(彼の隣が空いていた為にそこに座れば昼餉の挨拶をして。余程腹が減っていたようで彼と同じようにガツガツと食べ進めて。彼より後に食べ終えてはいつもの様に厨へと運んで腹も脹れて眠気も来たのかふわりと欠伸をして) (/アアアアアわかります!あそこのシーンは本当に拝みました…御御足が綺麗すぎてもう……好きです(語彙力))