罪 2019-01-12 17:26:13 |
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>>51 アーロン・ナイトレイ
(警官とは切っても切れない縁がありこれまでに家族を何人殺されたかと過去の因縁が過ぎれば、隠しもしない嫌悪感に眉根を寄せ。警官が絡めば録な事はない。しかし、闇雲に手を出した所で抗争に発展するだけに過ぎず、見極めなければならない。大きく深呼吸をして脳に酸素を回してから表情を消し去り。改めて思考を巡らせれば、曲がりなりにもクライムの一角を仕切る自分(ボス)を前にしての相手の態度に違和感を覚え。果たして無知な警官か、或いはそれ以上の者か。双眸を細め逃がすまいと獲物を狙う獅子の如く睨みつけながら問い掛け。)
ハッ、何処でもうようよ嗅ぎ回ってる鼠だろうが。態々ンな所までご苦労なこった。それとも──鼠を従える狗の方だったかァ?
(/初めまして…!こちらこそ、アウトローだからこその張り詰めた空気を楽しませて頂いております!失礼が多々あるかと思いますが、何か問題がありましたら、遠慮なく仰って下さいませ…!仲良くして頂ければ幸いです。よろしくお願いします…!)
>>52 垂
(綺麗な笑顔を向けられた所でお前が殺したんだろ、と心中溜息を吐きながらも生存者がいた事に気付けばちらと一瞥するも、懐に隠し持っていた拳銃を向け躊躇い無く発砲。呻き声を上げていた生存者もすっかり静かになっては、辛うじて生きていた命を摘み取った事を確信。死体となれば用無しとばかりに拳銃を収めてからすっかり短くなった煙草を地面に捨て磨り潰しながら元々裏切り者を助けるつもりはないとニィ、と口端を釣り上げ。)
興味ねェ。──ま、元々オレ等を裏切った奴らだ。こっちで処理するつもりだったが…お前が殺したンなら手間が省けたっつーだけの話だ。
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