山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
通報 |
(自室に向かう途中で書物でも読もうかと書庫に向かい気になる本を手にするとそこを出て廊下を歩いていると目の前には彼の姿があり。風邪が治ったとはいえ、走り回ったのもあり疲れているかもしれないと思うと声を掛けられずにいてはそのまま自身も部屋でゆっくりと過ごそうと思い自室へと戻れば、借りてきた本を読んでいたものの部屋に入り込む日差しが暖かくウトウトとしてきてはいつの間にか眠ってしまい)
(/えっ、あの方男ですよね…?ってくらいにやばい綺麗でした!もはや美少女……←)
トピック検索 |