× × × がしゃどくろ。 × × ×

・名前 朽木 骸（くちき むくろ）
・性別/身長 男/180cm
・所属課 寿命死課
・容姿 喪服のような漆黒なスーツとネクタイ姿をしている。黒髪のショートヘアで目の色は赤でいつも目の下に隈ができている。肌の色は病人のように白く表情を変えることがほとんどない。
・性格 捻くれていて感情を表に出すことがほとんどない。誰に対しても同じ態度をとる。自分の事を話す事はほとんどなく多くの事が謎に包まれている。
「人生とは物語である」という考えを持っており、今まで担当した全ての人間の人生を物語として一人につき一冊ずつ本に書き留めている。仕事は無慈悲に真面目にこなす。
物語にとっての打ち切りに該当する予測できない死を嫌っている為、事故死と突然死課のことを嫌っている。
・備考 死神社設立時の初期メンバーの一人でそのころから長年書き続けた膨大な量の本を自分の書庫に所有している。物語から知識を吸収しているため物知りで何でもできる。特に料理の腕がプロ級で普通の料理からお菓子まで何でも作れる。
ページが無限にあるが何ページ書いても厚さが変わらない本やインクの無くならない万年筆など不思議な道具を数多く持っている。

長年ここに勤めているがこんなものを書けと言われたのは初めてだ。（pf用紙を渡すと
では俺は執筆に戻る。不備があれば教えてくれ（部屋に戻るため歩き出して