二振りの山姥切(〆)

…嬉しい、ありがとう。
(彼の体温と布のおかげで居間に戻る少しの間で冷えてきていた身体はポカポカと暖まっており。自身の控えめに甘えた行動に気付いた彼が前髪を流したと思えばそのまま流れるように額に口付けられて甘えてもいいと言われると嬉しそうに笑みを浮かべ。空いていた彼の片手を取るとそのまま自身の指と絡めて凭れかかり彼との幸せな時間を過ごして)


(/確かにそれありそうですね！一緒に過ごしたりしてそうだし、みんなわかってるから甘やかすんだ！まぁ最後は帰ってきた長義くんにベタ甘えするんだろうけど！もてあた本科で夫婦だし、甘やかしてくれるの分かっててやってるの可愛いし確信犯…！そうなんですよ！無自覚キュン泥棒まんばちゃん！引っ付いて寝たのを確認してから端末で堀川くんとかに連絡して次の日無事にプレゼントが枕元に置かれてるんだ！ほんとそれです！とにかくあの二振りを動かして絆レベルあげてお話を見たい！なります！なりましたもん！()7周年！ほんと早いです！今日は特に供給過多でどうにかなりそうでした笑)