っ…言われなくてもやるさ。 (厨へと入らない自身に気付いた彼が此方へ近付いてきたと思えば手伝いをしてくれないかと頼まれて、ふんと鼻を鳴らすと彼の横を通り厨へ入っていき夕餉の手伝いなどを始めて) (/ピアスいいですね?!お互いにつけて欲しい願望あります*ネックレスもさりげなくアピールできたりして良いです…え、悩みますね!←)