罪 2019-01-12 17:26:13 |
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>>秦凱
気分、ですか。(あまり期待はしていなかったものの、こんなにも早くバレてしまうとは、そんな考えはジトリとした目の中に現れて。しかし、敵と言えども流石はボスといったものか、隙と言える隙が一切見当たらないと分かれば、さっさと両手を挙げてみせ、戦うつもりはないとの意思表示を。何せ一番困るのは『自分が死ぬこと』ではなく、『日本のマフィアが先に手を出した挙句返り討ちにあった』という図であり、何がなんでもそれは避けようと。「殺す気なんて…今はもうないですよ。」殺気自体はバレていたということもあり、素直にそう述べると袖口付近に仕込んでいた苦無、撒菱等を2.3その場に捨ててみせ。)
>>榊
はぁ…言ってくださればすぐに構えますのに(突然、と言われるとそんなに褒めてもらえるようなことだっただろうか、と生半可な返事が口から飛び出て。その言葉に続き、一言かけてもらえたら飲みの席なり、良い酒なりを構えられる、と少し悔しそうに。「…申し訳ありません、出過ぎた真似を…!」頭である彼からお願いじみた言葉を聞けば慌てて頭を下げて。しかし、「榊様が強く、優しく、人を守る立場であることは重々承知の上ですが…自分は、そんな貴方を守りたいのです…駄目ですか?」と食い下がり、相手の手に自分の手を重ね)
(/お返事をありがとうございます!こんな駄息に大人びた魅力のボスの右腕が務まるのか不安ですが…駄文ながらも尽力いたしますので、よろしくお願いします!な、なんと…呼び捨てありがとうございます!不備なんてございません!こちらの方こそ、何かございましたらお気軽に仰って下さいね!それでは、一旦本体は下がりますので、どうかよろしくお願いします!)
>>アーロン
はい、少しばかり。(やはりバレたか。自分に語りかけたであろう声を聞くと思い浮かんだのはその一言。少しの焦燥と緊張から心拍数が上がるものの、決して表情には出すことなく、上記告げつつ相手から見て5時の方向にヌッと現れて。「アーロンさん、おひとりで何を?」にこにこと制服の襟を正しつつ友好的な表情を崩さず、当たり障りのない言葉を口に。この範囲であれば、何かあればすぐに逃げられるだろう、と何処か冷静に考えているのが行動に反映されるのか、相手に近付くもののある一定の範囲を超えることは無く。)
(/こちらこそ返信いただきありがとうございます!自由を愛する、裏の顔を持つ貴族というなんとも素敵な個性のプロフを拝見してから絡めたら…!と夢見ておりました!返信がとんでもなく遅い背後と可愛げのかけらもない駄息ですが、よろしくお願いします!何か不備等ございましたらなんなりと仰って下さいね!)
>>ノア
…おんしゃぁ、怖うないがかや(冷たい闇夜の中、不意に感じた人の気配に、逃げるより先に体が動き取った行動は口封じを意図するもの。すでに登っていた壁の一部から静かに、かつ、迅速に飛び降り、着地の瞬間にてらり、と血に濡れた刀身が月に照らされ鈍く光る短刀『酔鯨』の歯をビタリと相手の首元に近付けいつもより低い声で上記を。しかし、途中、相手の顔と声から相手がいつも仕事を頼むこの界隈指折りの情報屋である彼だと分かると、意図せず一連の攻撃モーションの速度は下がり。)
( / 返信ありがとうございます!そう言っていただけるとは…本当にありがとうございます、今回も皆様への返信が遅れてしまってすみません…しかし、しっかり返信させていただきますので、何卒よろしくお願いします! )
>>ダンテ
(>>58)
ひっ…撃たないでください!(夜の帳が下りた港に響いた声に対して帰ってきた言葉は弱々しいそんな言葉。その言葉の主はその直後、恐る恐る、と言った様子で建物の影から出てきたのは一般人に扮装した日本のマフィアの右腕。実を言うと先程相手と取引していた組織についての情報収集のためいつもとは違う一般人のファッションに扮装し、取引先にさりげなく潜んでいたものの、警察が現れたことでそれもおじゃんに。これだけの情報では帰ることができない、とガッカリしていた時に、更に折り重なるようにイタリアのボスである相手からの声を聞くと、死ぬわけにもいかずこのまま一般人に扮して逃げ切ろうと目論み。そんな一芝居をうちつつ出ていくものの、いざという時のために武器はすぐ取り出せるよう身構えて「ほ、ほら、出てきましたから!」と)
(>>80)
……貴方ですか。(突然響いた自分以外の靴音にぴく、と反応して腰に巻いていたベルトへ仕舞いかけた短刀をもう一度抜くと、月に照らされた血液が刀身と鞘の間にテロリ、と不気味な艶と共に糸を引いて。どうやら自分の正体がバレているようだと分かれば、保っていた重い沈黙を破り、上記呟きつつはぁ、と溜息を。「そうですね…まさか、こんな夜にサラマンダーが現れるとは思いませんでしたけど」どうやら相手がひとりだと分かれば、怒らせて逃げてしまおうかと、正対した彼の髪色からとった架空の動物に例えた挑発をひとつ。)
(/返信ありがとうございます!そして本当に申し訳ありません!こちらの返信が遅れた上に見落としをしてしまっていたなんて…!更に絡みなおしていただく手間をおかけしてしまい申し訳ありません…。プロフを拝見させていただき、勝手ながら自分の中で『ザ・マフィア』といった印象を受け 、口が悪いけど家族思い、と言うギャップ萌えになんて素敵な個性の息子さんなんだ、と密かに絡めることを楽しみにしておりました!返信がとんでもなく遅い背後と駄息で、また何かご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、そんな時はまた何なりと仰って下さい!)
>>レオナルド
…まさか敵チームの……それも貴方にそんなこと言われるとは思いませんでした(いきなり現れた人の気配に、懐から手裏剣を数枚取り出し構えるも、それが相手だと分かれば、敵チームの中でも比較的情報交換等で対談したことがあることから、一応手裏剣を戻し。しかし決して完全に武装を解いたわけではなく、壁の足場に器用に立ったまま「今日は主人についていなくていいんですか?貴方が一人なんて珍しい。」とからかうように。)
(/絡んでいただきありがとうございます!ファミリーとボス思いのレオナルド君が可愛くて…!勝手に何回か会ってるような感じで絡んでしまいましたが、何か不備など御座いましたら何なりと仰って下さいね!)
>>垂
正当防衛…随分お強いようで(正当防衛、と聞くとか弱い乙女をイメージしてしまいがちであるが、今一度相手が打ちのめしたであろう者をチラと一瞥し。相手の中性的で可愛らしい姿からは到底イメージできないその仕打ちに思わずくす、と小さく笑い声を漏らし「…失礼、貴方のことを笑ったわけでは。」直後に一言謝罪にそう付け足し。どのグループのマフィアにも言えることだが、やはり変わった人ばかりだ。この廃れた国の民は皆どこか捻れた者たちの寄せ集めか、と分かりきったことを今更思えばもう一度彼を見て「…服装から見て、中国系の方ですか?」と態とらしく聞いてみて)
>>神無月背後様
(/背後から失礼します、お疲れ様です!いつも返信が遅い私が言えることではないのですが、他の皆様と同じく、体を大切に、無理をしないようにしてくださいませ!しんどいようであれば、私は時間のある時にだけ構っていただき、いつもは蹴っていただいても大丈夫ですので!)
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