山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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絶対に離れない。…何があっても。
(彼の言葉に対し嘘偽りの無い返答を返し、頭を撫でて貰えば満足したようにそっと離れ主と共に帰城した時刻が遅かった上に少しの間二人の時間を過ごしていたためか自身の服を見るとまだ内番服に着替えるのを忘れており。流石に外から帰ってきて着替えない訳にはいかず離れに戻ってこれたことと、彼の顔を見て安心したことからグ~と腹の虫が鳴り“…安心したら腹が減った。ご飯の前に着替えてくる”と述べてから立ち上がり)
(/すみません~~!お返事お待たせしました!年が明ける前に返します!お話したいことはいっぱいあるんですけど…()
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