三度の飯より妄想好きなトピ主さん 2019-03-01 01:34:58 |
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…ぐすん、誰も来ないし、どうすりゃいいんだよ(モグモグと炭治郎が作ったお握り食べてる←)
どうやって帰れば、ん?(振り返れば、大きな物音が聞こえてきて。)え?何、今の?!鬼?!鬼の襲来?!どうすんの?!俺一人だよ?無理だって、!!(いやあぁぁぁ!と絶叫し、帰る!帰る!と一目散に走りだし)
おっ邪魔しまーす。
て、誰も居ないじゃん、つまんないのー。(ぽふんとソファーに座り)
自己紹介?えー…面倒だな、僕は黒執事からのチャールズ・グレイ(棒読み)よろしくね。
てか、お腹ペコペコなんだけど…あ、お菓子見っけ(机にあった缶クッキー開ければ、一つ食べ)
あー、お腹いっぱい、ご馳走さま(満面の笑顔で缶クッキーを空にすれば)
さーて、休んだし、帰ろうかな(しゅしゅと剣を振り回せば鞘に終い、軽くストレッチ。じゃあね。部屋を後にし)
こんばんは!(バン!と勢いよくドアを開け)また来ちゃった…って、今日はノーマンも誰も来てないのね。あるのは空になった缶だけ。(溜め息をついてソファーに腰掛け)そうだ!今度レイも誘ってみようかな!
お邪魔___って…(部屋に入れば、見知った顔にビックリし)
エマ、お前此処で何してんの?(きょとん顔)
あ、因みに、俺は約束のネバーランドのレイ。よろしく←
>エマ
おーい、エーマ、寝たのか?マジで(ポケットに手を入れ、相手の耳に大きな声で叫び)
ったく、風邪引いても知らねーぞ。
ホント、お前ら二人世話の焼ける…(あーくそ、と頭を掻き、近くにあった毛布を寝ている相手に掛けてやり「これで、よし。」手パンパン叩き一仕事終えた。)
あんのアホ助手、どこほっつき歩いてやがんだ...!こんなモン作ってる暇があんならメシのひとつくらい用意しとけ...まったく。( 口寂しさにガジガジとジャビンを噛み続け、興味無さげにピラピラと揺らす紙には「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所より、執行人 六氷透」と書かれており )
んむ......ッ!...寝ちまってたナ。( がくん、と一際大きく頭が動いたことで、それまでの微睡みから一瞬覚醒するも目擦り )
ふああ...仕方ねえ、寝るか。( 欠伸をしつつ、寝心地の良い布団を探しに部屋を出 )
暇だし、人待ちしてみるか(ん、と手を上げ誰も居ない部屋に軽く挨拶すれば、ソファに座り持ってきた本を読み始め)
あ、いい忘れ。オレは約束のネバーランドのレイね。宜しく
うわっ!!急に天気悪くなって雷鳴ったと思ったら、停電!?真っ暗だよぅ…(手探りで部屋を歩き)…あっ、これはロウソク…と、燭台!よかった、これで明るくなる!ええっと、マッチはどこだ、マッチマッチ…
だめだ、暗すぎて見つからない。どうしよう…
>エマ
暗いな…ん?誰かいるのか?(壁に手を当てながらゆっくりと歩き、声と気配に気づいて少し警戒しつつ声をかけ)
ランプの燃料は切れてるけど…そうだ、さっきそこで拾ったんだ。古いけど多分まだ使えると思う。(ポケットからマッチを取り出し、差し出して)
了解しました。では、
[アニメ名]
おそ松さん
[キャラクター名]
・天狐おそ松
・酒呑童子おそ松
一応公式のキャラクターですが、どうでしょう?
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