う所から来たかどうかは知りませんが、せめてもっと詳しくルール説明が欲しいです。
ロルの長さ、キャラpfのテンプレートや、転スラ世界が何れだけ原作が進んでいるか...そこら辺も欲しいですが、何よりロルの仕方がかなり違って戸惑ってしまっています。

やり方事態が初見なのですが、主さん方がこのまま進めていくとしたら其はなりきりと言うより殆どセリフを書いてる、と言う状態になるので此方としては非常に絡みづらい感じです。

ドッペル方式ではなくなりきりで広く多くのキャラで絡んでいきたいなら、一人一人キャラ管理がとても大変になるので、今まで通りじゃ入りずらい人が多いのではと。

まぁ結局なにが言いたいかと言うと。
このトピでならまだ自由にやれますが、もし他のトピに入るときはまたやり方が違うので気を付けて下さい。と言うことです。

長文失礼しました)

中の人 わかりました！
カナ）なぁ、お前ら。
（2人なサクマ達に近づいてカナはサクマ達に言った）

匿名さん、ありがとうございます、すみません、私は始めてセイチャットに来たので、ありがとうございました。

チャラ「ぬ！！何者でしゅかおまえ！！」

サクマ「ふむ…君は鬼人のようだな」


チャラはいきなり現れたカナを警戒し、サクマは冷静にカナを分析している

チャラ「ぬ！！何者でしゅかおまえ！！」

サクマ「ふむ…君は鬼人のようだな」


チャラはいきなり現れたカナを警戒し、サクマは冷静にカナを分析している

カナ）あぁ、そうだ、俺はカナ、こっちにいるのはリムル=テンペストだ。
（カナは自分の名前をサクマ達に言いサクマ達にリムルの名前を言った）

サクマ「カナに…リムル＝テンペストか…俺はサクマ。こっちはチャラだ」


チャラ「サクマしゃまは最高なのでしゅ！崇めるでしゅ！」


サクマ「コラ、そういうこと言わない」


チャラ「事実でしゅ」


サクマはカナとリムルに自分とチャラの名前を教えて、チャラはチャラでいきなり上から目線でものを申し始めた。そんなチャラを注意するがむしろ開き直ってしまう。

サクマ「カナに…リムル＝テンペストか…俺はサクマ。こっちはチャラだ」


チャラ「サクマしゃまは最高なのでしゅ！崇めるでしゅ！」


サクマ「コラ、そういうこと言わない」


チャラ「事実でしゅ」


サクマはカナとリムルに自分とチャラの名前を教えて、チャラはチャラでいきなり上から目線でものを申し始めた。そんなチャラを注意するがむしろ開き直ってしまう。

リムル）そうか、よろしくな、所でお前達はどうしてここにいるんだ？

リムル）そうか、よろしくな、所でお前達はどうしてここにいるんだ？

リムル）そうか、よろしくな、所でお前達はどうしてここにいるんだ？

サクマ「理由も何も俺らはさすらい人なんでね。気ままに旅をしているのさ」

チャラ「さすらいの何でも屋でしゅ！崇めるでしゅ」

サクマ「チャラ、少し黙りなさい」

チャラ「ぬー」


簡単に森にいる理由を答えるサクマと、やはり上から目線なチャラは少し黙るように言われ少し不満気

サクマ「理由も何も俺らはさすらい人なんでね。気ままに旅をしているのさ」

チャラ「さすらいの何でも屋でしゅ！崇めるでしゅ」

サクマ「チャラ、少し黙りなさい」

チャラ「ぬー」


簡単に森にいる理由を答えるサクマと、やはり上から目線なチャラは少し黙るように言われ少し不満気

サクマ「理由も何も俺らはさすらい人なんでね。気ままに旅をしているのさ」

チャラ「さすらいの何でも屋でしゅ！崇めるでしゅ」

サクマ「チャラ、少し黙りなさい」

チャラ「ぬー」


簡単に森にいる理由を答えるサクマと、やはり上から目線なチャラは少し黙るように言われ少し不満気

サクマ「俺らはさすらい人なんでね、自由にあちこちを旅していて今ここにいるわけだ」


簡単に理由を説明する

すみません、バグりました

すみません、バグりました

中の人 すみません、こっちもバクりました
リムル）そうか。

サクマ「あぁ…そうだ、近くに宿泊できそうなところってあるかな？ないなら野宿だかそうなところとか…」


今日の寝床を確保するためにリムルとカナに聞く

リムル）それだったら俺たちの所に来ないか？

サクマ「ん？いいのか？言っておくと、チャラはメチャクチャ食べるぞ？」

チャラ「いっぱいモグモグするでしゅ」


リムルの提案にそう問いかけ、チャラはいっぱい食べるアピールをする

リムル）大丈夫だ！
カナ）リムルの言うとうり、大丈夫だぜ！俺たちが住んでいるのはジュラテンペスト連邦国って言うリムルの国に住んでいるから大丈夫だ！

サクマ「そうか、ならお言葉に甘えてお邪魔しようかな」

リムル）あぁ！じゃあ、行こう！

サクマ「あぁ」

チャラ「いくでしゅ」


リムル達について行く

（リムル達はサクマ達を国に案内して国についた）
リムル）ついたぞ！

ミリムで参加したいです。

いいですよ！！

サクマ「おぉ、ここがか」

チャラ「メッチャ広いでしゅ」

カナ）そうだろ！

サクマ「あぁ、すごいな…」

チャラ「凄いって認めてやるでしゅ」

リムル）【生意気なガキだな】心の声
カナ）あぁ！凄いだろ！
シュナ）リムル様！
中の人 ここでシュナとサツキを出しますね

チャラ「認めてやるでしゅ、感謝するでしゅ」

サクマ「すまないな、後でこいつは叱っておく」

チャラ「うーあー」


上から目線なチャラを後で叱ると言い、チャラは謎の声をあげる。


サクマ「ん？そちらの女の子は？見たところ鬼人のようだが」

シュナ）初めまして、シュナです、よろしくお願いします、はい、私は鬼人です。
リムル）所でどうしたんだ？シュナ。
シュナ）実は…
サツキ）その事は私が話す。
（シュナの後ろにいるスライムがリムルに言った）

サクマ「シュナか、よろしくな」

チャラ「ぬ？何かあったでしゅか？ってスライムでしゅ」

リムル）どうしたんだ？そこのスライム。
サツキ）そこのスライムと言うな、俺の名前はサツキだ、俺は住む所がないからここに住まわせてくれ。

サクマ「喋るスライム…珍しいな」

チャラ「でもスライムでしゅ、サクマしゃまのお力には及ばないでしゅ」

サクマ「チャラ、黙りなさい」

絡み文出しますね！

リムル）あぁ、いいぞ。
サツキ）ありがとな。
リムル）どういたしまして！

中の人 わかりました。

ALL

お腹減ったなーあいつらはどこに居るのかなー(暇つぶしに新しい髪型を試し)

カナ）あっ！ミリム！

中の人 追加設定でカナはミリムのマブタチで呼び捨てをしている

あの、話の腰を折る様で申し訳ないんですが、オリキャラ、ソウエイ、シオン、ランガで入っても大丈夫ですか？

いいですよ！

入っていいですよ！

ありがとうございます！

どういたしまして！オリキャラのプロフィール書いてくださいね！あとオリキャラの人数は自由でチートでも弱くても大丈夫ですよ！

プロフィール
名前:メイ
コードネーム:ポジティブメイド
性別:女
年齢:16歳
種族:人間
身長:152,0cm
体重:45kg
性格:明るく、ポジティブで怖いもの知らずのド天然。
誕生日: 4月20日
星座:牡牛座
出身地:不明
武器: アルデバラン
ユニークスキル:戦闘(バトル)メイド
アルティメットスキル:完全無欠の戦闘(バトル)メイド
源流スキル:強化の瞳(シュタルク・アイ)
エクストラスキル:完全排除
スキル:影移動
一人称:私or名前
二人称:マスターorご主人様
好きな物:甘いもの、ぬいぐるみ
嫌いな物:激辛と激苦な食べ物、家事全般。
設定: リムル=テンペストに仕えるバトルメイド。普段は、あまり仕事のできない駄メイドだが、戦闘では本領発揮をしている。まだ子供であり少々危なっかしい一面もあるが、バトルメイドの名に恥じない実力を持っている。
その他:メイドになる以前のことは、全ては不明らしい。わかっているのは、名前や誕生日、身長や体重くらいである。出身地や、家族等は、分からないらしい。最近シュナから料理の指導をされるが、失敗ばかり……。戦闘以外は基本だめだめ。戦闘になれば右にでるものはいない。そして、基本的に素手で闘うのだが…彼女の使用武器アルデバランは、形状変化でどんな武器にでもなる。用途によって使い分けができる模様…。

あと、追加設定でソウエイが好き。

メイさん、プロフィールありがとうございます！あとメイさんは乙女ちゃんねるをしてましたか？

わかりました！

乙女ちゃんねるやってましたよ！
どういたしまして！こちらこそ、ありがとうございます！

そうなんですね！あとどういたしまして！それでチャットを再開しましょう！あと65無しでお願いします！

中の人)了解です！
メイ)ミリム様、髪型をかえたのですか？

カナ）あっメイ！いつからいたんだ？

メイ)ついさっきですよ。先程までソウエイと見回りに。

カナ）そうなんだな！

メイ)そうだよ！

サツキ）貴様は誰だ。
（サツキはメイに言った）

メイ)申し遅れました。わたしは、リムル=テンペスト様にお仕えしている使用人のメイといいます。以後お見知りおきを。(サツキの目を見て名を名乗ると、ペコリと礼をする。)

サツキ）そうか、俺は今日からここに住むサツキだ、よろしく。

中の人 ミリム役の人が来るまで私がミリムをやりますね。

メイ)そうでしたか。こちらこそ、よろしくおねがいします。(ニコッする。)
中の人)了解です！
あと、容姿の画像です。
http://uppli.jp/index.php?id=5ddkEv5B

中の人わかりました
サツキ）あぁ、よろしく。
ミリム）お前、リムルにそっくりなのだ！
（ミリムはサツキに言った）

メイ)はい、こちらこそ、よろしくおねがいします。ミリム様、こんにちは。(ペコリと礼をする。)

メイ)はい、こちらこそ、よろしくおねがいします。ミリム様、こんにちは。(ペコリと礼をする。)

ミリム）おぉ！メイ！こんにちはなのだ！

メイ)こんにちは。ミリム様。今日は、髪型が違いますね。似合っていますよ。

ミリム）そうか？ありがとうなのだ！

メイ)はい！どういたしまして！

サツキ）所でお前は誰だ？
（サツキはミリムに言った）
ミリム）私か？私はミリム・ナーヴァ、魔王なのだ！だから私の事はミリム様と呼べ！
サツキ）嫌だ、お前、本当に魔王か？見た目は子供で中身も子どもっぽいし、とても魔王には見えないわ。
（サツキはミリムに言った）

メイ)ミリム様は、最古の魔王様でとても強いんですよ！

ミリム）あぁ！メイの言うとうり、私は強いのだ！！
サツキ）そう…
カナ）【こいつ、まさか…】

中の人 今度から心の声は【】に言葉を入れますので、言葉の次に【】があったら心の声と思ってください。

メイ)そうなんですよ！

サツキ）お前が…ねぇ…
（ミリムはサツキを殴ろうとする）
リムル）ミリム！殴ったら昼飯なしにするぞ！
ミリム）殴らないのだ！
（ミリムは殴ろうとするのをやめた）

メイ)リムル様……。

リムル）ん？メイ、どうしたんだ？

サツキ）【アイツ、やっぱり子供だま。】

メイ)いえ…ただいま、ソウエイと共に見回りから戻ってまいりました。

リムル）そうか、ありがとな！メイ！

メイ)いえ、どういたしまして。わたしには、こういう事しかできないので。

リムル）そうだよな、まぁ、メイ！案内するぞ！

メイ)はい！マスター！

カナ

あっ！カナどうしたのだ？(相手に話しかけられてお腹減ってることを忘れ)

メイ

ツインテも可愛いと思うんだけど、たまにはイメチェン？ってやつをしたくて(スプレーで髪の毛を固めリボンみたくして)

カナ）ミリムがいたから話しかけただけだ！

中の人 勝手にミリムやってしまい、すみません

カナ

ねぇねぇご飯はいつになったら食べれるのだ？(お腹の音が鳴りご飯を要求し)


(全然大丈夫です。)

カナ）まぁ、サツキを案内してる途中に食べれると思うから我慢だ。

中の人 ありがとうございます。

カナ

仕方ない食べられる物探してくるのだ！(食べ物を探しに行こうとし)

リムル）街で暴れるなよ！

リムル

大丈夫なのだ！ちょっと狩りするだけなのだ！(大物を狙いに行き)

リムル）心配だな。

ミリム
なるほど。でも、すごく、可愛らしいです！
よく似合っています。
頑張ってください！(笑顔でいう。)

カナ）頑張れよ！

メイ

せっかくだからお前さんの髪の毛も整えてやるのだ！(髪留めとくしを用意し)

ミリム
では、お言葉に甘えさせていただきます。

カナ）【なんか、可愛いな】心の声

リムル

おっ！えっとこれは丸焼きにしたら美味しそうだな！(大きな獲物を見つけ必死に戦い)

メイ

そうだなーせっかくならカッコよくて可愛らしいポニーテールはどうだ？(髪の毛を束ね始め)

リムル）確かに美味しそうだな！

ミリム
ポニーテール……いいですね！

リムル

これ塩コショウで味付けして丸焼きにしてみんなで食べたら絶対うまいぞ！(獲物を捕まえ街に持ち帰ろうとし)

メイ

はいこれで可愛いポニーテールの完成だ！(手鏡を手渡し自身満々の顔を見せ)

リムル）待て待て！そのまま持ち帰ったら大騒ぎになるから待て！

リムル

大丈夫だってこいつは元々は大人しい性格で味は絶品だから(相手の忠告も聞かずに持ち帰り)

リムル）おいおい…

リムル

焚火の用意頼むのだ！その間に私がとびっきりの味付けしてみんなを驚かせるのだ！(キッチンに向かい調理をはじめ)

リムル）まて！ミリム！シュナ！
シュナ）わかりました！リムル様！
（シュナはミリムの所に行き味付けする前に行き間に合った）
シュナ）ミリム様！リムル様の命令で私も手伝います！

リムル

大丈夫なのだ！任せろ

シュナ

一応これは昔みんなに振舞って美味しいと言ってくれた一品なのだから(お肉に塩コショウで味付けしてお腹を切って具材を詰め)

シュナ）わかりました、ミリム様！

シュナ

焚火の方頼んだのだ！(お腹の方を糸で縛り)

シュナ）わかりました！
（シュナは焚火の準備をして準備が終わりやった）

シュナ

丸焼きにして焼くのだ！(味付けしたお肉を焼き始め)

シュナ）美味しそうです。

シュナ

ねぇどうしてマブダチなのに私が作る料理を止めようとしたのだろうか？(火の調節をし)

シュナ）私は分かりません。

シュナ

さりげなくリムルに聞いて来てくれないか？(お肉をひっくり返し)

シュナ）わかりました。
（シュナはリムルの所に行った）
リムル）シュナ、どうしたんだ？
シュナ）いえ、実はどうしてリムル様はミリム様が料理する時に止めようとしたんですか？
リムル）いや、実はアイツが怪我をするか不安だったんだ。

シュナ・リムル

おーいお肉焼けたからみんな呼んで来るのだ！(お肉を切り分け)

シュナ）そうなんですね。
リムル）シュナはどうして聞きたかったんだ？
シュナ）いえ、気になって聞いただけです。
リムル）そうか。
（シュナはミリムの所に行った）
シュナ）ミリム様！

シュナ

お帰りなさいなのだ！(お肉をお皿に盛り付け)

ミリム
ありがとうございます！ミリム様！
お肉焼けたんですね！

カナ・リムル）ありがとな！ミリム！
シュナ）ありがとうございます！ミリム様！

メイ)ありがとうございます！ミリム様！
ソウエイ)ただいま、戻りました。
シオン)リムル様！
ランガ)主ー

メイ・カナ・リムル・シュナ

おう！美味しく焼けてると思うのだ！(自分もお肉を味わい)

リムル）おぉ！ソウエイ！シオン！ランガ！ミリムが肉を焼いてくれたんだ！一緒に食べないか！

メイ)では、いただきます。(盛り付けられている皿を1つとると、そこに盛り付けてあるお肉を1つ食べた。)

ソウエイ・シオン・・ランガ

お前達もお肉一緒に食べるのだ！(お肉をお皿に盛り)

メイ

美味しいか？(味のことが気になり)

（カナ達も肉が盛り付けられている皿を取りカナ以外は食べた）
カナ）あっ、サツキ、食べるか？
（カナは肉を半分にした）
サツキ）食べる。
（サツキは人間に擬態した）
サツキ・カナ）いただきます。
（2人は肉を食べた）

ミリム
はい！美味しいです！ミリム様！(笑顔で、そう言う。)
ソウエイ)では、いただきます。
シオン)いただきます。
ランガ)いただきます。(3人でお肉を食べる。)

メイ

美味しいなら良かったー(これなら料理担当になれると思い)

ミリム
すごく、美味しいです！

メイ

ふっふーんこれで私も料理人として毎日おいしいご飯作れるのだ！(お肉をもりもりと食べ)

ミリム
すごいです！ミリム様！

メイ

それほどでもないのだ！

ミリム
いや、すごいですよ！ミリム様！
わたしは、戦うことしか出来ませんので。

カナ）美味しい！

メイ

なら戦うこと以外のことでも始めてみないか？(自分が教えられることをで何か才能を開花させられるか考え)

ミリム
やってみたいです。今以上に、マスターの役にたちたいです。

シュナ）それでしたら、私も何かメイの手伝いをしたいわ。

メイ)シュナ様、ありがとうございます。

メイ

ここにビーズたくさんあるから試しにブレスレット作ってみるのだ！(材料を用意し)

ミリム
はい！やってみます！(ブレスレットを試しにつくってみる。)

メイ

このビーズは普通のビーズとは違い魔力が宿ってて使う者によって魔力が異なるのだ！

シュナ）では、作ってみましょう！

ミリム
なるほど。
シュナ
はい！つくりましょう！

メイ

だからこれはリムルの役にも立つのだ！

ミリム
にゃんと！(´ﾟωﾟ｀ﾉ)ﾉこれは、頑張らなければ。

シュナ）メイ、頑張って作りましょうね！

メイ)はい！シュナ様！

シュナ）じゃあ、やろうか！

メイ)はい！やります！

シュナ）じゃあ、まずはここをこうするのよ。
（シュナはメイに教えている）

メイ)なるほど。ここを、こうする……どうでしょうか？

シュナ）これで大丈夫よ。

メイ)よかったです。

シュナ）リムル様に見せに行きましょう。

メイ)はい！

シュナ）リムル様！
リムル）シュナ、どうしたんだ？

メイ)マスター、ミリム様とシュナ様にブレスレットの作り方を学びました！

リムル）そうか、凄いな！

メイ)はい！これ、私が初めて作りました！

リムル）凄いな！メイ！

メイ「ありがとうございます！マスター！」

リムル）どういたしまして！

メイ

見てみてー高速でぬいぐるみ作ったのだー(大きなクマのぬいぐるみを見せ)

メイ)可愛いらしいです！ミリム様！

リムル）確かに可愛いな！

メイ)すごく、可愛いです！

リムル・メイ

このクマは命を吹き込むと動いて戦力になるぞ!(クマを動かし)

リムル）おぉ！凄いな！

リムル

これからはこいつらに家事任せてもいいんだぞ？

リムル）それはまだ無理だな。

リムル

そんなことないのだぞ！(クマにクッキーを作らせ)

リムル）それでもダメだ。

メイ)すごいです！ぬいぐるみが動くなんて！

リムル

あれだな火使うとぬいぐるみだから燃えちゃうと心配してるんだな！

メイ

えへへへ

リムル）まぁ、そうだな、。

メイ)マスター、家事がダメなら、観光娯楽地区にある、テーマパークに配属すればどうでしょうか？

リムル）あぁ、そうだな！そこにしよう！

メイ)はい！そこにしましょう！

リムル）今からそこに行くか！

リムル・メイ

ちょっと勝手に決めないで欲しいのだ！

リムル）決まりだな！じゃあ、行くぞ！

メイ)はい！行きたいです。

リムル）ミリム、行くぞ！

リムル

このクマはお掃除とかやりたいみたいだぞ！

メイ)なるほど。掃除ですか。

リムル）掃除だけだったらいいぞ。

メイ)よかったですね！クマさん！