主 2019-02-04 16:09:28 |
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名前/フェデリコ・ヴァレンティーノ
(Federico・Valentino)
性別/男
年齢/26
役職/マフィア幹部
武器/セミオートマチックピストル(ベレッタM1915)×2
性格/基本は物腰は柔らかく人当たりも良い。紳士的で老若男女分け隔てなく優しくする。怒りを外に出すことをせず暴言を吐かれても笑顔で対応、危機的状況に陥ってもポーカーフェイスを貫き過ぎていて、流石に気味悪がられることも。基本的には敬語で人にも敬称をつける。
本性は戦闘狂。老若男女関係なく敵ならばヤるだけという野性的というか本能に忠実。口もあまり宜しくなくなり「?じゃねぇの」とか使う。身内には基本的にこちらの口調。
容姿/陶器のような白い肌に赤みがかった金髪は角度によればピンク色に見える。長めの前髪を右目が隠れるように流しそれ以外の髪を耳にかけている。長さは耳下くらいで男性としては少しだけ長め。少しだけ癖のなる髪は所々外ハネ。
目はタレ目気味のジト目でやや大きい。瞳は金色で猫のよう。左目の下に泣きぼくろがある。
身長182cm 着痩せするタイプで細身に見える。
服装/白のワイシャツにネクタイ(お気に入りは赤色)、黒いジャケットは体にフィットする形。パンツも黒色で細身のものを履き、パンツの上から黒色の編上げサイハイブーツ(特注)。ヒールは6cmほど。
金色のネクタイピン、右手の薬指にシルバーリング、シャツの中に画してはいるがドッグタグを身につけている。
ピストルホルダーを左目脇腹と右太腿につけ、拳銃を入れている。腰には革の弾ケースをつけている。
備考/異国の元軍人で幼少の頃から軍で訓練だけをしてきたため、それ以外のことを知らなかった。
とある戦で退却する最中、上官に囮として見捨てられ死にかけるも命からがら逃げ出しヴァーミリオン皇国に辿り着き気絶。そこをマフィアのボスに拾われた。
元軍人ということもあり多少の事は拳銃は使わずに肉弾戦。
読書や音楽、紅茶などの嗜好品を好みまさに紳士という言葉が似合う趣味をしていて、拘りも多くマフィアと言うよりも貴族のような雰囲気を醸し出している。
(/14の者です。長々と書いてしまいすみません。このような設定で参加希望です。お時間ありましたらお目通し宜しくお願い致します。)
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