お前、俺の事を子供扱いしてたら斬るからな! (ぐぐぐ、と彼から離れようと精一杯腕を伸ばしていても所詮子供になっている今は力の差は大きすぎて。ムスリと完全に拗ねた顔をすると物騒なことを口にし、顔をふいと逸らして。ああだこうだとしている内に主の部屋の前へとやってきては“主、俺だよ。長義だ、朝早くにすまない。少し話がしたいんだ。”と声を掛けて) (/推しも拝まないと行けないですかねこれは←)