× × × がしゃどくろ。 × × ×

>メリーメリー

あらっ、ありがとう…。じゃあコーヒーをお願い出来る？カフェオレを飲みたいの…。

(先に人がいて少し驚くも柔らかく声をかけられ不機嫌が少し安らぎふわりと小さく微笑みながら礼を言いコーヒーと伝え自分はミルクを用意し)

(/こちらこそ絡んでくださりありがとうございます。とても絡みやすいロルでしたよ。)

>朽木 骸

…ほんとだ…食べていいのかしら？

(コーヒーとミルクを温めてると不意にケーキがあるぞと言われ冷蔵庫を開けケーキを見つけると食べていいのかと問いかけ)

× 病死課
>>

× 他殺死課
>>25 ユダ

× 自殺死課
>>

× 極刑死課
>>

× 死産課
>>47 メリーメリー

× 衰弱死課
>>

× 事故死課
>>31 紫苑

× 被災死課
>>

× 中毒死課
>>29 白蘭

× 戦死課
>>13 スノードロ

× 寿命死課
>>30 朽木骸

× 焼死課
>>

× 溺死課
>>26 金魚鉢水葬

× 突然死課
>>32 ハヤセ

× 仮死課
>>23 匣




>>2 【 memo 】

keepの方々は成る可くお早めの提出を宜しくお願い致します。
また、一応全課人数が埋まりましたが参加希望の方が他にいらっしゃいましたらその他課の提案等どうぞ是非、御参加下さいませ。

【　キッチン　】

>白蘭

ああ、白蘭も居たの…ミルクね、わかった。…他にご注文はー？

(　何やら楽しげな声の主から注文を受けると無駄のない事務的な動きでミルクピッチャーに温めた牛乳を注いでお盆の上に足し、他に追加注文はないかとリビングに向かって呼び掛け　)


>スノードロ

カフェオレね、じゃあグアテマラにしようか…ドリップ終わるまでちょっと待ってて。…ああ、ミルク用意するなら…これ、ホイッパー使う？

(　どことなく雰囲気が和らいだ様子に少し安心し、戸棚からカフェオレに合いそうな種類を見繕うと簡易ドリップコーヒーの袋を開けてお湯を注ぐと、先日試しに購入してみたカフェオレ用の電動ミルクホイッパーを相手に差し出し　)


(／　お二方、どうもありがとうございます～ 鉄面皮お姉さんですがどうぞ宜しくお願いします～　)

>白蘭

【リビング】

毒といえば…最近どこかの戦争で開発された毒ガスやら毒爆弾で死ぬ死体があるのだけど。それは中毒死になるのかしら…

(相手にコーヒーを渡し、少し離れたところのソファーに座りこくりと自分は甘いカフェオレを一口飲みながらふと最近起こってる戦死体のことを話し)

>メリーメリー

【キッキン】

ゆっくりで大丈夫よ。
ホイッパーなんてあったのね…。ありがとう使わせてもらうふわぁっ、…ごめんなさい。

(食に対して無関心でカフェオレさえ飲めれば良かったが相手が美味しいものを作ってくれるのが嬉しく口許を緩ませながら大丈夫と話しホイッパーを見てこんなところにそんなものあったのねと驚きながらミルクを入れスイッチを入れたらあくびをし恥ずかしくなり少し赤くなりながら謝り)

>>メリーメリー



いンや大丈夫、ミルクだけでおっけー。


（己の要望を答えてくれたらしい彼女に礼を告げつつ、水葬から分けてもらったチーズケーキをサクリ、とフォークを指して食べつつ）


>>スノードロ


うーん、それは中毒死課になるネ。ガス、毒関連の死因ならこっちに回してくれて構わねーよォ。


（もしゃもしゃとケーキを咀嚼しながら彼女の話に耳を傾ければ思案しつつ）


（／スノードロさんがキッチンとリビングでドッペルです。どちらか片方の居場所に統一してください。）

【共用リビング】

>all
うわ、久々の仕事から帰ってきて見れば…。何なに？なんか面白いことでも遣ってんの？

(ドア開けて部屋に入るなり中見渡しては驚いたようで目を大きく開き。珍しいこともあるもんだね、なんて一人ごちつつ、後ろ手でドア閉めれば他の死神達の方へ好奇心を滲ませた声色で歩みより)

(\>32の者です！僅かに出遅れましたが皆様に絡み文投下させて頂きます。拙いロルとなりますが、ウチの愚息を宜しくお願いします)

【　キッチン　】

>スノードロ

…私が言えることじゃないけど…スノー、貴女も適当に息抜きしなさい。貴女の担当、ただでさえ凄惨なんだから気が滅入るでしょ。

(　眠たそうに欠伸をついて慌てた様子で顔を赤らめる相手に微笑ましさを感じながら、老婆心からなんてことはない助言などして、一度先にお茶を運ぶためリビングに向かう途中、くるりと振り返って相手が手にしているミルクの入った容器を指差し　)

泡立て終わったら、それ貸して。後で "かわいいの" 作ってあげる。


【　リビング　】

>白蘭 >all

了解了解……はい、皆さんお茶どうぞ…って、何だ、皆美味しそうなもの食べてる。クッキー…は要らなかったか…まあいいや、欲しかったら食べて。

(　スノードロをキッチンに残し、先に一度お盆に乗せた紅茶セットに注文のミルク、ついでにイチゴジャムの小瓶と砂糖壺、茶菓子のつもりで小皿に盛ったバタークッキーをリビングの机の上に置き、ふと机の上に置かれたチーズケーキに気が付き、しまったな、と軽く頬を掻くと、白蘭を除く人数分のお茶をカップに注ぎダメ元でクッキーなど侑めて　)

(／　一旦お茶とクッキーだけ置いて逃げますので御入り用の方はどうぞ～　)


>ハヤセ

面白いも何も、珍しく皆休憩が重なってるからお茶してるところ。ハヤセも時間あるなら飲んでいきなさい。そこ、お茶とお菓子あるから。

(　今しがた仕事から戻ってきた同僚に簡単に自分視点での状況を語ってお茶など侑め、先程持っていったカップの数が足りないが自分の分のカップがあるからそれで足りるからいいか、と机の上のお菓子と紅茶を指差し、自分はそのままキッチンへと戻っていき　)

(／　キッチンに戻るのでほんの軽くで申し訳ありませんが絡ませていただきたく…！ 流れでそのまま軽くスルーして頂いて結構です～！ そしてしょっぱなから突然のオカンムーブすみません…！　)

【共用リビング】

>白蘭

それをはやく聞きたかったわ…。
毒ガスって以外と多く死体を出すからやっかいなのよ…。たくさんあるから覚悟しといたほうが良いわよ…。

(ずずっとすすりながらうんざりしながらその真実を知りたかったと呟き目をつぶりながら毒ガスの難点を話し滅多に笑わない笑顔をつくり覚悟しといてねと呟き)


>メリーメリー

心配してくれてありがとう…。
けど、気が滅入ることはないから安心してどう感情移入しようが私とあいつらは違うのだから…。ミルク終わったみたい…可愛いの待ってるね。

(彼女の助言を聞きくすりと小さく笑いながら礼を言いけど、と呟きながらまっすぐ彼女を見てそれはないと首を降りミルクを温め終えたのを見て戻って来た彼女にホイッパーを渡し待ってると言いながらソファーに座り)

>>ハヤセ



おっかえりぃ。今ねー新毒の実験体を探していたところ。


（新たに彼が顔を覗かせてくればしれっと嘘半分本気度半分の言葉を返しつつ。好奇心を滲ませる彼にとりあえず毒の小瓶を懐から出して差し出しつつ）

今度のはねぇ、オレ特性ヒガンバナの毒~~~。



>>メリーメリー


ありがと。いやぁ、メリーはほんとにママ気質だねぇ。助かる助かる、


（ミルクの他に人数分のティーカップ、クッキー等茶請けの存在も認識すれば流石我らの中で一番オカン気質というか世話焼きの性分が溢れ出ていると関心の言葉を投げつつ礼を飛ばし）



>>スノードロ


毒ガスって大量殺戮にもってこいの兵器だからねェ。
…うぇ、激務になんのはカンベンしたいなぁ。


（珍しく笑みを見せた彼女のその表情を興味深そうに眺めつつ「ホドホドにサボるけどね」だなんて言ってのけて）



>>ALL

にしてもこのチーズケーキ美味しいねぇ。水葬ちゃんが作ったのかナ？


（器用にガスマスクを着用したままもしゃもしゃと咀嚼しつつ、ミルクを注いでは甘味を足したコーヒーのカップに口をつける。一体どうやって飲み食いしているのかなんて質問は愚問だ、これが白蘭である。）

「共有リビング」
＞白蘭さん
…実験されたら風呂場で溺れさせよう
(相手が良からぬ事を考えているなら復讐しようと小声で呟けば「チーズケーキは冷蔵庫に入ってましたよ？ボクは料理は出来ないので…」と相手に伝えて)

＞メリーメリーさん
あ、い、いただきます……グシャグシャ…ジャバァ…
(相手が人数分のクッキーとお茶を置いたのを見て一言述べてからクッキーを数枚とっては細かく砕いては身体に沈ませ溶かすように食べたり、紅茶を自身に注げば紅茶色に赤く染まっていって)

・ 名前 嘉禄 “かろく”
・ 性別 男／身長 175cm（下駄込み）
・ 所属課 被災死課

・ 容姿 濃紺の髪をサイドは耳にかかるほどの長さで、襟足はサイドより長く肩にかかる程。切れ長で涼し気な目元。瞳は普通ならば白目の部分が黒い黒白目になっており、黒目の部分は金色。全体的に蒼白い肌の色。頬と薄い唇には、少しでも血色をよく見せるかのように軽く紅をのせている。服は和服を好んで着ており、家の中では甚平、少し外出する際は着流しに羽織を着て靴は一本歯の高下駄といった格好。仕事の際はきちんとした黒の男着物に袴を着て職務にあたっている。同性と比較して華奢な体躯は、高下駄を脱ぐと165cm。

・性格 非常にのんびり屋で、常に自分のペースで行動している自由人。おおらかで基本的にはほけほけと笑っている。少し忘れっぽい。あまり殺生が好きではないため室内に入ってきた虫たちも殺さず外へリリース。しかし、仕事の際には一変して冷酷に魂を刈り取る。その無慈悲に淡々とこなす姿は鬼のようでもある。

・備考 1度災害が起こってしまうと暫くの間寝る間もないほどの仕事量になるが、災害の無い時はとことんすることが無い。そのため他の課の手伝いをしたり、玄関や共同スペース、庭先の手入れや掃除などを行っている。最近は野菜作りにハマっている様子。仕事道具は自身の身長ほどある金棒。自室のカレンダーには所々印がついており、その日になると正装してふらりと出かけてゆく。


遅くなってすまなんだ（ ゆったりとした足取りで現れ ）庭の花達に水遣りをしていたらすっかり遅くなってしまったよ（ はっはっは ）あぁ、これだったかい、確認はしたつもりだが抜けている所があったら教えてくれ（ pfの書かれた紙を差し出し ）......あぁところで、晩飯はまだだったかな？（ こてん首傾げ ）

>>71様




嗚呼、嘉禄くんありがとう。しっかり確認させてもらうよ。
皆各々のんびりしている。キミも少しは休まるといい。



（／Pf提出ありがとうございます、確認させて頂きました。
嘉禄さん、入社おめでとうございます。）

》白蘭
あまり褒められたことではないがな（ただ相手の生活が不規則なだけなので褒められたことではないと思い相手の毒開発の言葉を聞くと「俺に毒は効かんぞ」と言って

》スノードロ
構わん無くなればまた作る（自分用に作った物の余り物の為無くなっても困らない為そう言って

>>金魚鉢水葬


アッハッハ、いいねぇ、今度本気でオレとやり合おうか（ へらっ、）


（ボソリと聞こえてきた物騒な言葉にヘラヘラと笑い返しながら「あれっそうなノ？」とチーズケーキに関しての返事にきょとりとしつつ。ケーキを食べ終えてしまえば今度はメリーが用意してくれたクッキーを手に取りバリバリとマスクの下で噛み砕き）



>>朽木骸


それがいいんじゃないノ。効かないからなんでも試せるしねぇ、ってこれ、このケーキ骸が作ったの？すげー。


（スノーに対しての言葉を小耳に挟んでは成程このチーズケーキの製作者は彼だったのかと漸く謎が解けポンッ、と両手を叩き「美味しかったヨ」と絶賛して）

【　キッチン　】

>スノードロ

そう、ならいいけど…いくら人間より丈夫でも私達の心だって壊れる時は壊れるんだから、無理しないでね。…ん、ちょっと待ってて。

(　こういう時 "強い子" ほど心配になるものはないなぁと、内心不安に思いつつも自分ができる限りのフォローはしてみせようと新たに心に決め、先程泡立ててもらったミルクをコーヒーの上に注ぎ、慣れた手つきで濃い目に溶いたインスタントコーヒーと爪楊枝で泡の上にデフォルメされたどこかゆるいウサギのキャラクターを描くとリビングで待つ相手の前に差し出し　)

はい、お待たせ。特性うさちゃんカフェオレ。


>白蘭

…私も世話の焼ける子供達がいるお陰で毎日楽しいよ。…そのうち一人は探究心に溢れている勉強真面目だが、如何せん悪さの度合いも飛び抜けていて手を焼いているわけだけど。

(　キッチンから戻ってくると机を挟んで相手の斜め前の位置に座り、キッチンから持ってきた自分の分のティーカップに紅茶を注ぎながら、先程掛けられた言葉に対してフッと軽く微笑み皮肉半分本音半分の冗談を口にして　)


>水葬

…まあ、そうなるか。

(　ある程度予想はしていたが改めて見るとこれまた凄い光景だなと、以前何かで見た深海生物の食事風景がこんな感じだったというかまんまそれだな等とぼんやり考えながら、自分の分のクッキーを齧りながらその様を観察するようにまじまじと見つめて　)

>>メリーメリー



ママ子沢山で大変だねェ。そんないい子にはオレの毒をあげよう~~~何がいい？（ ポケットガサゴソ ）

…うん？そんな子いたっけぇ、まぁ皆個性の大暴走って感じだしなァ。


（キッチンから戻ってきた彼女に「クッキー美味しいヨォ」とへらりと笑いながら咀嚼中。いつになく彼女の顔はやつれてはいるもののやはり彼らの世話を焼いている際には少しは元気な様子を観察しつつ、その皮肉ジョーク混じりの内容にバリボリと音を立てて菓子を貪り）

>メリーメリー(背後様)

へぇ、良いねぇー。やった、じゃあお茶とお菓子貰うね、ありがとう

(何処からか応えがかえってくればそちらに目をやり相槌打って。温かな声かけとともにキッチンへ向かう彼女の背中に笑顔でひらひらと手をふって感謝の言葉をかけて。)

(\いえいえ、短くとも絡んで頂けるなんて有難い限りです…！此方のレスは勿論蹴って頂いて構いません！)


>白蘭

毒ｩ？まーだ飽きずに研究続けてるんだ。色んな意味で凄いよね、

(声がかかればそちらに目を遣り不思議そうに目を細めた後に眉を下げて素直でも皮肉でもある言葉をぽつり返し。首をふるふると左右にふっては腕を2軽く前に出し両手の手のひらを見せるようにしつつ笑顔浮かべて)

いや、遠慮しておくよ。それに、白蘭が自分で飲みなよ。そっちの方が面白いからさぁ？

>>ハヤセ



なーに言ってんのォ、オレの得意分野なんだから当たり前デショ。それにオレはダメだよォ、耐性あっから飲んでも楽しくないモン。

まぁ、嫌な奴に悪戯とか仕込みたくなったらいつでもいいなよぉ、毒ならたくさんあるからネ。


（今更何を言っているんだと言わんばかりの返答にて彼の言葉に返す。中毒死課だからというのも勿論あるが、興味の分野は毒に関して特筆的なのだ。好きなことにはトコトン、と普段はテキトー加減だが好奇心の強さはブレないらしい。自分で飲めとの言葉にはこれまた何を言うかと肩を竦めて呆れたような雰囲気を出しつつもケラケラと笑い飛ばしながら悪戯好き仲間のよしみだ、いつでも声をかけてよ、とつげコーヒーを飲み）

＊リビング → 階段


＞all
……私ったら、逃げ癖が…。
（ 瞬く間にリビングに人が増えてゆけば慣れていないのか内気な性格上そろっと抜け出してしまい気付けば階段、但し水葬から貰ったチーズケーキはちゃっかり手元に。一応人が通れるスペースは確保しつつ、階段に座り込みながらチーズケーキを口に運べば「 ……うう、美味しい…。」疲労した体に甘味が染み入り、頬を緩めながら感想を零し ）


（ ／ 気付けばリビングにたくさん人が…！絡んで下さったのに申し訳ございません、技量不足により絡んで頂いた時間軸と現在の状況を上手く合わせる事が出来なかった為、ひっそり場所移動させて頂きます。 ）

＞リビング
‥‥‥ご、ご馳走様でした…さてと、ボクは床掃除でもしながらお風呂場に行こうかな？
(クッキーと紅茶を食べ終わると雑巾を片手に持ち、床掃除を再開する為、ズルズルと這いずるようにゆっくり掃除移動しながら風呂場に向かう事にして)

リビング→階段

＞匣さん
……あ、匣さん、何してるんです？こんなところで
(風呂場に向かう道中、階段に座る相手を見つけてズルズルと接近すれば相手と仲良くなりたいのか、声をかけて)