加藤龍也 2018-12-26 08:37:35 |
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>立川
まぁ、本気にするかはお前次第だな。笑
しばらく冷やしとけば?
冷やしとけば痛くなくなるんじゃないの?
(本気にするかはお前次第だよと笑いながら言い、しばらく冷やしとけと優しさを見せて)
>龍也
あたしのことなんとも思ってないくせにー。
ううん、もう平気っ。龍也ありがとう。
女の子には超優しいね?
(じーっと見つめ、にこっと笑い)
>立川
優しくねぇから。
もう帰ろうぜ?早く立川と帰りたいんだけど。
(優しくねぇからと言われて少しニヤけたあとに、もう帰ろうぜと言い)
>立川
調子のりやがって…
よし。っでどこなんだ?雑貨屋って。
(調子のりやがって…と呆れながら言い、雑貨屋ってどこだと相手に聞き)
>龍也
なんか言ったー?
雑貨屋は駅前だよー。もうちょっとで着くってば…ほら、あそこっ!外観可愛くない?
(じーっと見つめ、雑貨屋を指さし)
>>立川先輩
…あとでやっぱ敬語じゃないとヤダとかゴネられても困るんだけど…まあ良いか。わかった、タメで話すよ(どうしても年上相手だと言葉を選びがちにはなるものの、本人が良いというのであれば素直に頷くことにして)
>>加藤先輩
ちょっ…そんな強引に。──はあ、見た目通りの性格だな。(メガネ取られれば視界がぼやけ、あたふたしつつもこういう時の為にと予備のメガネ持参しており、掛け直せばボソッと呟いて)
>>青木さん
僕は別にあの人達と仲間ってわけじゃないけど…先輩が良いって言うなら良いんじゃない?──でも年上ばかりで肩身狭かったから後輩来てくれて良かった…かも(まるで群れるのが嫌いな狼のような発言をするも、年上ではない人の登場に心做しか喜んでおり)
>優太郎
そんな事言わないから大丈夫だってば。というか、あたしそんなゴネるように見える?(相手の言葉にふふっと笑い、自分を指さし首を傾げて)
>>立川先輩
──見え、なくもないって感じ。冗談でゴネたりはしそうだけど(少し言い淀むものの、フォローのつもりで”冗談で”というフレーズも付け加えて)とにかく先輩みたいな年中元気な人と絡むこと無かったし、新鮮な気持ちではあるかな(ボソリと呟くように告げ)
>優太郎
えー、なにそれ。冗談でゴネたり…ねぇ?まあ当たってるかも!(じとーっと相手を見つめ、少し考えて納得し←)
元気だけが取り柄みたいなものだからねぇ。というかさ、前から思ってたんだけど何の本持ち歩いてるの?(ふふんと笑い相手が持っている本を指さし問いかけて)
>立川
可愛いか?この店。
俺にはよくわかんねぇや。
(俺にはよくわかんねぇと言ったあとに早く中入るぞと手を繋いで言って)
>柊
おい、てめぇ、見た目通りってなんだよ!
てめぇな!ふざけんなよ!
(メガネを近くの机に置き、少し怒りながら相手の胸ぐらを掴み)
>>立川先輩
ああ、ミステリーだったりSFものだったり…色々だよ。読んでたら次が気になってなかなか目が離せなくてさ…気づいたら夜が明けてた、なんてこと何回もあるんだよ(本をちらっと見ては、今読んでいるのは冒険ファンタジーものだが他にも面白い作品はたくさんあるのだと興奮気味に伝え)
>>加藤先輩
?!、ちょ…先輩っ。苦し…っ。(急に胸ぐらを捕まれたことで反応が遅くなり、胸ぐら掴む手を離そうと必死になり)
>立川
嫌だったか?ごめんな?
俺のこと、好きじゃないもんな。笑
(嫌だったかと手を離し、好きじゃないしなと笑い)
>柊
わかったよ。
もう二度と言うなよ。
中学の時に喧嘩したやつは全員病院送りにしたからな。
(二度と言うなよと手を離し、過去のことを話し)
>>加藤先輩
…はい(口は災いの元。あまり喋るのはよくないのかもしれないと胸の中で思えば、ぐっと拳握り「…そ、それじゃあ僕は此処で…」この場を去るべく少し震える足を踏み出して)
>優太郎
そうなんだ?ふふ、ホントに本読むの好きなんだね?
あたしでも読めそうなのあるかな?あったら貸して?
(興奮気味に話す相手を見てふっと頬を緩ませ何か貸してもらおうと思い訊ねてみて)
>龍也
別に…嫌じゃないよ…
それに龍也のことは嫌いな訳じゃない…から。
(頬を染めながら俯きがちにそう言って)
>立川
お、照れてるー?笑
まぁ、どうでもいいけど…
女ってこういうの見て楽しいのか?
(照れてる?とからかいながら聞いて、女ってこれ見て楽しいのかと言って)
>柊
おい、待てよ。
俺…お前といても楽しいぜ?
(待てよと腕を掴み、お前といても楽しいからと言って)
>龍也
べ、別に照れてないっ…
楽しいに決まってるじゃーんっ!これとか見て何も思わない?(からかわれふいっとそっぽ向き、可愛らしいマグカップ手に取り相手に見せて)
>立川
別に何も思わねぇ。
マグカップとしか思わねぇけど、
(何も思わねぇと言い、マグカップを見たらマグカップとしか思わねぇだろと言って)
>龍也
えー?嘘でしょ?このハートのやつとか可愛いじゃん。
龍也はさ、何に1番興味あるわけ?
(相手の言葉にため息をつき、逆に問いかけて)
>立川
可愛いか?……カップルが使ってそうだな。
そう言われたら俺って何に1番興味あるんだろうな。
(カップルが使ってそうと呟き、俺って何に1番興味あるんだろと考え)
>龍也
こういうの彼氏とお揃いで買ったりするの憧れるなあ…。
ねえ、喧嘩とか言うのやめてよ?
(無意識に呟き、冗談混じりにそう話して)
>立川
俺は彼氏になっても、こういうのは嫌だけどな。
喧嘩……別に興味があるわけじゃない。
ただ、ムカつく奴には手が出るだけ。
(俺は彼氏になっても嫌だけどと言って、喧嘩は興味があるわけじゃないと言って)
>龍也
えー、なんで嫌なの?…でも確かに龍也ってこういうキャラじゃないかもね。あーあ、残念…
全くもう、喧嘩も程々にしときなよー?
(問いかけたあとふと考え納得し、相手を心配しそう伝えて)
>立川
なぁ、もし俺がお前のこと好きって言ったらどうする?
大丈夫!高校生になって喧嘩で職員室に呼ばれたことは46回あるから!
(どうする?と相手に聞き、職員室に呼ばれた回数を自慢気に言い)
>龍也
えっ?何急に…。…あたしも好きって言うかも。
あのさあ、それ自慢になってないからね?中学の時ってもっとやばかったの?
(相手の問いかけにドキッとしじっと見つめ、自慢げにいう相手に苦笑いして)
>立川
じゃあ…好き。真面目に。本気で。
中学の時は……もっとヤバかったな。
病院送りにもしたから。
まぁ、80回くらいかな。
(真剣な顔で好きと言い、中学の時は80回くらいとまた自慢気に言って)
>龍也
…本当?あたしも…好きだよ。嬉しすぎて泣きそうっ…
病院送りって…怖すぎなんだけど。80回って…
(真剣な表情に驚きながらもこちらも好きと答え若干涙ぐみ。病院送りと聞いて少し顔が引きつり)
>立川
じゃあ、俺と付き合ってくれる?
大丈夫。お前の為にもう喧嘩なんてしねぇから。
(付き合ってくれる?と聞いたあとにお前の為に喧嘩なんかしねぇよと優しく抱き締めて)
>立川
やだね、立川は立川だ。
絶対にやだね。
早く買い物して店から出るぞ。
(名前呼びは絶対にやだと言い、早く買い物して店から出ると言って)
>龍也
えー、なんでよ…けち。
じゃあこれ買ってくるから先出てていいよ?
(むーっと頬を膨らませ、マグカップを手に取りレジに向かって)
>>立川先輩
読みやすいっていえば…童話とか?ファンタジーなんかも面白くて初心者でも読みやすいかも(今まで読んできた本のなかで誰でも楽しんで読める内容は何だったかと思いついたものを口にして)
>>加藤先輩
…去り際に腕掴んで引き留めるなんて、なかなか出来ないですよ。──…日頃からやってるんですか?(引き留められると、きょとんとした表情浮かべメガネをくいっと中指で上げてはそういう行動は常日頃から身につけているのかと問い掛けて)
>立川
うっせぇ。
はいはい、待ってますよー…
(けちと言われてうるさいと言い、待ってますよと店を出て外に行き)
ヤンキー:あれ、龍也じゃん。中学の時はやってくれたな。
おう。やる気ならやってやるよ。
……と言いたいが今はもう喧嘩はしないって決めたんだ。
ヤンキー:あ?何言ってんだ?
たっ…
(中学の時のヤンキーに会い、やると言ったが約束を思いだし断り、ヤンキーに5発ほど殴られ)
>柊
やってるわけねぇだろ。
昔にいた彼女に何回かやったくらいだよ。
(やってねぇよと言い、昔の彼女にな…と照れ臭く笑いながら)
>優太郎
その中でも優太郎のオススメの本貸してよ。なんか読んで見たくなっちゃったんだよねー。(相手の言葉に頷き、にこっと笑い首を傾げて)
>龍也
龍也お待たせ──…え、ちょっと龍也どうしたの?!
そのケガ何…?
(満足気に買い物を済ませ相手が待つ外に向かい、相手の怪我を見て駆け寄り声をかけて)
>立川
なんにもない。転んだだけだから。
早く行こうぜ。痛っ…足が…
(転んだだけとバレバレの嘘をつき、早く行こうぜと言うが足を怪我していて痛いと言い)
>立川
別に誰にもやられてねぇよ。
ヤンキー:俺がやったんだぜ。中学の時は強かったくせに、今は女もできて弱くなってんのか。笑
(誰にもやられてないと言ったあとに俺がやったとヤンキーが来てダサいなと笑い)
>立川
こいつは俺が中学の時にぶっとばした奴なんだけど、何かやり返しに来たみたい。
だけど、気にすんな行くぞ。
ヤンキー:逃がすわけねぇだろ。俺のこと骨折させたんだからよ。
骨折させるまでやるからな。
(行くぞと言って手を繋ぐが、ヤンキーが次々に龍也を殴り)
>龍也
えっ?ち、ちょっとそれってヤバいんじゃ…!
…龍也っ!!──…っ…これ以上龍也の事傷つけないでっ!お願いっ…龍也はあたしの大切な人なのっ!
(殴りつけられる彼を庇うように守り、声を荒らげてヤンキーを睨み)
>立川
立川……お前っ…庇わなくていいだぞ…お前が怪我したら…
(庇う相手を見て怪我したら大変だからと言い)
ヤンキー:俺の前でイチャイチャすんのやめてくんねぇかな?
血だらけのほうがお似合いなんじゃねぇか?
(庇う彼女なんかどうでもよくて、どんどん攻撃して)
てめぇ、ふざけんなっ…
ヤンキー:立てねぇ奴が何言ってんだ?笑
お、攻撃するのか。俺を攻撃したらこの女を攻撃するからな。どうする?
おい、女。てめぇが俺に攻撃したら龍也に攻撃するからな。
(立てない相手を見て笑い、攻撃すんなよと二人に言って)
>龍也
龍也…何言ってんの?こんなに怪我してるのに…というかなんでやり返さなかったの?!…まさか約束の事…?
(離れることも無く庇い続け、ハッとし喧嘩をしない約束の事を問いかけて)
…ねぇ、そこのヤンキーさん。あんたバッカじゃないの?
龍也に中学の時やられたからって仕返しにくるとかどんだけガキなの?…それ以上攻撃してくるんならケーサツ呼ぶからね?!
(ヤンキーの方を見て小馬鹿にした物言いをし、鞄から携帯取り出し110番しようとして)
>立川
約束は破りたくない…お前……大切な人との約束だからな……
ヤンキー:てめぇ、まだ喋れるんだな。
おい、立川…警察まですんな……中学の時に喧嘩売ったのは俺のほうだ…売られた喧嘩を買うのは当たり前だ……
しかも、そいつ……もう警察に何回も捕まってるぞ…
ヤンキー:よくわかってんじゃん。警察も呆れて俺を捕まえなくなったんだよ。
(立川にそんなことしなくていいと言い、警察も呆れてるよと言って)
>all
みんな明けましておめでとーっ!今年もよろしくねっ!(クラッカー鳴らしながらにっこり挨拶し)
>龍也
…ばか龍也っ…今そんな事言ってる場合じゃないでしょっ?このままじゃ龍也が…これ以上龍也が傷つくの見たくないよっ…(瞳を潤ませじっと見つめて)
ねぇ…お願いだから…もう龍也傷つけないで!
(ヤンキーを彼から引き離そうとして)
あけましておめでとう!
昨日は来れなくてごめんな。
今年もよろしく。
(来れなくてごめんと言い、今年もよろしくと軽く言って)
>立川
大丈夫。俺が何とかするから。
お前っ…手加減するのも今のうちだぞ……
てめぇな、俺に手出すのはいいけど、彩に手を出すんじゃねぇ…!!
ヤンキー:うっ、何だこの強烈なパンチは……わかったから。
(手を出すなら俺だけにしろと最後の力を振り絞って相手を殴ると相手は逃げ)
余裕だぜ、こんなん。
おい、立川早く行くぞ。放課後デート。
(早く行くぞと何もなかったかのように手を繋ぎ)
[1対1なりきりに作りますか?]
>龍也
え、今…彩って言ってくれた?
うん!放課後デートどこ行くー?
(彼に名前を呼びすてされ驚きながらも嬉しそうにし、笑顔でどこに行くか訊ねて)
(/そうですね!お願いしてもよろしいでしょうか?)
>立川
言ってねぇよ。立川は立川だ。
立川の行きたいところでいい。
(言ってねぇよと言い、彼女の行きたいところで言いと優しさかわからないことを言いながらも足を少し引きずって歩き)
[今から作ります!]
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