(　暇潰し　:　版権無登録　)　

大丈夫だよ、ほむらちゃん（ にこっ ）
えっとほむらちゃんは私より歳下だよね?大人びてるからびっくりしちゃった…（ えへへ ）

>　ほむら

ありがとう、はじめてだから色々とよろしくね。今剣ちゃん…ううん、今剣君の方がいいかな?（ うーん ）
そう、高校生だよ（ 頷き ／ にへら ）

>　今剣

>　アヤノ

まかせてください！ぼくはこのへやのことについてはしっかりとあるじさまにおしえこまれたので！そうですね、ぼくもいちおうおとこのこなので…でもアヤノのすきなよびかたでだいじょうぶですよ！(　自信満々にこくり　)こうこうせいなんですね！ぼくはかたなのつくもがみなのでこうみえてもけっこういきてるんですよ？(　ふふん　)



　

>今剣

よろしく頼むわ、今剣 それにしても刀の神様なんて不思議なものね（ 目を丸めて ）
礼には及ばないわ

ええ、学生に魔法少女としての生活……やることが多すぎてあまり寝る暇がないの（ はぁっ ）
……いいえ、あいつのことは気にしないで（ 頭をそっと撫でて ）
そう言ってくれて嬉しいわ たまには誰かとゆっくり話すのもいいものなのかもしれないわね（ にこり/頬を染めて ）

>アヤノ

じゃあ、アヤノね（ じーっ ）
歳下であってるわ 大人びてる…？私が…？（ パチパチ/不思議そうに ）

　

ふふ、頼りにしてるね（ にこにこ ）
じゃあ今剣君って呼ばせてもらうね。すごーい!!神さまなの!?（ 目を輝かせ ）
小さいのに神さまなんてすごいね（ なでなで ）

>　今剣

うん、ほむらちゃん（ 名前を呼び返し ）
すっごく大人びてるよ?私がほむらちゃんと同い年の時、そんな感じじゃなかったし…（ えへへ ）

>　ほむら

>アヤノ

…アヤノは何処かあの子に似てるわね（ 目を細めて ）
多様性かしら？でもきっと、愛らしい中学生だったと思うわ（ 微笑を浮かべ ）

っと、もうこんな時間 今日はぐっすり眠れそうね（ ふふっ ）
じゃあおやすみなさい（ 扉へとめがけて歩き ）

　

おはようございます。今日は僕、前田藤四郎がお相手をさせて頂きますね。昨日は今剣が来てた様で「　さいごおへんじかえせなくてごめんなさーい！たのしかったですよ！　」だそうです。それではお待ちしております。(　ふむふむ　/　ソファにちょこんと腰掛け　)


　

「 魔法少女まどか☆マギカ 」から百江なぎさなのです（ ふんす ）
昨日はほむらがお世話になったのです すっごく楽しそうにしてたのです

それはそうとなぎさはチーズが食べたいのです！（ キョロキョロ ）

　

>　百江さん

はっ、初めまして！「　刀剣乱舞　」から前田藤四郎と申します。宜しくお願いしますね。(　ぺこり　)はい、今剣も楽しかったとお話していましたよ。お相手ありがとうございました！

百江さんはちーずがお好きなんですか？生憎僕は今ちーずを持っていないので…代わりと言っては何ですが主君にこれを貰ったので良ければ！(　掌に大福乗せて見せ　)


　

もっ、申し訳ありません！間違えて下げてしまいました…。前にもこのような失敗があった気が…？


　

>前田藤四郎

はじめましてなのです！…えっとこういう時は確かお辞儀をするとマミが言ってたのです（ はっ/ぺこりとお辞儀 ）
ほむらがあんなに楽しそうにしてたからお礼を言うのはなぎさの方なのです

もちろんなのです、チーズはなぎさの大好物なのです……大福があるのですか！？（ お目目キラキラ ）
ふと思ったのですが私のことはなぎさでいいのです 礼儀正しいのはいいことだけどなぎさはフランクに接してくれた方が嬉しいのです（ えへへ ）

気にしなくて大丈夫なのです 失敗は誰にもあることなのです

　

>　なぎささん

わざわざお辞儀なんてありがとうございます。今日は宜しくお願いしますね。(　口許に手を添え　)今剣も本丸に帰ってきてからもずっと楽しそうにしていましたし、またお会い出来ると良いですね。(　くすり　)

確かに美味しいですよね。僕も結構好きです。はい、良かったら食べてください。(　にっこりと大福手渡し　)…それもそうですね。ではなぎささん、で。堅苦しすぎるのも余り良くありませんし。(　こくこく　)


　

>前田藤四郎

マミがいつも礼儀には気を使いなさい、と言われてるから当然なのです（ 自慢げに胸を張り ）
奇遇なのです、ほむらもまどかに沢山話してたのです またほむらが来たら仲良くしてあげて欲しいのです（ こくこく ）

ありがとうなのです！はむっ……（ もぐもぐ ）
はわわー、チーズも良いものですが大福も美味しいのです…（ ふわふわ ）
それで大丈夫なのです なぎさは堅苦しいのは好きじゃないのです

　

>　なぎささん

そうなんですか。マミさんもなぎささんも礼儀正しくてすごいです。(　控えめにぱちぱちと拍手　)勿論です。そのことも今剣に伝えておきますね。(　こくり　)

いえいえ、どうぞ召し上がってください。＿＿お口に合った様で良かったです！では僕も一口＿＿確かに美味しいですね！(　ぱくり　/　幸せそうにもぐもぐ　)



　

>前田藤四郎

すごい…ですか？（ 目をパチパチ ）
あ、でもマミはとっても優しくていつもチーズケーキを作ってくれるのです（ わくわく ）
よろしくお願いするのです！

ちょっと前まではこんなに美味しいものが食べられるなんて思ってなかったのです（ もぐもぐ ）
お礼にチーズケーキを差し上げたいのです…はっ！ちょっと待っててほしいのです！（ ばっと立ち上がり/扉へ向かい ）

　

「　文豪とアルケミスト　」から横光利一だ。今日は手前が相手をしよう。昨日は前田藤四郎という刀の付喪神が来ていたのだがどうやらいつの間にか寝てしまっていた様でな。「　またご無礼を…！寝落ち申し訳ありません！　」と言っていた。刀が人間の姿になり言葉を発するとはこれもまた新感覚だな。(　ふむふむ　)


　

……失礼する……ゴホッ……
……お初にお目にかかる……僕(やつがれ）は芥川……「文豪ストレイドッグス」から参じた戌……ゴホッ……ゴホッ……（咳をしながら）
……今日は久々の休暇故、宜しく頼む。

>　芥川

芥川、か。手前の図書館にも芥川龍之助という作家が居るがどうやらその人とは違う様だな。手前は横光利一。「　文豪とアルケミスト　」からやってきた。(　ふむ　)手前も久し振りの休暇だ。ああ、此方こそ宜しく頼む。先程から咳をしているが体調が悪いのか？(　心配そうに顔ちらり　)


　

「 魔法少女まどか☆マギカ 」から佐倉杏子（ ソファに座り/リンゴを何処からか取り出し ）
気にするな気にするな、あいつも楽しんでたみたいだしさー（ リンゴを一口 ）

まぁ、アタシも此処でくつろがせてもらうよ ん？ああ、食うかい？（ リンゴをもう一個取り出し ）

　

>横光

……僕はそちらの芥川龍之介は知らぬ……ああ……僕はポートマフィア……裏社会の人間だ……ゴホッ……
……横光……その名……覚えてやる。（コクっ）
……そうか。……嫌……決して体調不良などではない……気にするな…………(話を聞いてそう答えて）

>佐倉

……お初にお目にかかる……僕は芥川龍之介……ゴホッ……よろしく頼む。（相手に気づいて）
……林檎か……僕は要らぬ……（林檎を取り出す相手にそう言って）

>芥川龍之介

此方こそ（ 微笑を浮かべ ）
っておいおい、大丈夫なのかよ…ほら、安静にしてろ（ はぁっ ）