エニグマ研究最高責任者 2019-03-01 21:18:45 ID:a57649ce1 |
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>イリヤ
うーん…こんな場所で、だな。( 己にとってはこの経験が楽しい思い出になり / 相手の場合何をしようかと思考巡らせ。) 俺自身、自覚してる部分があるからね。( 頬掻き苦笑い。) 俺か、…。俺の場合は自分の知らない事を知れること自体楽しいと思うし、イリヤ君と話をしてる事も君の表情の変化とか見るんも楽しいと感じるな。( 己の感覚の話ではあるが素直な気持ちをそのまま伝え。)
>ディエゴ
そうそう、食べるならもーっと大きくて美味しそうなのがいいよ ( 両手を大きく広げてジェスチャー / 楽しげに笑って ) うん、だってわたし達初めましてだから。――あ、もしかして有名な虎さん?それとも何処かで会ってたかな? ( 閃いたと言わんばかりな様子 / ガラスに顔近付けて ) それって此処の名前だよね?わたしはあっちから入って来たから、此処の人じゃないよ。けど此処に来てることはお母さんには内緒だから、虎さんとわたしの秘密ね ( 動じず来た道を指差し / ガラス越しの鼻先に指先を優しく添え )
>ジェイミー
っ…じゃあ、どういたしまして。ほらヨダレ垂れてるよ(死というワードに一瞬自分の最後の仕事内容が頭を過ぎり一拍遅れ笑顔を取り繕って。ハンカチを相手の口元に当て)あ、海豹かぁ…善処するね(難しそうだなと思いながらこっそり目を逸らし相手のおでこから手を離して頭を撫で)毛並みふわふわ…(幸せそうにため息をつき)
>ヴェン
面白いものなんか、何にもないのに。あんたにとっちゃ目新しいかもだけど(室内見渡し/こうして自分と他愛ない会話をしてくれる貴方という新しい楽しみにはまだ気付かず)未知に触れる…か。確かに俺も、本を読むのは好き。知識が広がりすぎるのは良くないって、最近は貰えないけど(貴方の言っていることは理解でき、顎に手を添えては頷き/本に思い馳せて溜息)俺の表情の変化?ヒトみたいに分かりやすい変化しないでしょ、それでも楽しいの?(怪訝そうに首傾げ/自身の尖った鼻先を触り)
>ミツキ
ジーザス…なんてこった大変だ!(大袈裟に頭を抱え/口あんぐり)お前はなんでそんな平然としてんだ、てかどうやって此処まで、ッだーもう信じらんねえっ(ガラスから離れれば部屋中うろうろ)お前分かってんのか?多分こっから生きて出られねえんだぞ?!(貴方の眼前まで戻ってくれば大きく身振り手振り)
>アビー
んー?(いつもと少し違う様子を見せた貴方の顔を覗き込み)ほーら、やっぱりおれはアビーがいなきゃだめだあ(相変わらずへらりと笑い/すぐに貴方のハンカチはびしょ濡れに)困らせちゃった?ごめんねえ。でもあの脂身が恋しくなっちゃったあ(頭に感じる微かな体温に甘える様に擦り寄り)ふふ、アビーはおれの毛皮すき?(されるがままにどすんと床に座り込み)
>ディエゴ
え…っと、と、とりあえず落ち着こう?ほら深呼吸、深呼吸 ( 目ぱちぱち / 貴方とは正反対にリラックスした様子 ) どうやってって言われても…んー、ひょいひょいっ!って感じかな。忍び込むのってドキドキするけど、慣れると案外楽しいね ( 目で追いながらスリル感を思い出し胸元押さえてみて ) どうして?一度入って来られたんだから、いつかはきっと出られるよ。帰り道は…ちょっと分からないけど ( 首傾げ / 安心させるように柔らかい表情を向け )
>イリヤ
本か、昔はよく近くの図書館なんかに籠って1日中読んでいたよ。…知識が増えるのは逆にいい事だと思うが…。今度職員の方に頼んでみようか。俺が読むと言えば貸してくれたりするかもだしな。( 最近貰えないとの言葉に頼んでみる価値はあるだろうと思案し / それを気にまた話すことも増えるだろうと。) んー、表情と言うか…動きかな?( 尻尾の動き等自覚は無いのだろうかと思い乍首傾げ。)
>ミツキ
なんでこの俺が宥められてんだよっ。チビのくせに肝据わりすぎだろ、…いやチビだからこそ状況把握が甘ぇのか(うがーっ/諦めたように腕組み、首左右に振り)ニンジャかよ…。ま、楽しけりゃいいけどよ(最早呆れた様子で肩竦め)どうしてって、そりゃあお前…、(どこから説明すればいいか分からず口籠り、明後日の方向へ目線移行)
(突如鳴り響いた警報/すぐに武装した職員が貴方を包囲、セーフティを外した銃を突きつけ/異国語で何やら言葉を吐く職員、語気から察するに貴方を殺害する気だろう)
わー、待て待てちょい待てッ!(ガンガンガラス戸を叩き)そいつ馬鹿だけど多分悪い奴じゃねえんだよ!殺すな殺すな!(思わず咄嗟に庇ってしまった様子/只ならぬディエゴの気迫に、エニグマの脅威を知る職員達は顔を見合わせ、上層部へ報告の為撤退し)
>ジェイミー
ううん、なんでもないよ(笑顔で首を横に振り)もう…赤ちゃんみたいだなぁ、君大人だろ?(ハンカチを置くと緩みかけた表情を引き締めもっともらしくお説教をし)んー、まあ丸ごとは無理でも肉自体は手に入るかもしれないから期待しててよ(相手の動きに応じわしゃわしゃとかき混ぜ)好きだよ!爬虫類もいいけどこの感触は別格!(目を輝かせおでこに頬ずりして)
>ディエゴ
えっ、あれ?なんか今そういう感じじゃなかった?…んー、でもわたしが宥められるのも可笑しいから ( 難しい顔して首捻り ) ニンニン、なんて。知らない場所とか、珍しい場所って入ってみたくならない?なにか見付かるかもしれないし、もしかしたら誰かに見付けられるかもしれないけど! ( 食い気味に話して ) 何でも聞かれたら困っちゃうよね?ごめんね…、( 反省した様子で眉下げて )
…なんだろ、侵入者か何か入ったのかな? ( 自覚無く辺り見渡し / 突然駆け付けた者達の行動に身を引くどころか、何を思ったのかガラス越しの貴方を庇うよう背を向け両手を広げながら警戒し )
大丈夫…、貴方のことはわたしが――って、えっ?虎さんじゃなくて、わたしを狙ってたの…? ( 威嚇するように周囲の者達を見ていたが、貴方の様子に強い意思を示そうとしてふと気付き / 職員達の背中を暫くボーッと眺めていれば、安心感から糸が切れたように座り込み )
>ヴェン
トショカン?何それ。(きょとん)俺達が賢くなりすぎるのは不都合なんだよ、多分。……!ほんとにそんなこと出来るのか?(どこか諦観した様に天井仰ぎ/貴方の提案に耳がピンと立ち/信じられないと言った様子でじっと見つめ)動き…、……あんまり見るなって言っただろ(暫し思案するもすぐに耳や尻尾のことだと気が付き、照れ臭そうにジト目で睨みつつ耳を両手で隠して)
>アビー
ふうん。ヒトも色々大変そうだよねえ、困ったらおれに言うんだよー(にま/貴方の肩をぽんぽん)仕方ないだろー、おれはヒトでも獣でもない、えーと…、えにぐま?なんだからさあ(すっとぼけつつ論旨のずれた回答を)出来れば狩りたての新鮮なやつがいいなー(毛並みを乱された反射でぶるぶると身震い)あはは、ステファノが聞いたら悔しがりそう。だいじょうぶ、おれ臭くない?(ふと獣臭が気になり問いかけ)
>ミツキ
っはー…。だから言ったろ、生きて帰れねえかもって(同じく安堵から床にどすんと座って)ま、瞬殺は免れたみてえで良かったな。しっかし変な奴だなお前、面白ぇわ!俺ディエゴ、お前はミツキだっけ?(エニグマを庇う的外れな行動思い出しては大笑い)
>ディエゴ
虎さんの言った通りだったね、ちょっとビックリしちゃった ( 貴方の方へ向き直り小さく笑って ) うん、貴方もあの人達に何かされなくて…本当に良かった…。え、変かな?確かにちょっと変わってる子とは言われたことあるけど…でもわたしはわたしだよ!…ディエゴ、くん?ディエゴさんかな?んー…もっと格好いい方がいいのかな…、 ( むっと頬を膨らませ / 呼び名を真剣に悩み始めて ) 改めてになるけど、わたしはミツキです。よろしくね、えっとー…ディエゴ!
>イリヤ
簡単に言えば本が沢山あってね、自由に本を読める場所なんだよ。イリヤ君にとって楽しい場所かもしれないね。( 相手が行けるのならハマるのではないかと思い。) 制限は厳しいんだな、…。絶対とは言えないが試してみる価値はあるだろう?( 断言してやれないのは申し訳なく / 口角上げて笑み浮かべ。) どうしても目で追ってしまってね、…硝子出なければ触ってみたかったり…。まぁ、出来る限り善処しよう。( 目元を己の手で隠し / ポロッと本心漏らし乍嫌われるのは嫌な為我慢しようと。)
>ジェイミー
うん。ありがとう!(安心させるように歯を見せて笑い)それは違…うーん、まあいいけど(未だ納得はいかないものの苦笑して頷き)ごめん、そこまで新鮮なのは無理!(可愛らしい海豹の亡骸を想像し顔を青ざめさせて反射的に言い)爬虫類には爬虫類の良さがあるんだよ!大丈夫、むしろいい匂いがするから(頬ずりをしたまま力説し顔をうずめて深呼吸をして)
>ミツキ
これに懲りてもうちょい危機感覚えやがれよっ(貴方の笑顔見て苦笑、肩竦め)オイオイ、俺がその気になりゃああんな奴ら一発でポイだっつの。(むす/不機嫌そうに縞々の尻尾パタンパタン)おうよ!まあー…気の毒だが、お前が次に母ちゃんに会えるのはいつになるか分かんねえな。(にっと牙を見せて/口を閉じれば顎に手を当て思案、憶測を告げ)勝手に入ってきて自業自得なんだからよ、母ちゃんが寂しくて泣いたりすんなよ!俺が話し相手になってやらあ!(腕組みがははと笑い/貴方が明日までに殺されない保証は無いが、敢えてそれは告げず)
>ヴェン
ヒトが創ったものの中で一番偉大じゃん。初めてあんたを羨ましいと思った(耳ぴこぴこ/珍しく素直に本音零し)別に俺は、…どうしてもってわけじゃないし。あいつら分からず屋ばっかりだし(と言いつつあからさまに耳垂れ/職員の行動に思い巡らし鼻筋にしわ寄せ)…うげ。お前に番がいないのってそういうこと?職員にさえ嫌なのに、あんたに触られるなんて御免だね(ぽろりと聞こえてきた本音に鳥肌/未だに職員にすら懐いた経験がない為、気安く触れられるのは嫌なようで険しい表情に)
>アビー
えー、なんでえ?いっそ生きたまま部屋に放り込んでくれたら、おれ勝手に殺して食べるよー?(弱肉強食が当然の倫理観の下、心底意外そうに目ぱちくり/いっそ貴方の負担を減らすつもりで的外れな申し出を)それは確かに。おれ、あの冷たい鱗すきだなあ。うぐ…、くすぐったいよお。アビーなんか変態ちっくー。(眉間にしわ寄せつつ口元は笑み描き/なははと気の抜けた笑い零し)
>イリヤ
イリヤ君もそう思うかい?本好きには堪らないと思うよ、本独特の匂いも落ち着くしね。( 相手の反応に嬉しげに声弾ませ / 腕組んで良さを伝え。) 職員さんの人柄とかはまだ分からないが、…最終手段は盗ってくるか。( ただの命知らずの様な考えに至り。) ちょ、イリヤ君?ちゃんと恋人は何人か出来たことあるからな俺も。…最終的に、デート中どっか行ったり野良猫と戯れて構ってくれないってので振られ続けたが、( そんなに触られたくないのかと苦笑い / ぱたりと大袈裟に倒れ己で思い出し乍勝手に落ち込み。)
>ヴェン
いつか俺も、……。(行ってみたい、と言葉を紡ぐほど夢見がちではなく/諦観のままに口を噤んでは自嘲気味に鼻を鳴らし)本の匂いに埋まって寝れたら、少しは安眠できるのかな(ぽつり、思ったままを)いや、そうまでする?そしたらもう二度と俺と話せないのに?(不安げな視線送り)恋愛の価値観は俺には理解できないけど、…なんかめんどくさそう(好き勝手に行動すると恋人には振られるらしい。新しい情報に、うんざりしたように天井仰ぎ)
(ふと響いた異国後のアナウンス/イリヤにはその内容が理解できたのか、溜息を吐いては椅子から立ち上がり)俺、行かなきゃ。じゃあねヴェン(“またね”も言えない自分に内心毒づきつつ、部屋の奥へ消えて)
>ALL参加者様
(/長時間の御相手、有難うございました。一旦ここいらで失礼させて頂きますので、絡みは回収とさせて頂きます。またのお越しをお待ちしております!)
>ディエゴ
はーい、もうちょっと気を付ける努力をします ( 嬉しそうに頷いて ) ポイ?…ディエゴは優しくて格好いいだけじゃなくて強い虎さんなの?!凄いね ( 満面の笑みを浮かべ ) …そ、っか。そう、なんだ… ( 突き付けられた現実に一気に不安が押し寄せられれば、瞳を揺らし ) でも、大丈夫!お母さん、最近お仕事が忙しいからあんまり一緒に居られてなかったんだ。それにわたしはもう子供じゃないし、ディエゴがいてくれるから泣かない! ( 滲んだ目尻を拭って、淋しさを誤魔化すように笑みを浮かべ ) だから…ディエゴは急に何処か遠くに行ったりしないでね。
>只今より、ご新規様のみ3名様のお相手を募集いたします。
>ご相談やご質問のみの訪問も大歓迎ですので、お気軽にどうぞ。
>また、募集時間外でもPF投下は受け付けております…!
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>Enigmas are waiting you...
登録or無登録: 登録
指名: ジョバンニ
関係性:③友人関係。
名前:ベル
性別: 男
年齢: 30代後半
性格:自由奔放、常に笑顔が絶えない、他人優先
容姿:アッシュベージュのマッシュヘア、少し切れ長の藍色の瞳、ワイシャツにスラッとした黒ズボン着用
備考:出来れば関係性で友人関係だが此方が一方的に片想い中であり、相手様も若干気づいているが知らないふりをしてくれている設定でお願いしたいです。
ロルテ :
久しぶりという程でもないか。_…元気にしているか? (ゆっくりとした歩調でガラス檻に近寄り変わらぬ笑顔を浮かべ) なんとも不思議なことがあるものだ。(視線向けぽつり呟き)
(/久しぶりにやるので色々とおかしな点などあるかもしれませんが、大丈夫でしたらお相手させて頂きたいです。)
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