（　気紛れ雑談　）

　／ルール
・マナー、モラルは厳守。
・基本的には雑談メイン。
・ロルの長さ不問。基本的に雑談なので豆?短多め。
・恋愛対応（NBL）可能。但し、選定式なので悪しからず。
・どちらかが落ちれば一旦終了。
・相性が良ければ個室移動も可能。
・絵文字、顔文字などは本体会話でのみ可能。トピ主は基本的にキャラ対応ですので悪しからず。


　／提供
Fate（FGO、SNから）刀剣乱舞（初期実装組）黒執事（最新刊まで）リボーン（未来編まで）マギ（全巻から）、随時増減あり

　／版権の場合の筆記事項

参加キャラ：
指名キャラ：複数上げて下さると助かります

希望設定＆ロルテ：
　※雑談以外の設定希望の場合


　／創作の場合の筆記事項

名前：
性別：
年齢：
外見：なるべく詳細に、ある程度想像出来るものを。想像しにくい美化（世界一可愛い、クラスで何番目に格好いい、など）は冷遇。
性格：過度に絡みにくいものは非推奨
備考：必要事項あれば。

希望設定＆ロルテ：
　※雑談以外の設定希望の場合

さーて、取り敢えずはこんな所かな？うんうん、悪くない出来だ。質問はいつでも受け付けてるよ。対応キャラはその時々に応じて変わるから、そのつもりで。（　手ひら、　）


取り敢えず、ゆるーくのーんびり受け付けているよ。

参加キャラ：遠坂凛
指名キャラ：エミヤ、ギルガメッシュ、アルトリア、アストルフォ、アーサー、衛宮士郎



中々良さそうな所じゃない。　(　きょろり、　)　背後に変わって私から質問させて貰うわよ。候補として入れてしまったけど、一度も絡んだ事ないサーヴァントでも可能なのかしら？　(　緩く首傾げ、　)　ま、無理だったらアーチャー二人かセイバーか衛宮くんで宜しく。

　



>4


わーい！お客さん第一号だ！と、い・う・わ・け・で。ボクをご指名かな？質問への返答も兼ねて、サーヴァント、ライダー。アストルフォがキミの相手をするよ。（　えっへん、　）ボクが来たってことで、もう答えは分かってると思うけど、改めて。一度も絡んだことない、原作で絡みのないサーヴァント、あるいはマスターでもだいじょーぶ！何だったら柵越でもオッケーだよ。良かったら今後の参考にしてね。（　ウィンクぱちん、　）



　

今日一日はゆっくりしている予定ですので、気軽にお声かけ下さい。特に人数制限も設けていません。──ハッ。小腹が空いたと思えば、もうおやつの時間ではありませんか…！シロウから今日のおやつを頂かなければ…！（　バタバタ、　）

参加キャラ　/　練白龍
指定キャラ　/　ジュダル(　神官殿　)　アリババ殿　アラジン殿　柵越(　刀剣よりお好み　)　


___失礼致します。(　空間じ、　)煌帝国第四王子、練白龍と申す者ですが…、何方かいらっしゃるでしょうか。(　出迎えの無い様子、ううむ。　)嗚呼あと、参加にあたり大事な事を一点、お伺いしておきますね。同作品である場合、此方堕天前後により関係性、性格等変化が有ります故、希望を教えて頂けると幸いです。(　巻物す、っ。　)…、では、これにて待機。暫しお時間頂けます様お待ちしております。

参加キャラ ／
Fate/GrandOrder 藤丸立香（♂）

指名キャラ ／
ギルガメッシュ（弓／術）
ロビンフッド
新宿のアサシン
アーサー・ペンドラゴン（プロト）
天草四郎
ロマニ・アーキマン


えっと、こんな感じでいいのかな。（ 紙提出 ）
不備不都合あれば気軽に聞いてくれると助かる、…慣れないもので、ごめんね（ 苦笑い／頬ポリ ） とりあえず、検討してくれるとうれしいな。宜しくね（ にこ、）

　



>7　白龍

　（元第三王子）

よう、白龍じゃねーか！歓迎するぜ！（　ぶんぶん手を振り、　）あー、そうだよな、オレたち色々あったし…。何なら１回死んでるし…。（　頬掻き、　）堕天する前でも後でも、白龍は白龍だしな。特にこれって希望がある訳じゃねぇけど…折角だし、堕天後でもいいか？（　ちら、　）


>8　マスター

　（顔のない王）

はいよーっと。数あるサーヴァントの中でも俺の名前があるとは、物好きなマスターだねぇ。さってと、サーヴァント、アーチャー。ロビンフッド。アンタの呼び掛けに応じ参上しました。ってな。（　手ひら、　）不備不都合は特になし。ま、楽にしてくれよ、マスター。




　

……─あ、ロビン！（ 姿見かけ嬉しそうに／駆け寄り ）
来てくれてありがとう。宜しくね、……楽に、って言われても……なんか落ち着かないね…（ ソワ、周りキョロキョロ見て ）

……なんだ、アリババ殿か。(　限りなく最小限の声でぼそ、　)__んん"。死亡云々に関してはお互い様です。俺もジュダルを一度、形としては貴方のマギに殺された訳ですから。(　じとと、　)…とは言え、了解です。貴方も相変わらず物好きですね。堕天後、と仰れば、以前と違い油断も隙もない俺となるんですよ？　(　ふん。　)

　



>10　マスター

　（顔のない王）

そりゃこっちのセリフだ、マスター。記念すべき一日目に来てくれた客人だ。歓迎しますぜ。（　駆け寄る相手に表情を緩め、　）赤いのほど美味く…とはいきませんけど、それでも良けりゃ茶の一杯ぐらいは出せますぜ、マスター。（　首傾げ、　）



>11　白龍

　（元第三王子）

んだよその、はぁ…がっかり…みたいな声！？（　じとー、　）そりゃあ仕方なかったっつーか、まぁ、結果的にはオレもジュダルも生きてたし…。て言うかオレの方が大変だったんだからな！？帰ってきたら体はヘロヘロだったし！（　くわっ、　）確かに白龍が堕天して色々大変な事もあったけど、どっちも白龍だろ。別人になった訳じゃない。泣き虫の白龍だろ？（　あたたかい視線で肩ぽん、　）




　

へへ、それは嬉しいな。（ にへら、頬ポリ ）
あ、ほんと？じゃあ頂こうかな。ロビンの淹れてくれるお茶、美味しいし俺は好きだよ。（ 椅子に腰掛け楽しげに ）

気の所為では？。人のトーンで良し悪しを決めるものでは有りませんよ。(　しれっ、　)無論、生きていたので問題は有りませんでしたが。双方大打撃を受けたのは事実でしたね。…、嗚呼、ジュダルの伝達より聞いています。何せハニワに成っていたとかどうとか、(　片手で口元抑え　/　ぷくく、　)、果たしてそうでしょうか？。実力とて格段に成…、な、んですその目。その様な記憶、俺にはありませんが。(　ぎくり　/　そっと視線逸らし、　)

　




>13　マスター

　（顔のない王）

そりゃどーも。世辞でもありがたく受け取っておきますよ。（　肩竦め、　）ついでに、これは赤ののところからくすねて来たモンだから内緒にしてくれよ？（　適当に紅茶を淹れ、隠しておいた茶請けと共に机に並べ、　）



>14　白龍

　（元第三王子）

こ、こいつ…！はぁー…ったく。少しは喜んでくれてもいいだろー。（　ぶーぶー、　）うるせー！オレだって好きでハニワになった訳じゃねーからな！？元はと言えばお前が体を切り離したせいだろ！？（　肩掴みゆさゆさ、　）いやいや、オレは分かってるぜ…！ザガンの迷宮で泣き喚いてたあの頃のお前と同じだってな。（　あたたかい視線のまま穏やかな笑みを見せ、　）




　

子供ですか。…はいはい、喜んでます。アリババ殿とお会いできてウレシイー。(　完全な棒読み　)　だ、か、ら、其れは不可抗力であって、勝敗をつける為。自己防衛の為だったんです。それにハニワ姿、大層お似合いだったと伺っておりますが。(　ぐわんぐわん　/　じ。　)、…う、煩いなぁ！アンタにそんな目で見られる資格は無____、(　視線と笑みに耐えきれずぐあ、　/　はッ、　)

　



>16　白龍


棒読みじゃねーか！全く感情が感じられねー！（　むす、　）勝敗つける為に１回死んだオレの身にもなれー！つーか、似合ってたまるか！ジュダルめ適当な事言いやがって…！（　同行していた者の姿を思い出しギリィ、　）……いやぁ、やっぱ白龍は白龍だな！お前のそう言うところ、嫌いじゃないぜ。（　にやぁ、と笑みを浮かべては肩ぽんぽん、　）



　

、意外でした。棒読み、と言うのは分かるんですね。(　ぱちくり、　)完全に身を案じなかった訳では無いですし、いいじゃ無いですか。今はこうして、生きているでしょう？、…こーんな風に頭の先が尖っていたらしいですね。そっくり…っふ、じゃないですか、(　彼頭の"角"、ちょんちょん　/　思わず笑いの息溢れ。　)…そう、やって。過去をいちいちねちねち振り返るから、アリババ殿は女性にモテないんですよ。(　向き直っては冷や汗、心落ち着かせ様反論に指ぴ、っ。　)

　



>18　白龍


白龍、お前オレのことバカにしてるな…？仮にも元王子だっつーの！（　がるる、　）自分が死んでないから適当だろお前…！だー！オレの髪型が反映されてるからって似合ってたまるか！もしお前がハニワになったらどうせ顔半分割れてるみたいなデザインになるんだからなー！（　指差しビシィッ、　）お、お前…！人が気にしてる事を…！ぐぅ…！けど、今のオレは昔のオレじゃねぇ…！オレにはモルジアナがいればいい…！（　信じられないと肩を震わせるも、ぶんぶんと邪念振り払い拳ぐっ、　）



　

していませんよ。唯余りにも貴方が脳のない言動をするので、忘れかけていたと言いますか…、(　哀れみの視線、　)異論はありません。…な。だと、しても、アリババ殿の身形より数倍マシです。ほら、火傷跡ってまだ格好がつくじゃないですか。(　は、　)事実ですよね？だから__…、だから、…だからぁ、…！、よくそうやって平然と！人の心抉る様な事が言えますね！この、…この、とげ頭野郎ぉ！(　逆転して大地雷　/　彼胸ぐら掴んでは半泣きにゆさゆさゆさ、　)