箱入お嬢様は処刑人

ルール

荒らし厳禁

喧嘩は無し、第三者からの指摘も駄目、当人同士で解決すること

キープは2日、キャラリセは1週間

ロルは中文以上

ドッペルOK

参加したら責任を持つように

今のところはこれ、増える事もあります。

主pf

名前 ミュウ

性別 ♀

年齢23

武器 銃 ナイフ

容姿

目は鋭く仕事時は全てを射ぬくような視線を飛ばし相手を萎縮させることもよくある、顔立ちはハッキリとしており怖いと言う印象、仕事時は灰色のローブを羽織っており、フードを深く被る為に顔はあまり良く見えない、かなりの巨乳だがさらしとコルセットで潰して隠している、オフの時はクリーム色のストレートヘアを見せ、蒼い瞳はやる気がなく、服もジーンズとシャツと言う簡単なもの、すこし胸が苦しそうに見える、身長は170cmと高め

性格

仕事の時は低い声で話し、冷徹な印象を受け仕事は淡々とこなしている、表現は動かないので感情を読み取る事は難しく、機械的に依頼を進める。しかしオフの時はグータラなお嬢様、布団と結婚すると言い出し休みの時はまず出てこない、チャットにはまっており夜更かしもしばしば、着替え位はやるが基本の事はメイドにぶん投げる

備考

国公認の殺し屋一家、しかし両親は甘々で蝶よ花よと育てられた、しかし訓練はちゃんと受けており仕事はキッチリこなす、箱入り娘なので自ら外出することは多くなく、あったとしても買い物位、両親は他界しており現在家の人間は彼女一人なので縁談の話が良く来るが本人は興味なし、体目当てなどの馬鹿らはいるがメイドがガードしている

何か一言

仕事時「依頼を聞こうか」

オフ「何時も寝ただけで仕事できる方法プリーズ」

(スレ解禁、募集開始)

（/世界観は不穏なのにキャラクターはどこかコメディちっくな内容に惹かれました！お嬢様のメイドのkeepをお願い致します）

＞常連さん

(／キープ了解しました、pf待ってます)

まだまだキープ枠あります！

3、4、5、6、7枠あり

名前スターチス
性別♀
年齢24歳
武器仕込み刀（普段は箒）、寸鉄

容姿
肌は白く切れ長の目は灰色。プラチナブロンドの髪を下の方でひとつのお団子にしている。服装はエプロンドレス、いわゆるメイド服。ただしヘッドドレスは着用していない。身長は173cm。

性格
感情の起伏があまり顔に出ず、大抵は常に真顔。お嬢様のお世話をしすぎてメイドというよりはお母さん。お小言を言いつつもお嬢様のことを大切に思っており、彼女に仇なすものには容赦なく葬り去る。実はわりと感情豊か。

備考
愛称はスター。殺し屋でこそないが先祖には名の知れた暗殺者が多い。お嬢様を守るのが自分の存在意義だと思っている。お嬢様に強くて信頼のおけるお相手が出来るまでは自身も独身を貫き通す予定。

セリフ

「か弱いメイドごときならどうにかできるとでもお思いでしたか？」

「お嬢様！ゲームは一日二時間までと申し上げたはずですよ！」

（/pf完成しました！確認よろしくお願いします）

＞常連さん

(／ありがとうございます、一つだけ、一つだけ確認したいことがあります、スターチスさんは胸がないことに悩みを持っているでしょうか？募集項目上しかたない確認だとご理解を頂ければ幸いです)

>9
（/申し訳ありません、書き忘れていました…！こっそり育乳マッサージをしていたり絶壁を指摘されると躊躇なく相手をぶん殴るくらいには気にしています。お嬢様への忠誠心はあれどお胸だけは好きになれないようです）

＞匿名さん

(／分かりました！絡み文お願いします！)

>ミュウ

お嬢様、失礼致します

（今はまだ昼頃だが空には雲が立ち込めており屋敷内は薄暗く。そんな中出来たての料理が並ぶ大きなカートを押してゆっくりと長い廊下を歩き。ある扉の前で立ち止まるとその向こうでのんべんだらりと過ごしている主人の様子を想像し、僅かに眉を寄せて。一度大きなため息をつくと普段の能面のような無表情を取り戻し、おもむろにノックを二度繰り返すともしゲームなどをしていても聞こえるよう大きめの声で上記を）

（/とりあえずお嬢様へ向けて絡み文を出しましたが、ロルはこんな感じで大丈夫でしょうか？）

＞スターチス

「へっへっへ、C4の恐怖に震えるがいい」
(部屋の中でミュウは銃を使って戦場を駆け巡るゲームを徹夜でやっていた、相手には困っていないようなので寝る間を惜しんでやっていたようだ、目に隅を作り上下灰色の服で布団に潜りながらやっている姿は最早ニートだ、これで仕事の時の姿があーなのだから人間は分からないものだ、部屋には女性特有の甘い匂いがうっすらとしていてうつ伏せなのだが形をしっかり保っている双子山はクッションがわりにしており)

(／大丈夫ですよー、これからお願いします)

(/素敵トピ発見です！！久しぶりのなりきり参加ですがよろしいでしょうか？
宜しければ、マフィアの幹部などを作りたいです！)

(／分かりました、ボスではなく幹部ですね、キープします、pfお待ちしてます)

名前/フェデリコ・ヴァレンティーノ
(Federico・Valentino)

性別/男
年齢/26
役職/マフィア幹部
武器/セミオートマチックピストル(ベレッタM1915)×2

性格/基本は物腰は柔らかく人当たりも良い。紳士的で老若男女分け隔てなく優しくする。怒りを外に出すことをせず暴言を吐かれても笑顔で対応、危機的状況に陥ってもポーカーフェイスを貫き過ぎていて、流石に気味悪がられることも。基本的には敬語で人にも敬称をつける。
本性は戦闘狂。老若男女関係なく敵ならばヤるだけという野性的というか本能に忠実。口もあまり宜しくなくなり「?じゃねぇの」とか使う。身内には基本的にこちらの口調。

容姿/陶器のような白い肌に赤みがかった金髪は角度によればピンク色に見える。長めの前髪を右目が隠れるように流しそれ以外の髪を耳にかけている。長さは耳下くらいで男性としては少しだけ長め。少しだけ癖のなる髪は所々外ハネ。
目はタレ目気味のジト目でやや大きい。瞳は金色で猫のよう。左目の下に泣きぼくろがある。
身長182cm 着痩せするタイプで細身に見える。

服装/白のワイシャツにネクタイ(お気に入りは赤色)、黒いジャケットは体にフィットする形。パンツも黒色で細身のものを履き、パンツの上から黒色の編上げサイハイブーツ(特注)。ヒールは6cmほど。
金色のネクタイピン、右手の薬指にシルバーリング、シャツの中に画してはいるがドッグタグを身につけている。
ピストルホルダーを左目脇腹と右太腿につけ、拳銃を入れている。腰には革の弾ケースをつけている。

備考/異国の元軍人で幼少の頃から軍で訓練だけをしてきたため、それ以外のことを知らなかった。
とある戦で退却する最中、上官に囮として見捨てられ死にかけるも命からがら逃げ出しヴァーミリオン皇国に辿り着き気絶。そこをマフィアのボスに拾われた。
元軍人ということもあり多少の事は拳銃は使わずに肉弾戦。

読書や音楽、紅茶などの嗜好品を好みまさに紳士という言葉が似合う趣味をしていて、拘りも多くマフィアと言うよりも貴族のような雰囲気を醸し出している。

(/14の者です。長々と書いてしまいすみません。このような設定で参加希望です。お時間ありましたらお目通し宜しくお願い致します。)

＞フェデリコ様

(／pf確認しました、詳しく書いて頂きありがとうございます、今日は落ちますので明日絡み文を乗っけますね)

＞ALL

(ヴァーミリオン皇国に流れる巨大な川、昔から生活用水として使われているこの川は何時も綺麗に掃除されていた、そこに掛けられている車も通れる大きな橋には一ヶ所だけ川辺に下ることが出来る階段がある、住人からはこの階段を下るとあの世に行くと噂が流れており夜は一個の街灯しかないので気味悪がられて近づかれない、そんな階段の下、橋の下に潜った場所に一人のコートを被った者がいる、顔は良く見えず壁に寄りかかって一切動かない者は不審者に見えるだろう、しかしその人はれっきとした国家承認の殺し屋であるミュウであった、ミュウは何も言わず人を待っており)

(／遅れてすいません)

>ミュウ様

この辺りは人通りが少なくて静かですねぇ。
…おや、先客ですか。
(賑わう街を少々疎ましく思い気持ち程度の早足で通り抜けると、大きな橋へとたどり着く。橋の欄干に肘をかけ美しき川を眺めながら感嘆のため息を零し、せせらぎに耳を傾け表面上は平和なこの国を全身で感じて。ふと、川辺に降りる階段が目に留まり、何を考えるでもなくふらりと立ち寄る程度にゆっくりと階段を降りてみる。噂など所詮噂でしかない、自分の目で見たものしか信じない、そう考えながら降りてみればやはり普通の川である。
階段を降りきったところで足を止めてみれば、街の喧騒はどこへやら、深呼吸をひとつしてみれば自然を感じなかなか悪くない、と思っていれば人の気配を感じて視線をやるとローブのようなコートを身に纏う者がいて。)

(/参加許可ありがとうございます。後ほど自分の方でも絡み文を皆様向けに出しておきます。)

＞フェデリコ

「・・・・」
(ミュウは階段を降りる音を聞いて依頼が来たのかと思っていたようだが降りてきた者は国家承認のマフィアの幹部の男だとわかると興味を無くした、マフィアの依頼ならボスのあの女から直々にやってくる、恐らく偶然であろうと結論付け気にしないことに、この国では旅行の人は多く、素性を知られることを嫌いミュウの格好をしている事は珍しくない、人気の無いところではむしろ会わないことがないだろう、そのまま黙って寄りかかって)

>ミュウ様


……御機嫌よう。もしかしなくても、お仕事の最中でしたか？

(背格好だけでは性別、年齢の判断さえ着きそうにないその人影は、様子を観ていても動く気配すらなく。恐らくこんな人気のない所に気配もなく居るのは裏の人間、つまり同行者かとアタリをつけて。それ以上距離を詰めることはせずに川のそばへと腰を下ろして、取り敢えず挨拶だけでもと視線だけで相手を見て。
仕事ならこの場を去った方がいいとは思うが、そうでないのならばせっかく見つけた穴場、なるべくここに居たいなどと思い。)

＞フェデリコ

「・・あれば動く、無ければ立ってるだけ」
(フェデリコの問いに簡単に答える、ここで仕事があれば「来てくれ」と言って別の場所へ、無ければ突っ立って終わる、平和な国なら突っ立ってればいいのだが生憎ヴァーミリオンでは『そんなことはない』、１日突っ立っていい日はかなり少ない、大きな国と言う物はそれだけでトラブルの原因なのだ)