*。 愛しいキミと。* [ 〆 ]

…大丈夫。セーブするし、…だから、遅くまでは飲めないから。
20時くらいに切り上げる事になると思うけど……飲み足りなかったら家で飲んでくれ。



（やはり月曜の夜から飲む、と聞けば彼はそこを懸念しているらしい。不安げな目線と共に問われてしまえば、少々思案したものの定時で上がればそのまま彼と待ち合わせて行けば2時間は飲めるだろう。時間的には短いが、それなら帰ってから飲めばそのままいつでも眠りに落ちることも出来るし大丈夫だろうと告げて）


（／あとは繋がりないけど他ディビとか出しても楽しそうですよねwwマットリは特に独歩とも関連あるし…（悩）
慣れました！笑そこは規制も結構緩いのでやりやすいですね~~~。
地雷CPじゃなくて安心しました…！！）

んは、俺っちもそこまで飲もうと思ってねえから大丈夫！どうせ明日も飲まなきゃだし？
( 飲み足りなかったら、と自分を慮ってくれるところが優しい彼らしい、と目を細めつつ、早くも翌日の仕事に思いを巡らせ、飲みに行くのにもスーツを着て行った方が良いだろうか、などと思案。そうしている間にもてきぱきと朝食の用意をこなし、戸棚から箸を取り出すと、目玉焼きと茶碗に盛り付けた白飯と共に相手の前に出して、「ほい、ちゃっちゃと食って頑張ってこいよ！」と激励の言葉をかけ)

( / 妄想が広がりますね…！独歩が先生の次に相談しに行くのはヨコハマであってほしいと思っています…←
なるほど、やっぱり場数踏むって大事ですね…！此方は前に居たのもそういうのが厳しいところだったのと全年齢が好きなのもあって一切した事がないんですよね～…。
むしろひふどが本命カプだったりします(笑)
…ところで、幼馴染二人って目玉焼きに何かけると思いますか…？(唐突))

嗚呼……まあ、たしかにな。
…いただきます。


（確かに彼の本業的に飲まなければいけないのは摂理だ、それならば彼もそこまで平日の夜からわざわざ休みの日に大量に呑むこともないだろう。それなら早めに切り上げて家でのんびりすれば良し、並べられた食事に目を細めれば両手を合わせて「いただきます、」と。箸を手に取り、目玉焼きに箸を通せばまずは一口。焼き加減も絶妙だ、塩コショウで簡単に味付けを足せば黙々と食事を口に運びこの後の仕事の事を考えては気分が滅入るものの、美味しい食事でそれもなんとか保てる。暫くした後、「ごちそうさま」の言葉と「美味かった」と付け加えて流しに食器を片して上着に袖を通し）



（／ヨコハマなんだかんだ面倒みがいいと思ってますママ…←←
そうなんですね~~~、いやはや穢れ切ってないからいいと思います（？）私もう穢れきってますからね(´^p^`)ww
あっほんとですか？ぶっちゃけていいですか？いいですね？？実は私の本命CPひふどなんですありがとうございます（真顔）其方の地雷が分からなかったので声を大にして言えませんでしたがひふど派です…（自白）
めっっっちゃ悩みました。悩んだんですけどどぽはシンプルに塩コショウかなって思ってます…！←）

お粗末様でした！いつもめちゃめちゃ美味そうに食ってくれてありがとな～、
( 料理を見て嬉しそうな顔をされるのは作り手冥利につきるというもの、思わず此方も頬を緩めて。食べる様子をずっと見ていたい、なんて衝動に駆られるものの、流石に自分も空腹である。彼が食べている間にそっと席を立ち、自分のぶんの朝食を作り始めて。暫くして食器を手に現れた彼の言葉を聞くと、白飯を茶碗に盛り付けつつ笑って言葉を返し)

( / わかりますわかります…ママであり幼女でもあり…←
いえ、事前事後描写はすごく好きなので私も十分穢れております…()
わ～～！！本当ですか！！この二人のカプひふどよりどひふ民が多いみたいなので嬉しいです…勿論どひふも美味しくいただけるんですけどね…！地雷は公式で絡みのある二人なら今のところないです(ぐっ)
悩みますよね…確かに独歩は薄味が好きそうなイメージです…！！でも理鶯の特製ドリンク美味しそうに飲んだりするので彼の味覚は謎ですね…←
度々日を空けてしまってすみません…(土下座))

…此方こそ。いつもありがとう、……好きだし。……、ひふみの、料理。


（いや本当に贔屓目なしにしたとしても美味い。いい嫁になれる、だなんて思いながら食の幸せに浸る。さてそろそろ出社時間が迫ってきている。故に洗い物ができずに申し訳ないが謝罪を、それと同時にいつも笑って支えてくれる彼に感謝の言葉を。好きだし、の言葉に言ったあとではた、と、一瞬間が開く。勿論彼の事に当てはまる、そういう意味で。でももう長く居すぎたせいでそんな感情を持ってしまったことに悟られてはいけない等と己の中で無意識に壁ができている。不自然にならぬよう、「料理」と言い訳じみた付け加えを述べた後に「行ってきます、」と少し早足で玄関へ。その後ろ姿は髪で隠れてはいるものの耳先が赤く染まっており）



（／流石分かってくださって同志様…←
ママでようじょとかもうおかしいありがとう…（？）
アッ…（察）←
それなんですよ~~~!!!!どひふ、うんわかるよどひふ。私もたまに読みますけどやっぱりなんかこう、ひふみは攻ポジであってほしいという思いが~~~!!!笑
た、たしかに……あれですかね、ストレス値超えると味覚が狂うとか…（？）（そんなバカな）
全然大丈夫ですよ~~~！リアル優先でのんびり行きましょう(´ω`)）

…そりゃ作りがいがあるってもんだわ！おー、いってら～！
(「好き」。その言葉を聴いた瞬間、瞳が揺れる。茶碗を置いた後で良かった、持ったままその言葉を聞いていたら落として割ってしまっていただろう。それが自分の作る料理に向けられたものであると分かると安心したような、少し悲しいような。少々胸が痛むが、必死に平静を装って笑顔を保ちつつそう返し、玄関に向かう相手にひらひらと手を振りながら見送りの挨拶をして。ドアが閉まる音がするとぷつん、と糸が切れたようにその場にへなへなとしゃがみ込む。「…心臓にわりー…」と呟くその顔は真っ赤で、心臓はどくどくと煩く音を立てており)

( / マットリはつよい女の子集団です(違います)
そうなんですよね～～～～…確かに可愛いし家庭的な面もあるし受けというのもわかるんですけど…攻めです…(真顔)
あわわわわ…休ませなければ……(使命感)
寛大なお言葉ありがとうございます～！！これからもよろしくお願い致します！)

…は~~~………バレたか？どうしよ、バレてたらもう死ぬしかない……



（言ってしまった。つい、ポロリと。玄関の扉を締め切ってしばらく無言で歩き通した後、信号待ちをしている時に盛大に大きなため息がこぼれ落ちる。耳まで真っ赤にしたサラリーマンが朝っぱらからため息だ、道行く人からの視線は当たり前に痛い。我ながら下手な言い訳をした自覚はある、もしこれで恋心がバレてしまって彼にドン引かれでもしたら。正直この世の終わりだ。ハゲ課長の事よりもこちらが気がかりになってしまいぐるぐると不毛な想いを胸中に抱えながら出社し仕事をこなし。）



（／正しい正解だ…！！（違います）
そうなんです……いやほんとにありがとうございます分かってくださって嬉しすぎます…ｳｯ…今日はお赤飯よ…（？）
此方こそ宜しくお願いします~~~！ちなみに、今後の展開的にどうしていきましょっか！(´ω`)何かやりたい感じのものはありますか？？）

…やべ、早く食わねーと冷めんじゃん！
(しばらくそうしているうちに顔の火照りと胸の高鳴りはおさまったようで、長い息を吐くと己を奮い立たせるように大きな独り言を言いながら立ち上がり、自分用に作った朝食を机に持って行って食べ始め。半熟にした目玉焼きを口に運べば思い出されるのは先程出社した彼の事。先程は勘違いのせいで酷く残念に思えたけれど、料理を褒められた事はやっぱり嬉しい、と自然に頬が緩む。明日も腕によりを掛けて作らないとな、なんて決意を固めつつ箸を進めて)


( / マットリが女子(違)なら麻天狼は…なんでしょうね…？
こちらこそありがとうございます…！周りにひふど語れる人居ないのでとても嬉しいです……！！
一二三が作ってくれますね多分←
甘酸っぱい両片想い状態をしばらくは楽しみつつ、風邪ネタ大好き人間なので一度はやってみたいかな～なんて…！如何でしょうか？発想力が貧困なものでこんなものしかお出しできず…)

( / 催促の意図はありませんが上げさせて頂きます、お返事ゆっくりで大丈夫ですので…！ところで昨日公開されたドラマトラックはお聴きになりましたか？(そわそわ))

はい、…はい、お世話になっております。ええ、あの件ですが…


（出社し憎きハゲ課長の面を拝んでしまえばせっかく幸せだった胸中も一気に沈んでしまう。だが今回はそれで良かったのだ、先程やらかしてしまった羞恥心と自己嫌悪も忘れられたから。お昼休みもあまり休む事はできず、そのまま仕事をこなす。本日は何としてでも残業なんてやらない。そのオーラが沸沸と周りに滲み出ていたせいか上司や同僚も「今日近付いたら絶対ヤバい」「ついにデートか？」等との推測が飛びだっていたらしいが己にそんな事に気づく余裕は無く。きっかり定時、パタン、と同時にPCをシャットダウンし閉じれば勢いよく椅子から立ち上がって）


…お疲れ様でした。




（／お返事遅くなりまして申し訳ないです…！バタバタしてて中々来れませんでしたﾟ(ﾟ`ω´ ﾟ)ﾟ麻天狼は…なんだろう……魔王属性…とか…(??)
一二三流石すぎてもうダメです、女子力の塊すぎて女子なのに負けた気がします勝てない（真顔）
風邪ネタ…！！！あああぜひ！！！やりましょう！！！私も看病からの甘々我慢とか大好物なんですよええ（一息）どちらを風邪で寝込ませましょう…悩みどころですね…

そして開いたと同時に下のお返事にも気付きましたありがとうございますヾ(o´∀｀o)ﾉ
そうなんですよ…それなんですよ…まだ心の準備ができてなくて聴けてないんです聴いたら死にそうで……ウッ誰か強制的に私の耳にイヤホンぶっ刺して聴かせて欲しい（真顔））

…うし、上出来。

( 休みとはいえ昼間は仕事がある時とさほど変わらない。洗濯機を回している間に相変わらず散らかりまくっている幼馴染の部屋を掃除。掃除が終わった頃に洗濯機が仕事を終えた事を告げるので、洗濯機から衣類を出して干し、昼食と明日の食事の買い物を済ませる。夕食を作らなくていい分少し時間が空くとふと作りかけのボトルシップ思い出し、道具等諸々引っ張り出してきて。目と指先だけに意識を集中させ、慎重に組み上げていく。もう何時間経っただろう、日が沈みかけている頃、瓶の中の船が完成すれば満足そうに微笑んで。)

( / いえいえ、お気になさらず！
あ～～～～しっくりきました…善の魔王ですね(？)
わかります…手先が器用(※公式設定)勝てない……
ありがとうございます！！気が合いますね！！！！(がしっ)んんんん…個人的に寝込みそうなのは独歩だと思っていて、一二三で甲斐甲斐しく世話を焼きたいという思いがあります…が一二三が寝込んで独歩が慣れない家事をするパターンも非常に萌えます……(優柔不断)
心の準備は入念にしておいた方が良いと思います、情報量が凄いのでお気をつけくださいね…生きて帰れたら語りましょう……←)

……「今、会社出た。」…っと。


（いつものハゲ課長もいつも以上に負のオーラとブッコロオーラが滲み出ていたせいか己に無茶な残業を言える度胸もなかったらしい。毎度これくらい己も気が強くいたいのだがまあ無理な話である。足早に逃げるように、同僚や部下からの挨拶もそそくさと躱し飲み会の誘いも誘われる前に逃げ切る。半ば駆け足で会社から漸く脱出しては端末を取り出して家で待っているであろう彼へと連絡を送る。さて、このまま一度家に帰るか、いやでもまた外に出るのは面倒だ。その手間を考えればいつも彼と顔を出していた居酒屋にて現地集合にした方が良いだろう。その件に関しても「店で待ってる」と付け加えて送信ボタンを押し、帰宅ラッシュ真っ只中である満員電車へとまた乗り込んで）




（／だってあのシンジュクのジャケ写…ではないんでしょうけど優勝画像…センセイ…最早魔王降臨…（？）
手先が器用ってレベルじゃないですよねあれもう天才の域ですよ！！？！？←
ｳｯﾌﾌﾌ嬉しいです気が合いすぎて小躍りが止まらぬ（熱い握手）(´^p^`)←
ﾝｯﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ（悶）どっちも！！！すて！！！がたい！！！！！いっそどうでしょう、どちらもやってしまえば良いのではなかろうか（真顔）最初とりあえずはどぽぽを寝込ませて、その後日ひふみ寝込みバージョンも回収というのは…（ｿﾜｿﾜ）


どういうことだってばよ…情報量…えっ私墓に入るしか？？？ｸｯｯｯ聴きます…頑張って聴いてきます…（フラグ））

…お！おっけーい、

(しばらく満足感に浸っていたが、傍らに置いた携帯端末が鳴らした通知音でふっと我に帰る。端末を開くと彼からのメッセージ、無事に定時で仕事を終えられたようで何よりだ、と頬緩め。続いて送られてきたメッセージに、熊が敬礼をしながら「了解！」と言っているイラストのスタンプを送ると端末を閉じ、外へ出掛ける支度を始めて。自室のクローゼットを開き、灰色のスーツを横目でちらりと見ながらも、せっかく飲みに行くのにホストモードの自分が女の子をナンパし始めては敵わない、と他の服を選ぶ。財布など持って家の鍵を閉めれば行きつけの居酒屋目指し歩き出して)

( / あ、あ、あれはもう…王者の貫禄がやばみでしたね…見下してる感あるどぽぽとかひえっ…って感じでした………
多趣味(料理)(ボトルシップ)(破れたスーツを繕う)ですからね…うっ…勝てる気がしない…()
こちらこそです…(手ぶんぶん)あああああああｯｯ最高です…！絶対独歩の風邪移ったやつですよね！？！？(？？)是非それでお願いしたいです！！

ご武運を…！(敬礼) )

…アイツ、大丈夫かな…


（電車内にて彼からの返信に気づく。見ると何だか可愛らしいスタンプも付け加えられている。たまにセンスがわからないスタンプが送られてきたりするものの、今回のものは成程素直に可愛らしい。クスリ、と液晶を見ながら小さく笑を零して。一足先に己が店先についてしまえば、キョロキョロと辺りを見回すものの彼はまだ来ていないらしい。そこまで来たところでそういえば彼はスーツで来るのか私服か。私服の確率が高いだろう、しかしここに来るまでに必ず女性とはすれ違うだろう。配慮が足りなかった、と思い至ればブツブツと「どうしよう…迎えに行くか？」顔面を青くしつつまだ来ぬ幼馴染の心配を。彼の居場所を尋ねようと端末を操作し彼へと電話をかけようとして）




（／そうそれです…エッ…見下されたい踏まれたい靴舐めたい…って思ってました…（重症）
おかしすぎます手先が器用で済まされる案件じゃねえぞ公式!!!!!（半ギレ）（ありがとう）って毎度なってますオカシイ（真顔）
そ！う！で！す！！！！もし、もし風邪寝込みまでに恋人になっているなら我慢できなくてキスとかしちゃってそれでダイレクトに移った、な感じでもいいですし、
はたまたまだくっついていないのならば口移しで飲ませないと飲めない状況とかで口移しからの移ったとか…！！それであればそのちゅーキッカケに更にドギマギしちゃうのもアリアリのアリです（ｸﾞｯｯ）

ｸﾞｪｪｪｴｧｧ頑張ります…明日にでも聴けると…いいな…心の準備します（？））

…ひいっ、…え、あ、あの、人違い、です…

( 女性とすれ違うくらいならば、少しの恐怖は覚えるもののまだ我慢はできる。しかし声を掛けられてしまうともう駄目だ。「＿＿一二三？」と自分に向けられる高い声が背筋をぞくりと震わせる。そういえば此処は歓楽街に近い、しかもこの時間帯となれば己の事を知っている人も多いだろう。女性に声をかけられて思わず叫び声を上げると、あとはぼそぼそとした口調で視線を下げながら受け答えをして。どうしよう、やっぱスーツ着てくれば良かった、いやタクシーを呼んでいれば、＿助けて。軽いパニックを起こしながらもズボンのポケットに入れていた端末が震えたのに気づくと咄嗟に抜き出し、そこに表示された名前を見ると目を見開いて、「ごめんなさい！」と目の前の女性から逃げ出しすぐそこにあった路地裏へ入る。端末に表示された応答ボタンを押すと震える声で相手の名前を呼び)

＿独歩？


( / 私はあんな表情もできるんかい～～～普段ネガティブなのにそういうとこだぞ～～～！！(すき)って感じでした…(推しがバレる)
一二三は超人…(ごくり)公式さんどんどん新情報を追加していくのですごいですよね…
あっあっありがとうございます！！！！(土下座)どちらも美味しいです…楽しみです…！

ご無理はなさらずに…！)

…ひふみっ、？お前今何処だ…！


（電話をかける手前、もしかしたらタクシーに乗って来ているかもしれない。そんな思いも浮かんだもののやはりどうしても不安感が拭えずに気が付けば通話ボタンを押していたのだ。暫くして繋がった向こうから聞こえてきた声は切羽詰まった細い声。嗚呼、やはりか。多分、この状況からして女性に接触されたか。慌てて声をかけ「大丈夫だ、ゆっくり深呼吸しろ」と呼吸を合わせるよう誘導させつつ今彼がどこにいるのか、目印は何かあるかとゆっくりと彼が答えられるように極力優しい声で問いかけつつも早く迎えに行ってやらねばと内心ではかなり焦っていて）



（／わかりみが深い…なんかもうヒプマイって性癖殺.しに全力でかかったきてますよねスキ…ありがとう…でも情報が各方面で散らばりすぎてるのでいい加減1冊にまとめろ下さい…（）
どちらがいいとかあります？それによって進め方も変わっていくかなぁ、と（悩））

…、……、…や～、マジ焦ったぁ！
今？たぶん俺っちの仕事場の近くっぽい！路地裏？にいんだけど向こう超キラキラしてんの！俺っちのお客さんっぽい子にも会ったしな～。
(端末を耳に当てると優しい彼の声、それに酷く安心感を覚え、言われた通りに何度か深呼吸をすると少し落ち着いた。いつも通り能天気な声でへらりと笑いながら自分のいる場所のおおまかな説明をして。彼が迎えに行こうと思っているなどとは微塵も思わず、「めんごめんご、たぶんもーちょいで着くわ！独歩ちん店着いた～？」と軽い調子で尋ねて)

( / 確かに公式読本とかめちゃくちゃ欲しいですね……なりきりしてて「このキャラにこれ言わせていいのか…？？」って事が多々あります…

どちらも非常に美味しいのですが、付き合った後で～、という展開のほうが好きです！付き合い始めてから初めての看病ということで口移しを変に意識してしまうのも可愛いのではないかと…！)

……、お前大丈夫か？迎えに行くか？


（電話の向こう、数秒無言を貫かれてしまえば益々不安は増していく。だが、それを打ち破るように明るいいつものへらりとした口調と声色にて返答が返ってくればホッとしたのも束の間。またいつものように無理をしているのではなかろうか。「嗚呼、店に着いてるけど…」と付け加えつつももし動けないのであれば己が出向くつもりではいるものの一応訊ねてみて）



（／遅くなりましてすみません(´･_･`)
わかります~~~キャラ崩壊にならないかめちゃくちゃビクビクしながらロルを練ってます…笑

了解しましたー！では付き合ってからのお楽しみに取っておきましょう(´^p^`)←）

大丈夫大丈夫、心配すんなって～！…おけ、ならタクシー捕まえてそっち行くわ！
(彼と話していると先程の女性への恐怖など忘れてしまえた、心配するその声を安心させるべく明るい声音で返答返し。迎えに行くか、と問われるとその気遣いを嬉しく思いながら、こんな時まで世話になってしまっては申し訳ない、とタクシーで其方に行くとの意を伝えて。)

( / いえいえ、お気になさらず！こちらも最近忙しく、これから返事に日が開くことがさらに増えると思います…申し訳ないです…。

わかりますわかります……でも一二三への優しさが垣間見える独歩ですごく好きですよ…！自信持ってください！)

( / うぎゃ、誤字…！「日が空く」です！連投すみません…)