サクマ「理由も何も俺らはさすらい人なんでね。気ままに旅をしているのさ」 チャラ「さすらいの何でも屋でしゅ!崇めるでしゅ」 サクマ「チャラ、少し黙りなさい」 チャラ「ぬー」 簡単に森にいる理由を答えるサクマと、やはり上から目線なチャラは少し黙るように言われ少し不満気