主 2019-02-04 16:09:28 |
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世界観
世界有数貿易国ヴァーミリオン皇国、ヴァーミリオン家と貴族達が納めるこの国は豊富な特産物と資源、裏で兵器を商品として世界有数の大国として知られている、国民の支持を得ており非常に豊かな国であるが、やはり大国であるがゆえの問題はある。
他国のスパイ
欲に溺れた貴族
下衆な考えを持つ商人
国の汚点になりかねない問題は何時も付きまとっていた。だからこそヴァーミリオン皇国は『殺し屋』『マフィア』などと契約し、一部の自治権や処刑権利を許すことで裏の世界まで管理している。
一応警察はいるが表にでると不味い案件に干渉できない
殺し屋やマフィアによって安全が保証されているのはなんとも皮肉な話だがしょうがない。
裏の人間は今日も楽しい暗躍に勤しむ。
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