(厨当番とともに朝餉の用意をしていると手伝いすることはないかと厨へとやってきた彼を見て“ぼんやり立ってるくらいならこれを運んでくれないかな”と既に作り終えた料理を盆に乗せて彼へと手渡し) (/妄想垂れ流すの楽しいので大丈夫ですよ*)