☆三坂高校☆ (人数制限無し)

>立川

俺も立川には負けたくねぇよ。
俺はいっつも、2~5位だからな。
今回の1位は俺がとるからな！！
優しくなんかねぇよ。

(俺もお前には負けないと負けず嫌いなところを見せて、優しいという言葉に少し照れて)

>龍也

ふーん、面白いじゃん。その勝負受けてたつ！
もし、龍也が負けたらどうする？
…あれー？照れてる？
(ニヤっと笑い悪戯っぽく聞き、照れた相手の顔を覗き込もうとして)

>立川

俺が負けたら……
お前のいうこと1つ聞いてやるよ。
は！？照れてねぇし！

(自分が負けたらいうことを聞くと言い、照れてると言われて照れてないしとそっぽを向く)

>加藤先輩
は、はい！よろしくお願いします！
(相手の過去に驚きながら、ペコっとお辞儀をして)


>彩
えへへ、ありがとう、彩先輩！
(小走りで相手に近寄り、嬉しそうに背中に両手をトンと置いて)

>龍也

え、なんでも聞いてくれるの？
でもちょっと顔赤くなってたよー？
(相手の言葉に嬉しそうに笑い、そっぽを向いた相手の言葉に頬をつんっとして)

>立川

お前ができないことはやめろよ。
お前ができないこととかを人にやらせるのは絶対やめろよ？
赤くなんてなってねぇし。

(自分ができないことはやめろよと強く言い、赤くなってねぇしと言い張り)

>青木

ごめんな、驚かせたよな。笑
おう。よろしくな？

(驚かせたよなと相手の頭をポンポンして、よろしくな？と笑顔で言い)

>つづみ

ふふ、つづみちゃん可愛すぎーっ！(くるっと相手の方を向き思わずギュッとし)

>龍也

もー、分かってますよーだ。
そこまで酷い女じゃないしー、しょうがないなあ。
そういうことにしといてあげるよ。
(ぷーっと頬を膨らまし、くすっと笑って)

>立川

一応、言わないとお前ならやりかねないからな。
何笑ってんだよー？

(言わないとお前ならやりかねないからなとため息まじりに言い、何笑ってんだよとほっぺを軽く摘まむが赤くなるぐらいの痛さで)

>龍也

ひどーいっ。そこまで疑わなくてもいいじゃん。別に彼氏になってとか言う訳じゃないんだし。
あ、もう何すんのーっ、赤くなったじゃんっ。
(ぷいっとそっぽ向き、頬を摘まれ文句を言って)

>立川

何？俺の彼女になりたいの？
別に俺はいいけどね。
わりぃ、わりぃ。そんなに強くやったつもりなかった。ごめんな？
……はい。

(彼女なりたいならいいよと言って、強くやったつもりはないけどごめんなと謝り、学校の中にあった自販機でジュースを買い、相手のほっぺに押しつけて)

>龍也

…えっ？それ本気で言ってる？
ううん、ちょっとびっくりしただけだし、
わっ！冷たっ…ありがとう…。
(まさかの答えに驚き聞き返し、謝る相手に首を横に振りジュースの冷たさにびっくりしながらも受け取って)

>立川

まぁ、本気にするかはお前次第だな。笑
しばらく冷やしとけば？
冷やしとけば痛くなくなるんじゃないの？

(本気にするかはお前次第だよと笑いながら言い、しばらく冷やしとけと優しさを見せて)

>龍也

あたしのことなんとも思ってないくせにー。
ううん、もう平気っ。龍也ありがとう。
女の子には超優しいね？
(じーっと見つめ、にこっと笑い)

>立川

優しくねぇから。
もう帰ろうぜ？早く立川と帰りたいんだけど。

(優しくねぇからと言われて少しニヤけたあとに、もう帰ろうぜと言い)

>龍也

龍也は優しいのっ！
うん、帰ろ帰ろー。
(にこっと笑い、さり気なく相手と腕を組み学校を出て)

>立川

調子のりやがって…
よし。っでどこなんだ？雑貨屋って。

(調子のりやがって…と呆れながら言い、雑貨屋ってどこだと相手に聞き)

>龍也

なんか言ったー？
雑貨屋は駅前だよー。もうちょっとで着くってば…ほら、あそこっ！外観可愛くない？
(じーっと見つめ、雑貨屋を指さし)

>>立川先輩

…あとでやっぱ敬語じゃないとヤダとかゴネられても困るんだけど…まあ良いか。わかった、タメで話すよ（どうしても年上相手だと言葉を選びがちにはなるものの、本人が良いというのであれば素直に頷くことにして）

>>加藤先輩

ちょっ…そんな強引に。──はあ、見た目通りの性格だな。（メガネ取られれば視界がぼやけ、あたふたしつつもこういう時の為にと予備のメガネ持参しており、掛け直せばボソッと呟いて）


>>青木さん

僕は別にあの人達と仲間ってわけじゃないけど…先輩が良いって言うなら良いんじゃない？──でも年上ばかりで肩身狭かったから後輩来てくれて良かった…かも（まるで群れるのが嫌いな狼のような発言をするも、年上ではない人の登場に心做しか喜んでおり）

>優太郎

そんな事言わないから大丈夫だってば。というか、あたしそんなゴネるように見える？(相手の言葉にふふっと笑い、自分を指さし首を傾げて)

>>立川先輩

──見え、なくもないって感じ。冗談でゴネたりはしそうだけど（少し言い淀むものの、フォローのつもりで”冗談で”というフレーズも付け加えて）とにかく先輩みたいな年中元気な人と絡むこと無かったし、新鮮な気持ちではあるかな（ボソリと呟くように告げ）