小説「異世界伝説~セヴン・オブ・オンライン~」(新設置)

小説「異世界伝説~セヴン・オブ・オンライン~」(新設置)

ユウタ  2019-01-09 22:51:53 
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今回は↑のトピ題の様に新しくしました。
専用のチャットも用意したので今月からはそちらに書き込みください。
(※ここでチャットしてしまった場合、別で用意しますのご了承下さい。)



         ~プロローグ~

異世界、それは誰もが目の当たりにする自分たちが住んでいる所とは全くの別世界。
多種多様な種族達が暮らしていたり、戦っていたり、はたまた交流していたり。
そんな世界にとある一人の主人公は
「誰かの為に」また「自分自身の為に」
成長していき、生きてゆく。そんな物語。

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  • No.1 by 雄太  2019-01-13 21:05:27 

第00話「神の間へようこそ」(1/5)


人とは―――必ずしも長生きし続けれる生物では無い。
某有名人が言いそうな言葉通りに自分は・・・・・・・なってしまった。

????「・・・・・手の感覚はある・・・足も・・・指も・・・耳も・・・顔も・・・。」
さっきまで・・・・なにしたっけ?そう考えながら辺りを見回し立ち上がる。
????「ん~・・・・。」
考えてもしっくり来ないだろうからとりあえず歩く。
????「アラァ~こんな所にお客様が来るとはネェ~」
そう言いながら琥珀色の光が突如現れて俺の周りを回る。
????「月光(ゲッコウ)センパ~イ!待ってくださいよ~」
もう一つの薄紫色の光が急いでこちらへ向かって来た。
月光と呼ばれた琥珀色の光は反省ゼロな謝り方をしながら再度自分の方を見る。
シアン「すいません!うちのゲッコウセンパイが・・・・」
と言いながら上下にフラフラとする。正直言って人型じゃないから謝ってるかどうかすら
わからない・・・・・が。
????「あ~いやいや、あまり気にしてないですよ。俺なんかは此処(ココ)に始めて来たんで」
と言うと二人が驚いて
2人「そうなん(ですか)だ?!」
とお互いに交互に見る。
ゲッコウ「柴杏(シアン)、ちょいちょい」
シアン「あっ、はい」
2人が隅に移動して何か話している間に自分の身に何があったか考えてみ――
シアン「あのぉ~スイマセン」
―――る時間は無かった様だ・・・・。話し終わるの早いな
お互いに話し合った結果今までの経緯(いきさつ)を“映像”とやらで見てみる事に。

  • No.2 by 雄太  2019-01-20 18:43:46 

第00話「神の間へようこそ」(1/5)


ゲッコウ「さてさて、見てみましょ~♪」
シアン「はいっ、先輩!」
ゲッコウとシアンが人型になりながら、せっせと記憶を読み取るモノを用意する。
????「あの~すいません、それは一体?」
ゲッコウが台座においてある水晶玉を手に取って近づく
ゲッコウ「これね、人の記憶を映像化して読み取ることができる特殊な水晶玉なんだ。」
そう言いながら彼女は水晶玉を台座に戻し座る。
シアン「それじゃここに座ってください。」
シアンに促されるまま空いている椅子に座る。
ゲッコウに幾つか質問をされるが記憶にあるのは――――
ゲッコウ「―――んで、判るのが自分の名前と年齢だけ・・・・か。」
ゲッコウの指示通りに水晶玉を両手で横に触れながらゲッコウは両手を水晶玉の上を触れながら念を唱える。すると―――
宮司帝人「(あっ、本当に映像化されてる!)」
映像に映し出されたのはとある大事故だった―――――。

  • No.3 by 雄太  2019-01-26 21:08:30 

第00話「神の間へようこそ」(2/5)(※数字修正)


ゲッコウ「さてさて、見てみましょ~♪」
シアン「はいっ、先輩!」
ゲッコウとシアンが人型になりながら、せっせと記憶を読み取るモノを用意する。
????「あの~すいません、それは一体?」
ゲッコウが台座においてある水晶玉を手に取って近づく
ゲッコウ「これね、人の記憶を映像化して読み取ることができる特殊な水晶玉なんだ。」
そう言いながら彼女は水晶玉を台座に戻し座る。
シアン「それじゃここに座ってください。」
シアンに促されるまま空いている椅子に座る。
ゲッコウに幾つか質問をされるが記憶にあるのは――――
ゲッコウ「―――んで、判るのが自分の名前と年齢だけ・・・・か。」
ゲッコウの指示通りに水晶玉を両手で横に触れながらゲッコウは両手を水晶玉の上を触れながら念を唱える。すると―――
宮司帝人「(あっ、本当に映像化されてる!)」
映像に映し出されたのはとある大事故だった―――――。

  • No.4 by 雄太  2019-01-27 18:14:41 

第00話「神の間へようこそ」(3/5)


とある大通り、十字路の交差点付近―――。
そこはいつも人が沢山溢れかえっていた夕暮れだった
一人、ラフな格好をした男が早歩きで進んでいる。
????「(急がないと・・・・)」
男は急ぎながらどこかへ向かう。
????「(時間は・・・・・19時・・・・まだ間に合うか。)」
男は心を落ち着かせて速度を上げてコンビニへ歩き始める。
自動のガラスドアの開閉音が鳴ると同時に中に入る。
先輩(男)「おっ、帝人!やっと来たか」
帝人「先輩、遅れてすいません今着替えに行ってきます!」
カウンターの奥の扉に入り。他の従業員達やバイトの人達に挨拶をする。
した後はロッカー室に入りとっとと着替える。
帝人「・・・・よしっ!」
素早く着替えた後は先ほどの先輩とバトンタッチでレジ打ちに入り、いつも通りの作業をこなす。
中年男性「でさ、あそこら辺の大通りに犯罪者が出たって言うのよ。びっくりだろー?」
いつもの番号が書かれてる透明ケースの中のタバコを取り出し、お酒をバーコードリーダーで読み込みながらレジ打ちをする。
帝人「へぇ~怖いっすね~大通りの通り魔。」
そんな会話を交わしながら値段を言い後は会計をするだけの仕事だ。
そんなこんなで約5時間後の深夜12時、もとい、朝の零時。コンビニでは夢中で作業をこなすだけ。
先輩(男)「お疲れさん。大学の方はどうだ?」
先程、一緒にレジ打ちをしてた先輩が炭酸飲料を差し出してきた。
帝人「おっ、あざっす。お疲れ様です そーっすね・・・・。」
店奥で挨拶した後、2人で歩きながら朝帰り。

  • No.5 by 雄太  2019-02-03 22:43:19 

第00話「神の間へようこそ」(4/5)


大通りに向かって歩く。日差しは眩しく輝いている。
2人で大学での講義や内容について話す。
先輩「へぇ~。論文苦手なのか」
俺は頷き、手に持っている炭酸のジュース葡萄味を一口飲みながら
帝人「そうなんですよ、テーマをどうしたらいいかあんまり思いつかなくて。」
2人でどーたらこーたら話す。
話しているうちにニュースで話題になってた大通りの交差点に差し掛かる。
白線を渡ろうとしたその瞬間―――――。
通り魔「そこをどけぇ~!!!」
帝人「っ――!!!」

  • No.6 by 雄太  2019-02-09 20:31:49 

第00話「神の間へようこそ」(5/5)


―――――と映像が途中で途切れた。
帝人「・・・・あー、思い出した。」
瀕死の状態から病院に運ばれたが、運悪く心臓に深々と刺さっていたため出血多量で即死。
ゲッコウとシアンが元の色光(いろびかり)の球体に戻り、
ゲッコウ「まぁ、ドンマイドンマイ。」
3人で話し合った結果・・・・・
帝人「別世界への転生?」
シアン「そうです。まぁ適当に言ってしまえばとある“世界”を救っていただきたいのです。」
話を聞けば何人かの転生者がその“世界”に行ったきりで誰一人として平和にしていないと言う。
帝人「・・・で、俺がここで“呼ばれて”ここに来たと、」
となれば使命を果たしに行くわけだ。
シアン「とは言え、息抜きも必要なので時間を割いてても休みは取ってくださいね?」

こうして、自身が成長する旅が始まる―――。
                            第00話「神の間へようこそ」(終)

  • No.7 by 雄太  2019-02-23 21:50:40 

第01話「大森林の主(あるじ)」(1/5)



神の間から出た後の周りには木々に囲まれた大森林であった。
周りを見渡しながら歩き先へ進む。
帝人「・・・・・森の間(あいだ)を抜ければ小道にはさすがに出るかな?」
????(いや、小道に行くにはずーっと奥まで行かないと無理よ?)
そう“彼女”は助言する。俺は苦笑いしながら
帝人「・・・・・デスヨネー(棒)」
ただ言える事それは・・・・・・
2人「道、長くね?」
帝人「こんなにただ只管(ひたすら)長い道なんて初めて見たんだけど」
日本でもこんなに長い道は無い。ただ何かがおかしいと感じる。
帝人「まさか・・・・」
ゲッコウ(・・・・・~♪)
ゲッコウは口笛で誤魔化しながら余所を見る・・・・が、
こちらからじっと見つめてみると、
ゲッコウ「・・・・・・。~~~~っ!!!」
観念したのか彼女が口からは敷いたのはある“大森林の主(あるじ)”の名だった。

  • No.8 by 雄太  2019-03-18 17:18:28 

第01話「大森林の主(あるじ)」(1/5) (※文字修正)



神の間から出た後の周りには木々に囲まれた大森林であった。
周りを見渡しながら歩き先へ進む。
帝人「・・・・・森の間(あいだ)を抜ければ小道にはさすがに出るかな?」
????(いや、小道に行くにはずーっと奥まで行かないと無理よ?)
そう“彼女”は助言する。俺は苦笑いしながら
帝人「・・・・・デスヨネー(棒)」
ただ言える事それは・・・・・・
2人「道、長くね?」
帝人「こんなにただ只管(ひたすら)長い道なんて初めて見たんだけど」
日本でもこんなに長い道は無い。ただ何かがおかしいと感じる。
帝人「まさか・・・・」
ゲッコウ(・・・・・~♪)
ゲッコウは口笛で誤魔化しながら余所を見る・・・・が、
こちらからじっと見つめてみると、
ゲッコウ「・・・・・・。~~~~っ!!!」
観念したのか彼女の口からある“大森林の主(あるじ)”の名が出てきた。

  • No.9 by 雄太  2019-03-24 11:01:12 

第01話「大森林の主(あるじ)」(2/5)



帝人「大森林の主?」
ゲッコウは頷きながら語る。
ゲッコウ「そう彼はね・・・・・。私たちと同じ神で68階層の神の間の長、超寿命の大森林の管 
     理人とも言われているの。」
名前は「ウッド・フォレスト=グラヴン」と言われており、体が「木」と「土」でできた大地の竜王だと言う。
帝人(・・・・・ゲームにおいて最も格好良いやつなんだろーなー・・・。)
そう思いながら森の中を歩く。

――――数時間前――――

帝人「えっ、この扉を開けると森が?」
薄紫色の光――紫杏(シアン)が頷く。
シアン「はい。我々は第100階層の中の一つで、神の間<第100階層「光天」の間>と言われ     ています・・・・・とは言え・・・・。」
シアンからの説明によると、
神の間の階層は別の階層の管理区域とバラバラに管理されているが、管理する「場所」が無い階層の神も存在しているのだという。
ゲッコウ「まぁ、私達は私達で色々あるからまだ所持していないだけで」
とゲッコウが言いシアンが苦笑いをする。
神の間の第01階層から100階層はそれぞれ多種多様な種族の※頂点種主体と言われている。
――――――大森林の道
帝人(『親交が深いから交流はあるけど今に至るまで顔を見ていない』・・・・・か)
ゲッコウ「そうねー、特に私と私の相方の方が顔馴染みがあるから話しかけやすいんだけど」
そう言いながらひたすら歩く・・・すると
濃い橙色の光がこちらへ向かってくる。
????「居たァァァァアアアア!!!」
2人「?!」
濃い橙色の光が自分たちの元へ来て―――
????「やっと助けが来た!!!」
彼女が慌てて話してきたのは大森林の中央の方で非常事態が起きていた―――。

  • No.10 by 雄太  2019-03-30 18:20:05 

第01話「大森林の主(あるじ)」(2/5) (※文字修正)



帝人「大森林の主?」
ゲッコウは頷きながら語る。
ゲッコウ「そう彼はね・・・・・。私たちと同じ神で68階層の神の間の長、超寿命の大森林の管 
     理人とも言われているの。」
名前は「ウッド・フォレスト=グラヴン」と言われており、体が「木」と「土」でできた大地の竜王だと言う。
帝人(・・・・・ゲームにおいて最も格好良いやつなんだろーなー・・・。)
そう思いながら森の中を歩く。

――――数時間前――――

帝人「えっ、この扉を開けると森が?」
薄紫色の光――紫杏(シアン)が頷く。
シアン「はい。我々は第100階層の中の一つで、神の間<第100階層「光天」の間>と言われ     ています・・・・・とは言え・・・・。」
シアンからの説明によると、
神の間の階層は別の階層の管理区域とバラバラに管理されているが、管理する「場所」が無い階層の神も存在しているのだという。
ゲッコウ「まぁ、私達は私達で色々あるからまだ所持していないだけで」
とゲッコウが言いシアンが苦笑いをする。
神の間の第01階層から100階層はそれぞれ多種多様な種族の※頂点種主体と言われている。
――――――大森林の道
帝人(『親交が深いから交流はあるけど今に至るまで顔を見ていない』・・・・・か)
ゲッコウ「そうねー、特に私と私の相方の方が顔馴染みがあるから話しかけやすいんだけど」
そう言いながらひたすら歩く・・・すると
濃い橙色の光がこちらへ向かってくる。
????「居たァァァァアアアア!!!」
2人「?!」
濃い橙色の光が自分たちの元へ来て―――
????「やっと助けが来た!!!」
彼女が慌てて話してきたのは大森林の中央の方で非常事態が起きた事だった―――。

  • No.11 by 雄太  2019-03-30 19:56:37 

第01話「大森林の主(あるじ)」(2/5) (※文字修正二回目)



帝人「大森林の主?」
ゲッコウは頷きながら語る。
ゲッコウ「そう彼はね・・・・・。私たちと同じ神で68階層の神の間の長、超寿命の大森林の管 
     理人とも言われているの。」
名前は「ウッド・フォレスト=グラヴン」と言われており、体が「木」と「土」でできた大地の竜王だと言う。
帝人(・・・・・ゲームにおいて最も格好良い神なんだろーなー・・・。)
そう思いながら森の中を歩く。

――――数時間前――――

帝人「えっ、この扉を開けると森が?」
薄紫色の光――紫杏(シアン)が頷く。
シアン「はい。我々は第100階層の中の一つで、神の間<第100階層「光天」の間>
    と言われています・・・・・とは言え・・・・。」
シアンからの説明によると、
神の間の階層は別の階層の管理区域とバラバラに管理されているが、管理する「場所」が無い階層の神も存在しているのだという。
ゲッコウ「まぁ、私達は私達で色々あるからまだ所持していないだけで」
とゲッコウが言いシアンが苦笑いをする。
神の間の第01階層から100階層はそれぞれ多種多様な種族の※頂点種主体と言われている。
――――――大森林の道
帝人(『親交が深いから交流はあるけど今に至るまで顔を見ていない』・・・・・か)
ゲッコウ「そうねー、特に私と私の相方の方が顔馴染みがあるから話しかけやすいんだけど」
そう言いながらひたすら歩く・・・すると、
濃い橙色の光がこちらへ向かってくる。
????「居たァァァァアアアア!!!」
2人「?!」
濃い橙色の光が自分たちの元へ来て
????「やっと助けが来た!!!」
彼女が慌てて話してきたのは大森林の中央の方で非常事態が起きた事だった―――。

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