(　暇潰し　:　版権無登録　)　

──こんばんは、此処が気になって覗いてみたんだが俺も参加しても構わないか？（ ひょこっと顔覗かせ　／辺りきょろきょろ　　）作品名は「イナズマイレブンGO」から雷門中二年生、霧野蘭丸（　きりのらんまる　）だ。気長に許可が降りるの待ってるから良ければ検討宜しくな（　にこ　）

>　霧野さん

おっ！やっと来たな！待ちくたびれたぜ～。(　がばっと立ち上がり　)へえ、霧野さん、な！俺は愛染国俊！「　刀剣乱舞　」から来たぜ！短い時間だとは思うけど宜しくな！(　にか　)


　

≫愛染

こちらこそ宜しくな、愛染。（　にこ／桃色のツインテール靡かせ入室し　）あぁ、いや何も別にさん付けはしなくても大丈夫だぞ？呼び捨てて呼んでくれて構わないよ。「霧野」でも「蘭丸」でも好きな方で呼んでくれ。（　ぶんぶん首振り　）「刀剣乱舞」って…あの日本刀を題材にした作品か？（　興味津々／相手の姿じぃ、　）

>　蘭丸

やっぱりそうだよなー！俺もさん付けは堅苦しいから好きじゃないんだけど主さんが初対面の人には礼儀正しくって煩くてさー。それじゃあ蘭丸って呼ぶな！(　ぶー　)おう、そうだぜ！色んな日本刀が擬人化してて敵と戦ったりしてんだ。天下五剣や新撰組の刀とかも居るんだぜ！(　こくり　/　鼻の下擦り　)


　

≫愛染

あははっそうかそうか。愛染の主さんは厳しいけどしっかりとした指導をする人なんだな。でも愛染も言いつけをきちんと守れて偉いじゃないか（　あはは／さり気無く頭ぽんぽん←　）あぁ、それで頼むよ。……へぇ、敵と戦うのか。天下五剣に新選組……歴史上の人物の刀も居るんだな。他にはどんな刀が居るんだ？( 首を傾げ問い掛け )

>　蘭丸

まあな！守らないと主さんに凄い叱られるから仕方無く守ってるけどよー…うおっ！何だびっくりした、撫でてくれたのか。(　口尖らせ　/　気持ち良さそうに　)オレたちは歴史を守る為に戦ってるんだ。後はそうだなー、戦国武将の織田信長とか豊臣秀吉、徳川家康の刀とかもいっぱい居るぜ！(　思い出す様に宙見つめ　)


　

≫愛染

あっ、すまないな。急に驚かせる様な真似して（ 苦笑い　　）良い子だと感じたから無意識に手が伸びて撫でてしまったんだが…序に髪の毛の感触が気持ちよさそうだと思ってな←（　にこにこ ／只管なでなで←　）

歴史を守る…何だか俺達と似ている様な…（　何処か思い出したように考える素振りをみせ　）
……へぇ、これまた随分と有名所じゃないか！益々興味が沸いてきたな。他にもどんな刀が居るのか知りたいから何か写真か資料があれば差し支えなければ見せて貰いたいんだが……構わないか？（　首を傾げ問い掛け　）

>　蘭丸

蘭丸ごめんなー！主さんにもう遅いから帰って来いって言われてさー。だからオレもう帰るな！今度はオレじゃないかも知れねえけど、蘭丸が折角興味持ってくれたんだから主さんに頼んでそいつに何枚か写真持たせるぜ！それじゃあな！(　扉の方へ走って　/　手ぶんぶん　)


　

≫愛染

お、そうか……。楽しいからもう少し話していたいし名残惜しくて仕方ない所だが、主さんがそう言うなら仕方ないな。（　何処か寂しげに／眉下げ　）またな、愛染！今日は楽しかったぞ。遅くまで付き合ってくれて有難うな、ゆっくり休んで明日に備えてくれ。（ にこにこ ／手ひらひら振り　　）さて、明日の練習に備えて俺も帰るとしようか…( 扉の方へ向かって歩き退出し )

＿＿阿蘇神社にあった蛍丸でーす。じゃーん。真打登場ってね。

えーっと、昨日は国俊が来てたみたいだね。凄い楽しかったみたいだから俺も頼んで来ちゃった。誰か来るかなー。(　えへ　/　ソファにぽすり　)


　

天岩戸も絹豆腐、ラブコールとあらば即・参上！
遠からんものは音にも聞け！　近くば寄って目にもぷりーず！
魔法少女ラブリータマモ、ここに天孫降臨！ （　謎の効果音とともに扉を開けて/おい　）

と、いうことでFateシリーズから玉藻の前・参上しました！（　にこり　）
愛しのご主人様はいないみたいですけど何やら楽しそうな雰囲気ですので参加させていただきますね
　

>　玉喪の前

えっ、えっ、らぶこーる？らぶりーたまも？聞いたことない単語ばっかだ…。ん？君魔法少女なの！？俺魔法少女なんて初めてみた。(　分かりやすく動揺　/　じっ　)玉喪の前って言うんだ。俺は蛍丸。宜しくね。ねえねえ、その頭に付いてる耳…って本物？触っても良い？(　きらきらお目目　/　うずうず　)


　

はい！ご主人様専用の魔法少女なのです?（　満面の笑み　）
まぁ、というのはタマモちゃんジョークで違いますけどね?
でもでも呪術は得意部門ですので其処のところは悪しからず（　裾を口に当て/目尻が下がり　）

よろしくお願いしますね、蛍丸さん___って耳…ですか？（　目を丸めて相手を見つめ　）
本来はご主人様だけの特権なのですがその様な愛らしい目で見つめられるとそうは言ってられませんしねぇ?…。わかりました、ですが優しくお願いします（　相手の身長に合わせてしゃがみこみ　）
　

>　玉喪の前

なーんだ、違うのか。残念。本物だったら本丸の皆に報告しようと思ったのに。(　しゅん　)呪術？何かよく分かんないけど恐いなー、呪いって漢字入ってるし。(　ちら　)

うん、凄いふわふわしてそう！(　こくこく　)やったー！ありがとう、玉喪の前！んじゃ、触らせて貰いまーす。＿＿おおっ！やっぱりふわふわだ。何でこんなに気持ちいいのに玉喪の前はご主人様にしか触らせてあげないの？皆喜ぶと思うんだけどなー。(　もふもふもふ　)


　

　　>>蛍丸

まぁ魔法少女という概念自体は存在しますからそうがっかりなさらずに（　あはは…/苦笑いしつつも慰め　）
別に怖いものではありませんよ？むしろ色々と便利なものです（　きょとん　）

やはり玉藻ちゃんの毛並みはとても気持ちいいものなのですね（　ドヤ/胸を張り　）
ぶっちゃけた話、ご主人様以外のものなんてどうでもいいというか興味がないというか…。まぁ簡単に言うとご主人様絶対主義なのです（　穏やかな笑みを浮かべ　）

____だから世界がどうなろうが私には関係のないこと（　スッと目を細め/相手がどんな反応をするのか気になったのか気になり　）
　

>　玉喪の前

うん、大丈夫大丈夫。でも1回くらい会ってみたいなー。魔法使ってるとこ見てみたい。(　へへ　)そうなの？字だけ見ると物凄く怖いけど便利なら羨ましいなー。(　へえ　)

凄い気持ち良かったよ。また会ったら触らせてね。(　ふふ　)…あー、玉喪の前はそういう感じなんだ。刀剣男士の中にもそういう主絶大主義は居るよ。(　眉下げ苦笑　)

えっ、じゃあもし世界が大変なことになっちゃっても…良いってこと、だよね。そっかー、まあそういう考えも必要だよね。(　驚いた様に目見開き　)


　

　　>>16

あと、身近に魔術師という存在はゴロゴロいますよ（　自身の知り合いを思い出し　）
まぁぶっちゃけた話、私は呪術を駆使して戦うので主戦力です

いえいえ、気持ちよかったのなら良かったです（　首を左右に振り　）
サーヴァントの中にも忠誠の塊みたいな方はいますからねぇ?（　こくこく　）
私は主従関係というよりご主人様と夫婦関係になるつもりですので！ライバルは多いですがご主人様の胃は料理でキャッチできてるので後はおしまくるだけだ（　めらめら　）

ふむふむ、そんな反応をされると悪役モードになれないじゃないですかー。からかって申し訳ございません（　耳が垂れて　）
勿論、そんなことしたらイケ魂のご主人様に怒られてしまうので絶対にしませんけどね
　

あ～、お小遣いが余り無いですの。（ にょろにょろと歩きながら、金欠な事に愚痴っていて ）

　　>邪神ちゃん

みこっ！？……な?んだご主人様じゃなかったか…（　耳がぴこぴこと動き　）
こほん、私は玉藻の前。何はともあれよろしくお願いしますね
　

>　玉喪の前

魔術師かー、かっこ良さそう！俺の周りには刀の付喪神しか居ないからなー。(　顎に指を添え　)へえ、俺はこれでも一応大太刀だから他の短刀や太刀と違って多くの敵をばっさばっさやっつけれるんだ。凄いでしょ？(　くるり一回転　/　ふふん　)

ふ、夫婦になりたいの？へえー…何か変わってる。(　ぎょっ　/　ぼそり　)あ、他にもその…ご主人様と夫婦関係になりたい人が居るんだ。俺たちの中には主と結婚したいって男士は居ないからちょっとびっくりしちゃった。料理も出来るなんて凄いね。それに玉喪の前ってすっごい美人だからさ、もしかしたらイケるんじゃない？(　へへ　)

な、なんだ…本心じゃなかったんだね。それはそれで良かった。玉喪の前の演技が上手すぎてつい騙されちゃった。(　ほっと胸撫で下ろし　)


>　邪心ちゃん

お、二人目だ。昨日は一人みたいだったから帰ったら国俊に自慢しよーっと。(　ふふ　)＿＿ねえねえ、そこで何してるの？俺は蛍丸。体は小さいけど大太刀だからね。(　肩ちょんちょん　)