─ 深夜雑談 ─ ( 無登録 ／ 半也 )

＞はるちゃん

え？あー…そりゃーもちろん、ちゃんとお返ししなきゃな？ ( うんうん / ← ) 女の子の手作りなんて滅多に食べれないからなー ( 頬ゆる )

＞高木

よー、こんばんは。なんてよんでいーかわかんねーから呼び捨てすまん ( 手ぱちん ) はじめまして、よろしくなー。

>南雲君

いえいえ、大丈夫だよ ( うんうん ) 南雲君って呼んでも大丈夫かな？ ( 首傾げ )

>高木くん

こんばんわー。こちらこそありがとね！また今日もたくさん話そうねっ！( ふふ )

>なーくん

なんかめちゃくちゃ言わした感…( ← ) え、そうなの？なーくんの事だからいっぱい貰ってるのかと思ってた！( 目ぱちくり )

>遥ちゃん

うん、僕で良ければ喜んで ( ふにゃっ ) あ、今日はホワイトデーだっけ？ はい、これどーぞ ( ずい、/ 箱をあげて )

＞高木

おー、俺はなんでも大丈夫。なんて呼ばれたいとかある？あだ名とか ( ぐっ / 首傾げ )

＞はるちゃん

ふっ、…いや、ほんとあわよくばお返し出来たらってちゃんと思ってたよ ( 肩揺らし ) いやまって、はるちゃんの中で俺ってそんなイメージ？女の子はべらしてそう？ ( 目ぱち )

>南雲君

考えたことなかったなぁ ( 首傾げ ) うーん…南雲君つけて貰っても良いかな？ ( 首傾げ )

>高木くん

うそ…！いいの？ありがとう！( 箱受け取り/ガサガサ← ) もしかしてこれってクッキー？( わくわく )

>なーくん

…ほんとにー？なんか怪しい…( じーっと見つめ ) え？うん。あれ違うの？常に女の子寄ってきてモテモテで困っちゃうみたいなイメージ！( うんうん/← )

>遥ちゃん

うん、手作りなんだけど… クッキーで大丈夫？ ( 眉下げ / 不安そうに )

>高木くん

全然大丈夫！寧ろ嬉しい…！ほんとにありがとねっ、早速だけど食べてもいい？( 満面の笑み浮かべ/既に箱開け← )

>遥ちゃん

良いよ、良いよ！ ( ふにゃっ ) 嬉しいなぁ、味はどうかな？ ( わくわく )

＞高木

んー、まってたかちゃん？いやダサいか…まぁ呼び捨てでいいならそのまんまでいいか ( ふは )

＞はるちゃん

ほんとほんと！じゃなきゃお返し持ってないって ( へらり / 肩ぽん ) いやそんなチャラ男じゃないからー！もてねーし。 もてたいけど。( 頷き )

>南雲君

分かった、考えてくれてありがとう ( ふにゃっ ) 南雲君は、あだ名で呼んだ方が良いかな？ ( 首傾げ )

＞高木

いや、結局思いつかんかったしな ( 頬ぽり ) んや別になんでもいーよ、高木の好きなように呼んで ( ぐっ )

>南雲君？

んーじゃあなっくんとか？ なーんて ( えへへ ) うーんどうしよう？ ( 首傾げ )

今日は僕が一番かな？ ( きょろきょろ ) とりあえず待ってるね ( ソファーにぽすん、と )

やっほーっ、皆の梓くんだよー！ (　えへっ、　) ボクの相手してー？ (　首こてん、　)

わわ、時間的に誰も居ないかな…？もう寝ちゃってるよね…( 眉下げ/しゅん )

>遥

遥ー！ (　飛び付き、　) まだ起きてるよ。だから、そんな顔しないで。遥は笑顔が一番似合うよ？ (　にこりと頬笑みながら相手の頬なでなで、　)

星マーク消えてんじゃん。仕方ないなあ、この僕がもう一度輝かせてあげるよ。( 深夜テンション / ← )
すぐ寝るかもだけど待機するね。( 手ひら )

はは、夏目君だ、久しぶり ( ふふ ) 夏目君は優しいね ( うんうん )