【　Seventh Beast　】― 指名制 × BMNL × 異形頭 ―

>イリヤ

ああ、感謝してもしきれないよ。…命救われたんだからな。( 人間ではある為少し恐怖心はあり深呼吸し乍礼述べ。) 独身だし、…まぁ、友人間も俺の性格上差ほど気にはしないから大丈夫だよ。( 相手の憶測聴き乍色々と考えるも重くは考えず流し。)＿イリヤ君。これは自業自得やしイリヤ君が責任感じることはないぞ。俺からの頼みは友人として話し相手になってくれるだけで十分や。( 両手下げ相手の方に身体向け / 視線合わせ乍笑み浮かべてみせて。)

＞ヴェン

…ヒトで言う30代後半って、もう成熟した大人だろ。なのに番もいないの？（独身というワードの意味を思い出すため記憶探り/その延長線上で悪気なく失礼を）……こんな状況、自分のことだけ考えてればいいのに。あんたみたいな人間、初めて見た（貴方からの視線感じて振り返れば、照れ臭そうに目線逸らし）

……あ。（気の抜けた声と共に数人の職員が出現/貴方に同行を求めている様子/先程とは打って変わって剣呑な武装はしておらず）ちょうど、俺も早く寝たかったし。大人しくついて行けば。（もう少し話していたい、という本音を出せるほど素直ではなく、拗ねる様に背を向け）…俺は、明日も此処にいるから。（遠回しに再会を強請れば、ガラスの向こう側、貴方からは見えない部屋の奥に消えて）


（/ご挨拶は背後から失礼致します。本日はこれにてお暇致します、1日目の交流お疲れ様でした…！今後、ヴェンさんはラボ内の一室を与えられ、衣食住には困らない軟禁状態となります。またご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。それでは、夜遅くまで有難うございました！）

>イリヤ

ぐっ、直球で痛いところついてくるなイリヤ君。…出会いがなかった訳では無いんだよ。( ぴたりと動き止め視線泳がせ。) …それを言うならイリヤ君もだろう？俺は楽しんだもん勝ちだと思うからね、逆にこの時間を楽しむよ。( 他人である己のことを考えてくれる相手に頬緩め。)

ん？…思ったより話し込んでしまっていたようだね。ああ、また明日話し相手になってくれ。( 相手の拗ねたような雰囲気に可愛らしいと微笑ましく思い / 職員について行く様に部屋から姿消し。)


( / 丁寧にありがとうございます。今後について了解致しました。夜遅くまでお相手ありがとうございました！)

＞本日はお休みですので、のんびりとお相手様を3名、募集いたします。

＞ご相談やご質問のみの訪問も大歓迎ですので、お気軽にどうぞ。

＞また、募集時間外でもPF投下は受け付けております…！


▼ 規則・物語・エニグマについて （ >>1 ）
▼ 提供 （ >>2 ）
▼ 募集要項（ >>3 ）


＞Enigmas are waiting you...

登録or無登録： 登録
指名： ディエゴ
関係性： 一般人
名前： ミツキ
性別： 女
年齢： 10代後半
性格： 明るく表情豊か / 好奇心旺盛 / 何でも顔に出やすい
容姿：金髪、ロングヘアー / 丸顔 / 158cm / 白のワンピース
備考： 噂や都市伝説などに興味はあるが、自分の目で確かめるタイプ。

危ない所だって聞いてたけど、わたしにはよく分からないなー。( 檻に近付いて不思議そうな表情をし ) …こんなにも優しい瞳をしている人に会ったの、わたし初めてなんだ ( 柔らかい物腰で話し掛けて頬を緩め )


とっても素敵な設定だから思いきって声を掛けてみたんだけど、良かったらお相手させてもらってもいいかな？

＞ミツキ

――んぁ？（いつもより多めに袖捲り/腕立て伏せを中断すればガラスの向こう側を見つめ）うぉお！新顔だなオイ！その白い服、ラボの奴等が着てるの見たことねえな。…ヒラヒラしてて珍しいぜ（ドタドタとガラスの壁に近付き/どうやら貴方を新入りの職員と勘違いしている様子/まじまじ眺め）俺の目ぇ？分かってねえな、優しそうなんかじゃねえ！鋭い目つきでイカしてんだろ！（口元には笑み/しかし威嚇の表情を作り牙を剥いて）


（/こんにちわ、お越し下さり有難うございます。こちらこそ、御相手宜しくお願い致します！）

＿おはよう、……と言うか時間帯的にこんにちはになってしまったけれど。( 思っていたより疲労があったのかぐっすりと寝てしまった為に起きるのが遅くなり / 用意されていた服を着てふらりと相手の元に顔を出して。)

＞ディエゴ


新顔？んー…初めましてだからそうなるのかな。…この服はね、わたしのお気に入りなの！お母さんのお手製なんだ ( イマイチ理解していない様子 / 服装の事になるとパアッと笑みを浮かべてその場で一回転し ) それはまだ会ったばかりだから、しょうがないよ。…あ、優しくて格好いい瞳はどうかな！ ( ジッと瞳を見つめ / 自信ありげに胸張って )

＞ヴェン

……遅い。（“おはよう”“よく眠れた？”―準備していた筈の言葉はいざその場になると素直に言えず/ジト目でいつもの憎まれ口を）俺の部屋まで、誰にも邪魔されずに来れたの？（貴方に外傷が見当たらないことに安堵/ふと疑問ぶつけ）



＞ミツキ

オイオイしっかりしろよ。そんなんじゃあ俺達に喰われちまうぞ！（肩竦め/両手を振り上げればわざとらしくガオーと一鳴き）そりゃすげえ！器用な母ちゃんだな！今度俺のアクセも作ってくれって頼んどいてくれよ（盛大に拍手/首や指に散らばるゴテゴテのシルバーアクセサリーを見せつけて）俺ぁ極悪非道の人喰い虎だぜ、優しいなんて似合わねえ。だがイカしてるのは知ってるぜ、サンキュな！（悪人面を作る様に顎を引きつつ冗談を/パッと雰囲気を緩めればサムズアップ）

>イリヤ

ごめんごめん。イリヤ君は早起きなんだね。( あははと眉下げ乍軽く謝罪の言葉を言い / ドサッと硝子の近くに腰下ろして。) ん？…何事もなく来れたが。( 部屋を勝手に出ていいのかよく分からなかった為端的なメモだけ置いて出てきたのだが / けらりと笑み浮かべ。)

＞ミツキ


そうなの？けど、わたしは美味しくないから食べてもお腹壊しちゃうだけだよ。だからダーメ ( きょとん / 可笑しそうに笑って指先でバツ印を作り ) そう！何でもパパっと作れちゃうの。だから、貴方に似合う格好いいアクセサリーを作ってってお願いしておくね ( 誇らしげ / 初めて見るようなアクセサリーに目を輝かせながら大きく頷き ) へー、虎って人も食べちゃうんだ？勉強になりました。…でも、貴方はきっと人を食べない虎さんだから大丈夫！ ( おどけて敬礼 / 優しく微笑んで ) そうだ！まだお名前言ってなかったよね、わたしはミツキ。格好いい虎さんのお名前は？

＞ディエゴ


ごめんなさい、さっきの宛先間違って自分宛になっちゃった！気にしないでね ( 両手合わせてペコッ )

登録or無登録：?登録
指名：ジェイミー
関係性：ラボの職員
名前：アビー
性別：女
年齢：二十代前半
性格：冷静でいつも丁寧な仕事をする。フレンドリーで常に笑顔を欠かさない愛想の良さも併せ持つ。動物好き。
容姿：肩甲骨あたりまでの茶髪を一つにまとめている。作業着として黒いオーバーオールを着用。
備考：エニグマの最期については知っているが仕方の無いことだと半ば割り切って考えており、せめてそれまでは不自由のない生活を提供したいと思っている。
ロルテ：ジェイミーくん、食事の時間だよ。ちゃんと食欲はあるね？
（食事の乗ったカートを押して目当ての檻の前で立ち止まり、軽くノックをしながら相手を呼んで。体調把握のためにもう一言付け加え）


なんとも素敵な内容だったものだからpfを提出してみたよ！よかったら相手をしてくれると嬉しいな。

＞ヴェン

あんまり、寝るのは好きじゃないから（部屋の中央部分にある椅子に腰かけ）…そう。なら明日も、…んん。（職員による妨害がないということは、貴方が自身に面会することが上層部から認められた証で/無意識に尻尾がゆらり一往復/口が滑りそうになるも、はっと気付いて誤魔化し）


＞ミツキ

お前はチビで細っこいから、確かに旨くはなさそうだ。仕方ねえ、勘弁しといてやっか！（つられるようにガハハと牙を見せて笑い/元よりヒトを食べるつもりはなく）――んあ？お前、俺の名前知らねえのか？（目ぱちくり/新入りの職員であるならば研究対象である自身の名は知っている筈、ということは）お前、ラボの人間じゃねえのかよ？！（身を乗り出し/その勢いで鼻先がガラスにくっつき）

おう、気にすんなー！って主が言ってらあ。態々サンキュウ！（蹴推奨）


＞アビー

んー？（床の絨毯の上でゴロゴロ/ノック音と聞き慣れた貴方の声にのそり身体起こし）わーい、ごはんの時間だあ。お腹すいたよーっ（のしのし扉に近付けばドア開き/目を細めながら元気に返事を）

（/こんにちわ、お越し下さり有難うございます。此方こそ、御相手宜しくお願い致します！一応の確認なのですが、7日目にジェイミーを殺害するのは他でもないアビーさん、という設定に留意して頂けているでしょうか…？）





＞定員に達しましたので、御相手様の募集は一旦停止させていただきます

＞ＰＦの投下は常に受け付けておりますので、ご質問やご相談もお気軽にどうぞ…！

>イリヤ

そうなのか？…俺は最近少しでも暇な時間やらあると寝てしまうからな。( 歳なのだろうかと呟き / 己のことを話し始め。) 明日も明後日も話が出来るな、…その為にも次は早く起きなければならないね。( 誤魔化してはいるものの素直な尻尾の動きが目に入り / 嫌がられていない嬉しさで笑み零し。)

>ジェイミー

ふふ、よかった。（元気そうな様子につられて笑みを深くし）お腹いっぱい食べてね！（食事の乗った皿を机に置き/コップに水を注いで）

（/はい、理解しています。アビーは自分の手を汚すことについてある程度覚悟しています。）

＞ヴェン

ベッドの中は、嫌な事ばかり思い出すから（ぽつり本音零し）何それ。あんたが俺達みたいになるなら、絶対ナマケモノじゃん（呆れ顔/椅子の上で三角座りしつつ）べッ…つに、俺がそうしたいわけじゃないけど。あんた、俺と話す以外にここでやることないでしょ（誤魔化し切れていなかった照れ臭さに思わず語気強まり/深呼吸した後またいつものトーンに）



＞アビー

アビー、いつもありがとーっ（食事が楽しみなのかるんるんと左右に揺れつつ/腹の虫が鳴き）いただきまあーす（人間の手を器用に操っては次々の獣の口に食べ物運び/あっという間に完食）んー、まだまだペコペコー。俺とイリヤのごはんの量、間違えてなあい？（机に顎を乗せれば耳ぴくぴく/エニグマの中で一番小柄な狼に思い馳せ）

（/承知いたしました、有難うございます。残酷だけれど暖かい物語を紡がせて頂ければと思っております、今後ともよろしくお願いいたします…！）

>ジェイミー

そう？大したことはしてないよ（照れくさそうに頬を掻き/軽く頬を染め）うーん、間違えてはいないんだけど…君って本当に大食いだよね（困ったように腕を組み/苦笑いをしながら食事の量についてメモをとり）よし。次はもっと沢山持ってくるよ！（自慢げにメモを見せ）

（/こちらこそ、素敵なお話を紡げるよう精進してまいりますのでよろしくお願い致します！）

>イリヤ

…なら楽しい思い出を増やせばいいさ。と言っても俺には話しをしてやることくらいしか出来ないけどな。( 暫く相手じっと眺め / 明る気な声のトーンで言ってのけて。) ナマケモノって、あの気にずっとぶら下がってる…なんや想像できるのがショックやな。( 容易に想像出来てしまった為に若干ショック受けつつ笑み零し。) そうやけど、イリヤ君とのお話は楽しいから別にこのまんまでええや。( 視線向けだいぶ打ち解けてきているのに嬉しさ感じ。)

＞アビー

でもー、アビーがいなくちゃおれ餓死しちゃうでしょー？だからありがとお、（にへら/だらしなく笑みの形を描いた口元からぽたぽた涎が垂れて）そうかなあ、ふつうだと思うけどなあー。でっかい海豹まるまる一頭！とか食べたいなあー（背凭れに体重預け、喉を逸らして天を仰ぎ）ほんと？さっすがアビー、おれのお世話係さんっ（身を乗り出してメモ視認/ぱちぱち拍手、メモを持つ貴方の手の甲におでこぐりぐり）


＞ヴェン

楽しい思い出って、…こんな場所で？（無機質な部屋を見回し）そう、あれ。…否定しないのかよ（失礼な例えにも気を悪くしない様子の貴方に安堵し）ふーん…。…ねえ、楽しいって例えばどの辺が？あんたは今のこの状況、どう楽しんでるわけ？（楽しい、という感覚を自覚するにはあまりに無知すぎて/参考までに貴方の思考へと興味向け）