サクマ「カナに…リムル=テンペストか…俺はサクマ。こっちはチャラだ」 チャラ「サクマしゃまは最高なのでしゅ!崇めるでしゅ!」 サクマ「コラ、そういうこと言わない」 チャラ「事実でしゅ」 サクマはカナとリムルに自分とチャラの名前を教えて、チャラはチャラでいきなり上から目線でものを申し始めた。そんなチャラを注意するがむしろ開き直ってしまう。