山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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(彼の言葉に分かったと頷く長谷部に肩を借りて歩き出せばそのまま手入れ部屋へと向かって。彼は大丈夫だろうかと自身のことは気にせず他人の心配ばかりしていて。手入れ部屋につくと長谷部に礼を述べ、幸いにも軽傷で済んだ上に練度もまだあまり高くないこともあり数時間で済むから札の使用は要らないことを告げては防具や布を外し軽装になれば敷かれている布団へと横になり)
(/聞いてあげてください!いや、うちだけかもしれませんがあれはおぎゃります!長義くんの脳筋的なボイスもまた良いです!)
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