美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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》杏子
もし又アタシが、魔女になったら真っ先にアンタを狙うよ(笑)
(聞いた後にお返しに恐い笑顔で、もし魔女になったら真っ先にアンタを狙うよと言って)マテマテ
す……凄いじゃん!?)汗驚
杏子のだから杏子が、使いなよ♪
そうだ…服買いなよこの商品券の一部使ってさ♪
(まさか特等が、当たるとは思って無くてしかも10万分の商品券を見て同じく彼女と一緒に二度見し…彼女からどうすると言われたが…彼女が、取ったから彼女が使いなよと言った時に……ふと閃き…この商品券の一部を使い彼女の服を買いなよと笑顔で言って)
<さやか
そうなったらまた、さやかと死ぬしかねーな?(ニカッと笑って)
服ぅ?……アタシにゃ似合わねーよ、服はこれ一つで十分だ、別に欲しいモンも無いし、さやかにやるよ。(あまり乗り気では無いようで、周りを見渡しても欲しいものはなく、さやかに荒く商品券を押し付けて)
》杏子
馬鹿(笑)
そんな簡単に魔女にならないよ♪
ナデナデ…
(聞いた後に優しく頭を撫でながらそんな簡単に魔女にならないよと自分の方も優しく笑顔で、言って)
あっ……だけど…じゃあこの一部で、食べ物買って喫茶店行く予定だったけれど……アタシの家で、食べて寛いで行きなよ♪
(彼女から服とか別に他に欲しいもん無いと押し付けられてしまい戸惑ったが……あっ!と閃き…この一部の商品券を使いスーパーで、食料買って自分ので、寛いで楽しもうよと言って)
<さやか
男盗られて魔女になった癖に……(不満そうにしつつも撫でられて満足そうにして)
!……そうすっか♪(さやかの提案に乗ると、嬉しそうに歩き出して)
》杏子
……確かにね……だけど今は、恭介より…大切な人を見付けたからさ…ナデナデ…
(頭をまだ撫でながら…彼女の話を聞いて…少し遠い目付きになりながらも彼より大切な人を見付けたと言って)
じゃあ決定だね♪…スーパーで買い物しよう♪
(撫でるの止めて決定だねと言って…スーパーの方に歩き出し店内に入りカートとかごを乗せていて)
<さやか
?……誰の事だよ?(撫でられると首を傾げてそう聞いて)
ん……行くか。(撫でられるのをやめられると少ししゃんとしつつ、さやかに着いて行って)
》杏子
それは、秘密だよ(笑)
さてと先ずは、杏子の大好物のお菓子から買いに行こうか♪
(彼女から誰だよと聞かれたが、それは秘密だよ笑顔で、言い…カートを押しながら先ずは、彼女の大好物のお菓子から買いに行こうかと聞いて言って)
<さやか
何だよ……教えろよー……まぁいいか。(相手の肩をガクガクと揺らしたのち、ぽいっと離して)
……お菓子ばっか食ってると思うなよ。(大好物という事は否定せず、お菓子ばかりでは無いと一度否定したのち、
行く、という意思を伝えて、上目遣いに袖をくいくいとして、案内を勧めて)
》杏子
わとと……分かった分かった…後で教えるよ♪
分かってるよ♪…他の杏子が、好きそうなのも買うからさ♪(笑)
(彼女に肩をガクガクされてわととなったが、離された後に後で教えるよと優しく言った後に…お菓子ばっか食べてないと聞いて…分かってるよと言い…他の彼女が、好きそうなのも買うからと言った時に彼女から袖をクイクイされて…看板見ながらお菓子売り場に移動していて)
<さやか
絶対教えろよ?
ふふん、やっぱり持つべきものはさやかだな!(適当なことを言って満足げで、さやかの後に着いて行きつつ、
お菓子売り場に着くと目をキラキラと、子供のように光らせて)
》杏子
約束するよ(笑)
と言っても…持てるだけ買いなよ…)汗
沢山買っても持つの大変だからさ…)汗
さあ着いたよ♪
(彼女から絶対に教えろよと言われて…約束するよと言って…そして持つべきものは、自分と言われたが…程々にしなよと言って……一杯買っても持つのが、大変だからと其処だけ注意して…お菓子売り場に到着し彼女を見たら小学生の子供見たく目をキラキラさせてるのが、見えて…可愛いなと思い心の中で呟き言って)
<さやか
わーってるよ!(ポッキーやら何やらをとりあえず買い物カゴに入れて、口を閉じていても八重歯が可愛くはみ出して、笑っている、という事だけは分かり)
》杏子
宜しい(笑)
けれど…今の杏子可愛いよ(笑)
(聞いた後に宜しいと言って…お菓子を入れて行く彼女や八重歯を見せて笑ってる彼女が、見えて今の杏子可愛いよと…少し茶化して言って)
<さやか
なっ……!?……やめろよな、そういうの。(可愛いと茶化されるとビクッと震えて、菓子箱で口元を隠すと、目だけを出して相手を見て、顔を赤くしてそう言って)
》杏子
おやおや~杏子さん照れてるのかな~ニヤニヤ
(彼女の反応と見て聞いて…少し彼女に近付きニヤニヤしながら照れてるの~と言って)
(了解です(^^)ミスは、気にしないで下さい(^^))
<さやか
……さやか嫌いだ。(じっと上目遣いで、近付いてくるさやかを見つめると、一言、端的にそう伝えて)
(ありがとうございます)
》杏子
えっ……!?)汗
ゴメンゴメン……冗談冗談だからさ)汗
(何時もの彼女ならウゼェーウゼェーと言ってくると思ったが、まさか嫌いと言われて驚き……謝り冗談だからと言って)
<さやか
………その冗談、マジうぜえ……言ったなら最後まで吐き通せよ。(冗談と聞くと更にしかめっ面になって、
結局なんて言って欲しいのかは言わずに、さやかに、
撫でて、と言わんばかりに顔を近づけて)
》杏子
………本当にゴメン…)汗
杏子だから…ちょっと茶化したくなってさ…)汗
(彼女に顔を近付けられてその冗談マジウゼェーと言われてしかめっ面になり顔を近付けられて頭を撫でられたが、自分も彼女の顔を優しく触り…彼女だからつい茶化したくなったと言って)
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