時空の狭間に招かれた戦士

>宮本　武蔵

……相変わらず下級の魔獣が多いな……む？

（狭間の世界に呼び出されて数日。いつものように戦士を探し、そのついでに魔獣と戦い、修行をしてふと人の気配を感じ戦士かと思い、先ほど戦っていたゴブリンの血のついた刀を片手に気配のする方に向かい気配の正体である相手を見つけ、木の影に隠れ様子を見て）

（/参加許可、ありがとうございます。絡ませていただきました。返信遅めですがよろしくお願いします。）

(/参加したいのですが、アーサー・ペンドラゴンでkeepよろしいでしょうか？)

>孫 悟空

いや、俺は特別血に飢えてる…がお前さんも同じ匂いがするぜ？俺と同じ喧嘩好きの匂いだ

(声がして振り返るとやっと、探し求めていた敵軍の中の１人であり今回限界された中でも特に不思議な力を持っている存在で注目していた戦士だと一目でわかり、嬉しそうに上記を述べて刀を抜くと

『まさか、神仙とも言われた猿が売られた喧嘩に尻尾巻いて逃げるなんて事はねぇよな？』


(/ご理解感謝申し上げます！よろしくお願いします！


>服部 半蔵

さて、もう帰ろ…ッ？。そこかぁあ！

(今日はこれ以上粘っても意味はないと思い帰ろうとするもほんの一瞬感じた気配に反応して即座にゴブリンが持っていたナイフをビュンッと正確な位置に目掛けて投げて刀に手を添えて居合の体制をとり相手の出方を伺って

(/こちらこそよろしくお願いします！返信のペースは慌てなくて大丈夫ですのでご心配なく！



>21様

(/ありがとうございます！キープ承りました！
PF心よりお待ちしてます！

>主様

（/すみません、時間の関係で質問のみになります。ALL絡み文を出したいのですが、ドッペルは有りですか？）

>服部様

(／失礼しました！
ドッペルはありですので絡み文出して下さい！

＞宮本 武蔵

おうおう、私のことを猿呼ばわりした上に挑発たぁいい度胸してらぁ…(引き抜かれた刀剣と共に溢れ出す気迫に、間違いなく話に聞いた侍であると判断すると、その嬉々とした物言いに感心を覚えるかのように上記の文を呟き。その後、｢おめぇさんこそあっさり壊れてくれるなよ？｣と笑みを浮かべながら言い放つと、如意棒を身の丈ほどのサイズに伸ばし構えて)

『剣よ、今一度我に力を！』

『背中は…預けた！』

【名前】アーサー・ペンドラゴン
【性別】男
【見た目年齢】25
【容姿】金髪碧眼。瞳はアーモンド型で凛々しい顔立ち。服装はミスリルの甲冑と蒼色のマント。身長180㎝。騎士として鍛え上げられた無駄の無い体つき。着痩せするタイプ。

【性格】
正義感が強く、温厚で誠実で勤勉…と理想の騎士像として描かれた側面が強く表れているが、一度決めたらテコでも動かない頑固な一面もある。物事の判断基準は騎士道的に良いか悪いか。他の戦士と戦うことよりも世界の完成を目指す。しかし、無為な戦闘は騎士道的に良ろしくないと考えつつも、売られた喧嘩は買う主義でもある。
仲間を何よりも大切にするが、かつて腹心に裏切られた経験から、心のどこかで仲間を信頼しきれていない部分があり、その事に苦悩している。

【神力】
円卓(コール オブ ナイツ)

かつて円卓の騎士を率いたアーサー王のカリスマ性。味方の士気や戦闘力を向上させる。互いへの信頼が大きいほど強い力を発揮する。

【武器】
エクスカリバー
魔法の鞘

ゼアードがアーサー王の伝説を元に作り上げた“勝利の剣”。万物を両断する力と聖なる魔法の力を宿す。また、魔法の鞘には不老不死の加護があるとされ、剣と鞘がある限り敗北はない。
ただし、エクスカリバー自体の伝承がかなり曖昧なことから完全な力を持つことはできず、不老不死の加護も傷を受けにくい程度の力に留まっている。

【備考】
かつて別の世界で、伝承から生み出された英霊。
上述の通り、仲間への信頼と裏切りへの恐怖に板挟みになっている状態であり、それ故に神力も完璧に使いこなすに至っていない。
本来は「アルトリウス」という名であり、真に心を許した者に対してのみその名を告げる。
卓越した剣技と戦況把握能力を持ち、騎馬戦や一騎討ちを得意とするが、神力の性質から集団戦において真価を発揮するともいえる。


(/一応完成致しました。確認お願い致します。)

>主様

（/質問に答えていただき、ありがとうございます。では、絡み文を出します。）

>ALL

……なかなか戦士に出会えぬものだな……

（狭間の世界にて、蛇の魔獣数匹に囲まれるも怯まず容赦なくまとめて刀で斬り、辺りを見渡すものの肝心の戦士の姿は見つからず、そう呟いて）

>宮本　武蔵

……さすがは最強と呼ばれた剣豪と言ったところか。

（相手の行動から話に聞いた自分と同じ東洋出身の侍と確信し、投げられたナイフを素早くかわし、上記の言葉を呟きながら木の影から出てきて）

>孫 悟空

二天一流、宮本 武蔵だ
…いくぞおぉおお！
(戦う前に相手に対して敬意を表して自身の名を名乗り構えた状態で睨み合い数秒、自身が先手を取り右脚を強く踏み込み猛スピードで相手と距離を詰めると中段に構えていた右の刀を相手の脇目掛けて斬りかかり


>服部 半蔵

服部 半蔵…伊豆の忍を率いた服部氏一族の頭領。俺と同じ国の英霊に会えるたぁ光栄だ。

(自身が感じた気配の主が名高い忍びの頭領だと一目見てわかり嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて一度居合の姿勢を解いて

『あんた、マテリアの所にいなかったが…相手側の軍にいるのかい？』



>アーサー・ペンドラゴン

(/ステキなPFありがとうございます！
特に変更の必要はありませんが、剣と鞘がある限り敗北はない。
こちらはあくまで伝説の中での話という認識でよろしいでしょうか？

>宮本武蔵
(/はい。あくまで伝承の中でそう語られている、というだけでチート性能ではないです。鞘に関しては、受けるダメージを軽減させるというイメージです)

>宮本　武蔵

……いかにも。……かの有名な宮本武蔵に会えて私も光栄に思う。

（相手の言葉に頷き、そう言い、その後に続けられた言葉に少し険しい表情で「……ああ、その通り……私は空間の神ゼアードの軍の者だ。」と刀を構えつつ答えて）

>all
……うん、この辺りはかなり安定してきたな

(周辺に鋭い視線を走らせながら、魔獣の気配が無いことを確認し、構えていた剣を下ろす。木漏れ日が降り注ぐ森の、獣道を抜けた先に小さな湖があり、その湖畔に腰を下ろして一息をついて。
ここは初めてこの世界で目覚めた日に偶然発見し、気に入った場所で、こうして見廻りも兼ねて訪れることが多い。日頃の魔獣退治が功を成したのか、以前よりも他の小動物達や美しい草花の姿が見受けられ、そのことにささやかな喜びを感じ、笑みを浮かべ。
ふと、喉が乾いたと思い、水を掬うためにかがみこんで)


>服部半蔵
おや、君はあのとき城にいた…服部半蔵だったかな
これは、全て君が……？

(ピリ、とかつて戦場で感じていた、緊張感のような独特の気配を感じ、それを辿った先に、宵闇に紛れる黒装束を纏った背中が見え。知識の中では男だと伝え聞いていた、東洋の国で名を馳せたという忍の女性だと気づき、声をかけ。
彼女の足元に視線を落とせば、異形の骸が転がっており、目の前の細身の女性が彼らを全て斬り伏せたのかと目を丸くして)


(/初めまして！早速ですが絡ませていただきました。よろしくお願いします！)

>アーサー・ペンドラゴン

……騎士王……アーサー・ペンドラゴンか。
……同じゼアードの軍の英霊に会えるとはな。

（背後から近づいてくる気配を感じ、振り返れば、同じ軍の英霊であり、西洋の伝承に名を残した英霊で、刀を鞘に収めつつそう呟き。その後に続けられた言葉に「……ああ。他の戦士を探している途中で魔獣に遭遇したから修行ついでに退治した」と答えて）

（/初めまして、絡んでいただき、ありがとうございます。絡みにくい文などあるかも知れませんが、半蔵共々、よろしくお願いします。）

＞服部半蔵

なんや、敵かと思ったらお前かい…(いつもどうり、魔獣を散らしつつ敵軍の戦士を探している最中、ふと一際大きな闘気を感じて。よもや魔獣がこのような闘気を纏うとは思えず、慌てて駆け出してみれば、そこに居たのは同じ陣営の戦士であり。その事実に、どこか落胆するかのように上記の文を呟き)
(/遅れながらも絡ませていただきました！開幕から失礼な言動となってしまい申し訳ございません…。どうかよろしくお願いいたします！)

＞宮本武蔵

闘戦勝仏、孫悟空…来いや侍ぃ！(相手の名乗りに返すかのように、仏としての名と共に自身の名を口にして。その後、到底人間とは思えぬ速度で距離を詰めてきた目の前の戦士に、どこか関心を抱きつつも、左手に握りしめた如意棒で刃を受け止め。それと同時に、突っ込んできた相手の頭へ掌底を放ち)

＞アーサー

…ん？…おう、誰かと思ったら王様かいな(日差しは遮られ木漏れ日へと変わり、魔獣の唸り声ではなく小鳥の囀りが響き渡る湖の畔。争いとは無縁のその畔へ腰を下ろし座禅を組むと、大昔に幾度となく行った瞑想を始めて。身体にとまった鳥や小動物すら気にかけず、瞑想を続けていると、ふと穏やかながらも猛々しい、菩薩にもにた気配に思わず目を開け、その気配の主を視界に挟むと、どこか呑気に上記の文を呟いて)
(/早速絡ませて頂きました！拙い文のため絡みづらい点も多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします！)

>アーサー・ペンドラゴン

ぶぁっくしょんッちくしょい！！…だぁ、寒ぃなここ。

(適当に世界を歩き廻っているいると辿り着いたのが、静かで綺麗な湖畔であるが、雰囲気をぶち壊す程大きなくしゃみをして鳥達は逃げ出し、魚も跳ねて逃げて

『ん？あんた…、なんとかドラゴンって言う名前の王様だったけか？』

(あたりを見回してそこに人がいる事に気が付き、その人物が敵軍の騎士王と呼ばれる英霊だとわかるも洋名は不慣れで上手く覚えられておらず尋ねるように上記を述べて



>服部 半蔵

ほぉ？大人しそうな割にはやる気満々じゃねぇか

(相手が武器を構えるとハッと笑いながら上記を述べて自身も刀を構えて戦闘態勢に入り相手の出方を伺って

『どんな策だぁ？…まさか正面から俺とやり合うか』

(一対一のやり合いを得意とする侍と暗殺を得意とする忍と刀で正面からやり合うとなるとこちらが、有利になる。相手がどんな作戦出るか楽しみそうな顔をして

>孫悟空

ぬぉッ！！…〔すげぇ拳圧だ…直接当たるのは避けねぇと〕

(相手が自身に放った掌底を紙一重でかわすも頬を擦り切傷が出来るとその威力を肌身に感じて直撃は避ける必要があると上記を思い、左の刀を小回りが効くように逆手に持ち替えて相手の右首を斬ろうと刀を振り

あげ

>服部 半蔵
へぇ、それは精が出るね……っと、そうだ！君、怪我はないか？

(魔法や精霊なんてものが当たり前にいた時代と場所に生きていた自分にとって、この世界で見る魔獣の存在は大して珍しいものでもなく、驚きも動揺も少なかったが、目の前の女性からはそれとは別の冷静さを感じ取り。
ふと、そもそもここに駆けつけた理由を思い出しては、慌てて怪我の確認をして)

（/こちらこそ、もし返信しづらい所などあったらすみません。意味不明な文章があればお気軽に質問してください！）



>孫 悟空
まさか先客がいたとはね
……アーサーで構わないよ

(いつからそこにいたのか。最初からか、それともほんの数瞬前からか。気配に気づけなかったことに一瞬驚きを顔に浮かべるものの、すぐにふっと微笑んで。
大陸の東で伝承に語られる神仙であるからか、凪いだ湖のように静かな気配が、美しい森の風景に溶け込んでいて。西洋の感覚から見ても奇抜という言葉が当てはまるような特徴的な容貌や、最初の日に見た好戦的な荒々しさも感じる雰囲気が印象に残っているために、そのことを意外に思い。
王様と呼ばれたことに苦笑気味に呼び捨てを促して)

(/絡んでいただき、ありがとうございます！こちらこそ絡みにくい文章もあるかもしれませんが、よろしくお願いします)


>宮本 武蔵
………………東洋の、特に君の国ではこういうとき“空気を読む”のが趣味なんじゃないのかい？

(突然響いた大きなくしゃみの音。先ほどまで聞こえていた穏やかな自然の音色が途絶え、顔を上げてその原因である人物を視界に捉えれば、じとりと半目で睨めつけて。神々に与えられた微妙にずれた知識で遠回しに雰囲気をぶち壊されたことへ文句をぶつけ。
傍らに置いていた剣を持って立ち上がり

『“アーサー・ペンドラゴン”だ。……いずれ戦うことになるんだ。相手の名前が分からない、なんて“無粋”だろう？』

曖昧に呼ばれた名に、はっきりとした発音で名を告げて、どこか不敵な笑みを浮かべ)

(/承認&絡みありがとうございます！これからよろしくお願いします)

あげ

>アーサー・ペンドラゴン

あ？趣味は国じゃなくて人それぞれだろ。俺はお偉い王様とは違って小洒落た物に興味はねぇよ。それに空気は読むもんじゃねぇ吸うもんだ。

(相手に文句を言われるも変わらず堂々とした態度でぽりぽりと頭を書きながら相手に空気を読むなんて趣味はないとこちらを睨む相手に対してニヤニヤとした顔で上記を述べると

『知識は送られてらとは言え初対面なんだ。自分で名乗った事ない相手にあらかじめ知っとけって言う方が無粋じゃないかねぇ…まぁ、一度剣を交えた手練れの名前なら嫌でも忘れないがな』



(/明けましておめでとうございます！！年末年始で返事が遅れますが、よろしくお願いします！！
何かやりたいシチュエーションなどはありますか？